2009年08月29日

49日目パリ→:さようならパリ、さようならヨーロッパ

いよいよ、パリ、そしてヨーロッパに別れを告げる朝がやってきました。

朝少し早めに起きて、荷づくり、そして、最後の韓国式朝食を食べ、宿のマダムやお手伝いさん、同室の日本人女子たちに別れを告げる。。。

正直、早く日本に帰りたい気分ではあるんだけど、それにしても、別れというのは辛い。





メトロとRERを乗り継ぎ、パリ・シャルルドゴール国際空港へ。


09082901.jpg
(RERのGare du Nord(パリ北駅))


09082902.jpg
(CDGターミナル1の名物、チューブ式通路)


先日のアニエスb.の免税手続きのため、税関のなが〜い行列に並び(並んでるのほとんど中国人です!)

さらに、出国手続きのなが〜〜〜〜〜〜い行列に並び・・・

なんだこの行列・・・

ほんとに、目が回りそうなぐらいの混雑でしたが、たぶん、今日は8月29日(土)、つまり、バカンスを過ごしてふるさとに戻る人たちのラッシュなのかも・・・

タイミング悪かったな・・・

ってか混雑するってわかってんだからもうちょっと手際よくやるとか、カウンターの人員増やすとか、そういうこと、、、
しないんだよねぇ、フランス人は、、、



出国手続きが終わったらもう、出発35分前、つまり、搭乗時刻まであと5分ですあせあせ(飛び散る汗)
やべ〜!!!!!

台北行きなんてマイナーなので、ゲートがすっごい遠い。
ダッシュでなんとか間に合ったけど、おみやげ買う暇が、全く、まっっっっっっったく!ありませんでした。
友だちにあげる用の細々した雑貨とかはけっこう買ったんだけど、元職場などに持ってくお菓子類は空港で買おう、と思ってたのに、、、
どうしよう、、、

あ、でも、スイスのチョコだったら台北の空港でも売ってるよね。
ほんとは、モンサンミッシェルのかわいい缶に入ったガレット(クッキー)を買いたかったのだけど、、、しょうがない。



エバー航空は、エコノミークラスでもひとつひとつに個人用テレビがあって、そして、なんと、あの、フランス語教室で字幕づくりをした"Il y a longtemps que je t'aime"がありました!!!!!

09082903.jpg

字幕を作るときは、フランスのDVDなので字幕なしで見てたんだけど、フランス映画は字幕なしではまだ、私はちょっとキツい。
自分たちが訳したところはともかくとして、他のクラスが訳したところはあまりよく理解できてなかった。
今日、飛行機の中で英語の字幕つきで見て、自分たちが訳さなかったところの会話も理解でき、そしたらなんか、この映画をより深く感じることができて、



見終わった後、号泣(爆笑)



興奮していたのか、疲れたのか、今日は飛行機で全然眠れず、ひたすらゲームばかりしていました。



09082904.jpg 09082905.jpg
(機内食は2回、軽食1回、計3回でます。まぁまぁおいしいです。アルコールも無料だし、エバー航空万歳!)



↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン
 
posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009ヨーロッパリベンジ台湾おまけつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

@パリ ヨーロッパ最終日

長かった旅もいよいよ終盤、ヨーロッパを離れる日がやってきました。

今日これから、飛行機で台湾に向かいます。

最後、パリには3泊したんだけどね、パリなんてもう5回も6回も来てるのに離れるのがとても寂しくて、昨日は、ルーブルやセーヌ川のあたりをずっとうろうろしていました。笑

なんにせよ、そろそろ日本に帰りたいという気持ちもあるのも確かなので、日本に近づくのはほっとする。

台湾では、あちこち回ろうかと思っていたけど、かなり疲れもあるので、結局台北だけに1週間滞在することにしました。



さよなら、パリ

さよなら、ヨーロッパ

またね!!!!!
posted by りょうこ at 14:29 | 宮城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009ヨーロッパリベンジ台湾おまけつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

48日目パリ:また来なきゃね

明日の朝にはパリを発つので、今日が実質、パリそしてヨーロッパの最終日です。

パリに来るのはこれで、5回目?6回目?ぐらいなんで、かなり余裕かましていたというか、ま、パリは慣れてるし〜有名どころはほとんど行ってるしね、なんて思っていたのだけど、ガイドブックをぺらぺらめくっていたら、まだまだ、見所が豊富に残っていることに、今更気づきました。

今まで数回のパリ訪問でやってたことっていったら、例のおさんぽガイドコースに従ってただひたすら歩くだけだったんで、例えば、美術館や博物館、ショッピング、食べ歩き、、、毎回、パリに来て、次こそは行こう(やろう)って思ってたことを、あまり、実行できないまま今に至る。



なんだ、行ってない・やってないことまだまだいっぱいあるじゃん。。。

今日1日でそれを全部やるのはどう考えても無理。。。

あ〜あ、今回の旅の初めの頃、時差ボケで疲れた〜なんていって2日ぐらい無駄にしちゃったんだよな、今思うとあれが非常にもったいない。。。



なんて思ったのだけど、もうパリで行く・見るとこないや、ってな状況になったら、次に来る楽しみがなくなっちゃうもんね。



パリ近郊の街シャルトルにはどうしても行ってみたかったのですが、今日も、やや雲が多めの微妙な天気、かつ、電車に片道1時間も乗ってるのも疲れるし、パリ市内でまだまだ見所もいっぱい残ってるし、というわけで、シャルトルはまたの機会にすることに。

で、7月に、あまりの長蛇の列であきらめた、地下墓地カタコンブに行ってみることにしました。



09082801.jpg
(カタコンブ入口。)


今日も、相変わらずすごい行列でしたが・・・
でも、7月の時よりは少なかったかな?
8月ももう終わりってことで、観光客のピークは過ぎたんでしょうね。
カタコンブはとても狭いので、常時200人までしか入れないようになってるそうです。

1時間弱待ってやっと中に入れました。

カタコンブというのは、パリ市内に散在していた無縁仏約600万体(!)が納骨されているところで、しかも、たんに納骨されているのではなく、それが、そのまんま、つまり、ガイコツのまま、ずら〜り並んでいるところ。なのです。

入ってすぐ、カタコンブの歴史についての展示があり、それに続いて暗い通路があり、


09082802.jpg 09082803.jpg
(彫刻のようなものもあったり、通路がちょっとイスラムちっく?だったり)


そしていよいよ、冥界への入口。


09082804.jpg



こっから先が、あの有名な、ガイコツエリアか〜〜〜〜


緊張するな〜〜〜〜〜


と思ったらいきなりこれ


09082805.jpg


がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔)


いやなんか、ふつーに、壁がガイコツで出来てるんですが・・・。


ほんとに、こんなガイコツ壁がただひたすら、ず〜〜〜〜〜〜っと続きます。


中にはこんな遊びゴコロ満載?の壁も


09082806.jpg
(ハート型になってる)


ガイコツで遊ぶな〜〜〜〜〜!!!!!


最初はかなり、ぞぞぞっとしたのだけど、人間の適応能力ってすごいというか、すぐ慣れて、だんだん、なんとも思わなくなり、最後のほうはもう、見飽きてきた(爆笑)


まぁ、こんな生ガイコツ?を見る機会もめったにないしね、一度くらい行っといてもいいところかと思います。



カタコンブを出て、さてどこに行こうかな〜〜と考えたのだけど、そういえばセーヌ川を今回まだまともに見てないんじゃ?と思いつつ、そして、シャルトルに行けないかわりにサントシャペルのステンドグラスを見てみたいな、コンシェルジュリーもなにげに入ったことないし。
って思って、シテ島方面まで歩いていきました。


09082807.jpg 09082808.jpg


さっき、カタコンブに行列しているときに、宿でもらった今日のサンドイッチを食べてしまい、小腹がすいていたので、サンミッシェルのあたりでパニーニを買って食べる。
イタリアで食べたことないのでよくわかんないけど、フランスで食べるパニーニ、けっこうイケます。
モッツァレラチーズの溶け具合と、パンの焦げ目のさくさく具合がうまい。


そして、シテ島といったらやっぱりノートルダムを写真に収めておかねばね。


09082809.jpg


手前の広場でジプシーにからまれる旅行者を目撃しつつ・・・(苦笑)
このエリアは、スリとかジプシーに要注意です。

ノートルダムの中には入らず、さっさと、サントシャペル&コンシェルジュリーに向かいます。


09082810.jpg
(これは最高裁判所。同敷地内に、サントシャペルとコンシェルジュリーがある)


09082811.jpg
(サントシャペル)


サントシャペルとコンシェルジュリーは、共通入場券があって、お得な値段になっているので、それを買います。
ユーロ現金の持ち合わせがもうほとんどないので、クレジットカードでいいかどうか聞いたら、大丈夫って。
ほっ。
たった10ユーロかそこらでもクレジットカード使わせてもらえるフランス、ありがとう。(スイスはまず無理)


09082812.jpg
(1階)


09082813.jpg 09082814.jpg
(2階)


わ〜〜〜〜!
すごい!!!!!

この、ずら〜っと並ぶステンドグラスは、ひとつひとつの絵が聖書のストーリーになっているそうです。
午後は西日が射し込んで、キラキラと輝き、床にも反射して、もんのすごくキレイぴかぴか(新しい)
ほんとにこれは感動ものぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
しかも今日は、やや雲が多めの天気だったので、晴天の日に来たらもっともっとすごいんだと思う!
またいつか、来てみたいなぁ。



それから、お隣のコンシェルジュリーへ。
ここはもともと、王宮の一部で、コンシェルジュ(門衛)がいたところなんですが、1789年のフランス革命後に牢獄となり、かのマリー・アントワネットがギロチン処刑されるまでの最後の2ヶ月半、ここで過ごしたことでも有名。


09082815.jpg
(マリー・アントワネットの独房が再現されています。背中を向けて座っている黒い人影がマリー。2ヶ月間、24時間監視されつづけて過ごしたらしい)



コンシェルジュリーを出た後は、シテ島といえばやっぱり、ベルティヨンのアイス


09082816.jpg


最後なので、ふんぱつしてダブルにしてみました(5ユーロ。高い。。。)

最高のロケーションで、濃厚でおいしいシャーベットをなめなめ

あぁ〜、これでパリともお別れか・・・

なんてちょっとセンチメンタルになりつつ。



やっぱり、パリは世界で一番美しい。

どんなに犬の糞がころがっていようが、ゴミが散らばっていようが、酔っぱらいが割ったのであろう酒の瓶が粉々になっていようが、

この街並みに勝てる景色は地球上どこを探してもない、と、私は思う。

私は多分、一番好きなのは南仏かもしれないけど(笑)、でも、美しさでいったらパリがぴかいちだ。

だから、何度でも来たいと思うし、間違いなくまた来ると思う。



せっかくシテ島まで来たので、最後に、ルーヴル〜コンコルドまで歩くことにしました。


09082817.jpg
(ルーヴル美術館。また時間のあるとき入りたいなぁ)



09082818.jpg
(チュイルリー公園。人がいっっっっぱい)



09082819.jpg 09082820.jpg
(コンコルド広場)



09082821.jpg
(コンコルドからみたシャンゼリゼ大通り)



この景色とも、次に来るときまでしばらくお別れだ。



メトロで宿に戻り、最後の韓国式晩ご飯に舌鼓を打ちつつ、今日は日本人客が多かったので、いろいろおしゃべりをしたり、ネットしたり、荷造りをしたり、深夜まであわただしく過ごしました。



↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン
 
posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009ヨーロッパリベンジ台湾おまけつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

47日目パリ:ショッピング

今いる宿は、水曜と土曜に洗濯サービス(3ユーロ)があるんですが、私、昨日水曜日の夜到着し、土曜の朝に出発・・・
なので、利用できません。。。

でも、今日洗濯しないと、明日着る物がナイ!!!!!

ふだんは、毎日その日着たものを手洗いしているのだけど、イエールではそんな暇なかったので、、、
そもそも着替えは4セットしか持ってないし。

っというわけで、宿のマダムに聞いて、朝っぱらから近所のコインランドリーで洗濯。

フランス、特にパリでは、自宅に洗濯機を持たない家が多いので、コインランドリーには不自由しません。
ここは郊外なので、値段も少し安いです。
洗濯1回3ユーロ、乾燥1回1ユーロ。



洗濯が終わり、明日着る物の心配がなくなってほっとしたところで、今日の行動予定を考える。

ずっと前から、パリ郊外にあるシャルトルの大聖堂を見たい!と思っていたのだけど、今日はあいにくの曇り空。。。
曇っていると、大聖堂名物のステンドグラスがあんまりきれいに見えないんだよねぇ。。。



というわけで、ガイドブックをぱらぱらめくりながら再度考えて、マレ地区にあるヨーロッパ写真美術館に行くことに。


09082701.jpg 09082702.jpg


いろんな企画展・常設展があったけど、特に、Henri Cartier-Bressonの「ヨーロッパの人々」というシリーズがものすごく気に入りました。

私、写真撮るの好きだけど、人々を撮るのってちょっと苦手。
というのは、技術的にという問題ではなく・・・(もちろんそれもあるけど)
他人を勝手に撮るのは気が引けるし、声をかける勇気もない。みたいな。(苦笑)
なので、こういう、人物写真ってものすごく憧れるっていうか、あぁいいな〜撮ってみたいな〜って思う。

あと、Alair Gomesという人の、ダビデ像?をあらゆる角度&あらゆる部位を撮りまくったシリーズも、面白いと思った。
実に真似してみたい撮り方だ。



写真は、面白いと思う。

現実を切り取ったものでありながら、撮る人によって全く違うものになるというところが。

そして、私のように、どぉ〜しても思うように絵が描けない人間にとっては格好の表現方法だと思う(笑)



パリにはしょっちゅう来てるけど、マレ地区に来るのはものすごくひさしぶり。

というわけで、ちょろっと散策。


09082703.jpg
(古めかしい、サンポールサンルイ教会)



09082704.jpg
(サンタントワーヌ通りからリヴォリ通り方向を眺める)



09082705.jpg
(ヴォージュ広場への入口)



09082706.jpg
(美しい建物に囲まれた、ヴォージュ広場。)



マレといったら、ユダヤ人街なので、久しぶりにファラフェルでも食べたいところだけど、今泊まってる宿は、ランチにサンドイッチとりんごをくれるので、広場でそれを食べる。。。


さてそれから、どこに行こうかな〜ってまた考えて

パリ三大美術館といえば
「ルーブル」
「オルセー」
「国立近代」
なんですが、私、国立近代美術館って行ったことないんですね。
歩いてすぐの、ポンピドゥーセンターの中にあるので、行こうかなどうしようかな。って考えて、でも今日木曜日だから、夜遅くまで開いてるはずだし、ほんとに行きたかったら夜行こう。

と思い、ショッピングに行くことにした(爆)



サンマルタン運河のすぐ隣に立つ、かわいらしいお店「Antoine et Lili(アントワーヌ エ リリ)」

09082708.jpg

その存在はずっと前から知っていたんだけど、去年初めて店内に入って感動したので、今年も絶対いきたーい!って思いつつ、マレから3kmぐらいは離れてるんだけど、地下鉄の回数券がもう残り少ないので、節約のために歩くことに。

アントワーヌ エ リリのちょっと手前に、絵・写真・デザインの専門書店があって、おもしろそうだったんで入ってみました。
この手の店ってやっぱりヨーロッパは豊富なんでしょうね。
興味深い本ばかりで、長居しても全然飽きない!

かんじんの、アントワーヌ エ リリのほうは、りょこたんのお目に叶う服がなくて残念。。。

早々と退散し、そして、次に向かうは「Agnes B.(アニエスベー)」

どんなにユーロが高いとしたって、やっぱり、アニエスの服はパリで買ってナンボと思うりょこたん。
買う、というか、全ての服が日本のアニエスでも売ってるとも限らないので、見て歩くだけでも楽しいんだよね。
シャンゼリゼに巨大店舗がオープンしたらしく、かなり行ってみたかったのだけど、歩いていくのはキツいので、さっきのマレからもほど近い、レアールの本店に行くことにしました。


09082709.jpg
(ルネッサンス劇場)


09082710.jpg
(支えるビル。笑)


09082711.jpg
(サンマルタン門)


09082712.jpg
(国立工芸院(と思う)。中世のお城みたい)


昔はよく、レアールまで来て迷ってたけど、さすがにもう、地図なしでも行けるようになった(笑)

本店は、2階が、近々開催されるプチ写真展のため改装中で、売り場面積が少し減っていたけれど、それでもやっぱり、アニエスの服はここから出発したんだな〜っていう雰囲気はここでしか味わえない。
秋物ワンピースを二着購入、しっかり免税手続きもしてもらって、うっきうきで店を後にする。



そうそう
アイルランドのLynさんが、パソコンぶっこわれて今までとりためた写真が全てパー。という恐ろしい事件に遭ったというのを聞いて。

旅行中の写真は全て、パソコンのHDDに保存している私としては、パソコンが壊れる、という事は全く想定しておらず、でも、Lynさんの話を聞いて、もし万が一そんなことになったら死ぬほどショックだ〜〜〜〜〜っと顔が青ざめたがく〜(落胆した顔)

なので、念のため、USBフラッシュメモリを買おうと。

そんなもん、日本で買ったほうが絶対安く買えるんだろうけど、写真が全て消えるかも知れないショックに比べたらマシだ。

フランスではどこでフラッシュメモリ買えるのかなんて全然しらないけど、とりあえず、FNACに行ったら売ってるだろ〜。
と思い、すぐ近くの、巨大ショッピングセンター、フォーラム・デ・アールの中にあるFNACに行ってみました。


09082713.jpg 09082714.jpg
(フォーラム・デ・アール)


このショッピングセンター自体が巨大ですが、中に入ってるFNACもかなり広くて、USBメモリを探すのに一苦労・・・
(店員に聞けばよかったのだが、フランス語でUSBメモリってなんていうのか知らないしたらーっ(汗) USBメモリと言っても通じないだろうなということはなんとなく想像)

なんとかかんとか、USBフラッシュメモリを発見し、ご購入。
ついでにパソコンコーナーとか物色。
日本と同じもの売ってるけどやっぱり高いですね。2〜3割?もっと?高い印象。
こういうとき、日本人でよかったと思います(笑)


スムージーを飲んでひと休みしたあと、宿に帰り、晩ご飯。
昨日は、日本人の姿をほとんど見かけなかったのだけど、今日は同室に、やたら元気な日本の大学生、ゆうこちゃんが居て、旅の話で盛り上がって楽しかった。



そして予想通り、いったん宿に帰ってしまうと外に出る元気がなく・・・(苦笑)
国立近代美術館は次の機会におあずけ、ということで。



↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン
 
posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009ヨーロッパリベンジ台湾おまけつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

@パリ、アゲイン

スイスを脱出したのち、太陽がさんさんとふりそそぐ南仏を満喫してきました!

カマルグ湿地帯のサンロランデグーズに2泊
ローマ遺跡の街ニームに2泊
城壁の街カルカッソンヌに1泊
そして、4年前ホームステイしていた思い出の街イエールに3泊

そして今日、旅の出発地、パリに戻ってきました。



南仏では、特に、サンロランデグーズの民宿のご夫婦と、イエールの(元)ホストファミリーに本当に良くしてもらって、今日、イエールを離れるときは、また号泣。。。


人と人の出会い、つながりっていいなぁって、心底思いました。


そして、フランス語もっとがんばろーって強く強く思いました。


そこらへんの思いはそのうちブログに書くので、もう少々お待ちください。



ブログ・・・

毎日旅を満喫しすぎて全然おっついてません、すみません。。。

しかも、なんでか今日の宿のwifiに自分のパソコン接続できないし(今は宿のパソコンでネットしてます)
今までほかのwifiには問題なく接続できたんだけどなぁ〜
明日かあさって、もしネットカフェに行く時間があったら、自分のパソコンもってってみる。
んで、接続できたら、書きためたぶんどかーんとアップしよーと思うのでお楽しみに♪♪♪
写真やまほどあります♪♪♪


長かったヨーロッパ旅ももう終盤だなぁ〜。。。

明日あさってパリに滞在したら、土曜日には飛行機の上です。
そのあと台湾に一週間滞在します。
正直、かなり疲れてるので早く日本に帰りたい!というのが本音だったりもしますが。
とりあえず、元気です。
毎日外を歩いているので、日焼け止めを塗っているにもかかわらず、かなり、日に焼けました。。。
 
posted by りょうこ at 04:48 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009ヨーロッパリベンジ台湾おまけつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

46日目イエール→パリ:帰ってきちゃった

いろんなことを考えていたら全然眠れないまま朝を向かえ、6時過ぎにのそのそベッドから出て荷造り。。。

7時過ぎに朝ごはんを食べさせてもらった、いよいよ、お別れの挨拶をしなければならない瞬間がやってきました。

これでさいごかぁ

そう思った瞬間、涙がドーっと出てきてしまいました。

でも、お礼ぐらいちゃんと言わなくちゃって思って、ひっくひっくしながら、どんなふうに感謝の気持ちを説明したらいいかわからないけど、ただ泊めてくれただけじゃなくて、いろんなとこ連れてってくれたりして、とにかく全てのことについて、ありがとう。って言いました。

いいのよそんな泣かないで〜!ってなぐさめられたらまた涙がいっそう強まる始末で

ムッシューに駅まで送ってってもらうあいだも、そして、最後の最後にもう一度さよならを言うその瞬間も、ただただ涙がとめどなく流れてくるばかりで

車で去っていくムッシューを見送った後も、その涙は止まることはなく

イエールを発った電車のなかで、もしかして最後に「一泊いくら払ってもらえる?」なんて言われたらどうしようってちょっと思ってた自分を、ぶっ殺したくなるほど恨んで、ますます泣きました。

そんなこと言うわけないのに、あの夫婦が。。。

自分の親にだってこんなに優しくしてもらったことないのに、赤の他人の、ろくにフランス語も話せない日本人に、まるでほんとの娘のように優しくしてくれて

なんでそんなふうに人に優しくできるんだろうな〜って



このご恩を、私はどうやって返したらいいんだろう。。。



しばらく、そのことについて考えようと思います。


09082601.JPG
(イエールの駅前)



かくして電車は1時間半ほどでマルセイユに到着。

待ち時間が一時間ほどあったので、駅周辺を少しぶらぶら


09082602.JPG 09082603.JPG
(マルセイユ駅名物、駅前の大階段)


09082604.JPG
(丘の上にノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ教会が見える)


そして、マルセイユを出たTGVは3時間後、パリ・リヨン駅に到着。

あ〜あ
帰ってきちゃった

あんなに大好きだったはずのパリなのに、がっかりするなんてね。

南仏、よかったな〜
今回で3回目だけど、やっぱり南仏っていいな。
景色がいいとか、食べ物がおいしいとか、気候もいいとか(ちょっと暑すぎだけど)、それよりなにより、人々のおおらかさがいいんだろうな。

次は、いつ行けるだろう。。。



さて、パリに来てがっかりばかりしてる暇はなく、私にはやらなければならないことがある。
それは、お散歩。
例の本の、全13コースのうち、ただひとつ残されていた、バスティーユからペール・ラシェーズ墓地を経由して、ポルト・ド・バニョレまでの5kmを歩くコースをなんとしても制覇しないと!


09082605.JPG
(スタート地点のバスティーユ広場に立つ塔)


09082606.JPG
(めっちゃ周囲に不似合いな新しい建物。ノートルダム・デスペランス教会)


09082607.JPG
(シナゴーグ(ユダヤ教会))


09082608.JPG
(装飾が華やかなアパート)


09082609.JPG
(公園にあった鳥の巣箱)


09082610.JPG
(ペール・ラシェーズ墓地入口)


09082611.JPG
(お散歩ガイドでは触れられてなかったのですが、ペール・ラシェーズといったらやっぱりショパンのお墓をお参りせずにはいられません)


09082612.JPG
(ヴィクトル・ノワールの墓。なんでアソコだけテカテカ?爆笑)


09082613.JPG
(エディット・ピアフのお墓もここにあります。お父さんと、最後のだんなさまと、幼くして無くなった一人娘と一緒に眠ってます。)


09082614.JPG
(サン・ブレーズ通り。「パリらしくない景色」とお散歩ガイドに書いてあったが、本当にここだけ見てるとパリにいる気がしない。)


09082615.JPG
(エディット・ピアフ広場にあった、ピアフの像。)


09082616.JPG
(このお散歩ガイドで今まで何度も登場した、「パリにこんな住宅街があったんだ」シリーズ(笑)。ラ・カンパーニュ・ア・パリ)


09082617.JPG
(ラ・カンパーニュ・ア・パリでは、かわいらしい家が建ち並んでいます)



っというわけで、全13コース、2003、2005、2008、2009年と4回のパリ訪問でやっと全制覇!!!!!
なんかちょっと感激だわ〜。
そのうち、このお散歩コースだけをまとめたページをつくろうと思う♪



リヨン駅に荷物を取りに戻り、そして、7月にも泊まったあの韓国宿に今回もまた宿泊です。
3食つき30ユーロと激安なうえ、その食事(朝夕)は韓国の家庭料理、そんなもん日本でめったに食べられないし、宿のマダムがやたらと親切だし、宿の雰囲気も居心地がよいのです!

宿に行ったらマダムやお手伝いの方が私を覚えててくれて、あぁ〜!また来たのね!って歓迎してくれました。うれしいなぁ。



↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン

posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009ヨーロッパリベンジ台湾おまけつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

45日目イエール:ボルム・レ・ミモザ

午前中、近くのボルムという街につれてってもらいました♪

通称、ボルム・レ・ミモザ「ミモザの街ボルム」
イエールが椰子の木の街なら、ボルムはミモザの花の街というわけです。
残念ながら、ミモザは早春に咲く花なので、お目にかかれませんが、黄色い花がわーっと咲き乱れるさまはめっっっっちゃくちゃきれいだそうです。見てみたいなぁ。


09082501.JPG
(旧市街は高台にある)

4年前にも連れてってもらったことがあるんだけど、細く迷路のような道沿いに、かわいらしいおみやげやさんや民家が立ち並び、ほんっとに、練り歩くだけで楽しい小さな街です。


09082502.JPG 09082503.JPG


09082504.JPG 09082505.JPG


09082506.JPG 09082507.JPG


09082508.JPG 09082509.JPG


あ、そうそう、こないだね、カルカッソンヌで写真のギャラリーみたいなのがあって、入ってみたら、すっごいい写真がいっぱいあってて、ポストカードとかもすごいしゃれてて、もう全部欲しい!!!!!ってかんじだったんだけど、そのギャラリーで思ったことがあって。
私は、旅をしていて撮る写真って、どっちかっていうと、旅の記録として撮ってるかんじなので、後で見たときに、これはあの街のどの建物だってすぐわかんないとイヤ。みたいな。。。
でもそれって、実際後で写真を見たときに、あんまり、おもしろい写真がなかったりするんだよね。
あくまで、作品として意識して撮る写真の場合は、後でぱっとみたとき、これどこだっけ?なんて思うことがあっても、でも、写真としてはすごくいいな〜って思ったりとか。

なので今日は、少し、作品としての写真も撮ってみようかなって思ってみました。



さてさて、

この街は、練り歩くだけで楽しいのですが、今日のりょこたんは、それだけでは終わらず

ってつまり、買い物熱が上昇し(爆)

ペイントがかわいいサンダルや、ポピーの押し花を使ったコースターなど、いろいろ買っちゃいました、あはははは。
(こうしてまた荷物が増える・・・)



家に帰ってから、トマトがたっぷりのったお手製ピザのランチ


09082510.JPG 09082511.JPG
(夏は、朝も昼も夜も、庭のテラスで食べます。)

お昼ねして、夕方のそのそ起きてたまったブログ書いたりしてたらもうディナーの時間。

イエールで食べる、最後のディナーの時間。。。

マダムに、「最後のディナーね」と言われて涙がでそうになりました。

3泊4日、なんてあっというまなんだろう。。。

最後なので、今日もアペリティフからはじまり

09082512.JPG

前菜のサラダのあと、メインはビーフステーキにラタトゥイユ添え

09082513.JPG

食後にはチーズとアイスクリームまで。

ほんと、ちょっとしたレストラン並みです。

おかげで4年前、太って日本に帰る羽目になったわけですが(爆笑)
今回は、たった3日なので、太る暇なかったなぁ。。。

あぁ、帰りたくないよー。

帰りたくない理由は、イエールやこの夫婦が大好きだからっていうのももちろんそうなんだけど、3日目の夜にして思うのは、今回もまた、話したくても話せないこといっぱいあったなーと。
それは、私が、フランス語に自信がないから、言いたくても言えなくてつい口をつぐんでしまうのが大きな原因で。
でも、そうやってひきこもってたらいつまでたっても語学は伸びないし、てか、こうして、言いたくてもいえなかったなぁって後悔するだけだし。

まぁ、4年前や去年よりかはだいぶ話せるようになったとは思うんだけど、全然、まだ、ネタの引き出しが残ってます。。。

それって、絶対、フランス語能力の問題じゃないとおもうんだよね。

単に、やる気の問題じゃないかと。

そして、頭の中に流れるBGMはKANちゃんの「Regrets」
♪話したいことが 山ほどあったのに〜♪

そんなこと思ってたらまた涙でそうになりました。



↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン

posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009ヨーロッパリベンジ台湾おまけつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

44日目イエール:プラージュ♪

今日はのんびり起きて朝ご飯を食べたあと、郵便局に行って、こないだ、ジュネーブ→ニーム行きのチケットをプリントアウトできず、もう一回買う羽目になったあの事件、どうしてもお金を返して欲しいので、SNCF(フランス国鉄)のクライアント係に、郵便で、事情を書いた手紙と(もちろんフランス語・・・マダムとムッシューに一応添削してもらった)、クレジットカード番号、チケットをネットで買った証明、および電車内でもう一回チケットを買った証明のコピーを同封して送りつけてやった。

マダムが、私とまっっっったく同じトラブルにあった友達がいるって言ってました。

なんだ、やっぱフランス人でも同じトラブル起こってんじゃん。

ってか、パソコン(ブラウザ?)によって、プリントアウトできたりできなかったりするよーなシステム作るからいけないのよ。
さっさと金返せゴルァ。

それから、マクドナルドに行ってアイスティー一杯頼んで無線LAN。
ヨーロッパのマクドナルドはほとんどどこでも、無料で無線LANができます。

がっ!

ひととおりメールチェックとか終えて、システムダウンしようと思ったら、「誰かがこのコンピューターにログインしています」っていうメッセージがでた!!!!!

だ、だれだよ〜!!!!!
こわ〜〜〜〜〜!!!!!

何事にも至らないといいけど。。。

と、どきどきしながらマクドナルドを出て、なつかしいイエールの街をぶらぶら。


09082401.JPG 09082402.JPG
(街のいたるところに椰子の木があるイエールは、Hyeres les palmies 椰子の街イエールと呼ばれます)


09082403.JPG
(4年前、1ヶ月間プチ留学していたフランス語学校ELFCA)


今日は月曜日でお店がほとんど閉まっているため、お散歩もそこそこに家に帰りました。

帰ったら、マダムとムッシューがテラスで仲良くトランプをしていました(笑)

なんか、いいよねぇ。
まさにスローライフってかんじだ。

お昼を食べて、少しお昼ねしてから、夕方、マダムが、病院に定期検診に行くついでに、私をビーチに連れてって、検診が終わったらまた迎えに来るから、って。

わーい♪

プラージュ♪(フランス語でビーチ)

4年前、もうほとんど毎日といっていいほど、自転車でプラージュ通いをした私。

白い砂浜、青い地中海、ほんっとーにきれいなのです!!!!!

イエールに来たら絶対プラージュに行きたいと思っていた私の気持ちを見透かされていたみたい。

プラージュに行く前に、私がイエールに居た頃には行ったことがなかった、丘の上にあるノートルダム教会につれてってもらいました。

ここは、見晴らしがよく、しかもその教会が、どこでも見たことないような変わったつくりになってた。


09082404.JPG
(ぱっとみ教会っぽくない)


09082406.JPG 09082405.JPG
(ステンドグラスも、祭壇も、かわってる。でもすごくきれい)


09082407.JPG
(ノートルダム(マリア様)が街を見下ろしている)


09082408.JPG
(イエールには小さいけれど空港があります。そしてその奥にイエール諸島が見えます。時間があったら島にも行きたかったな・・・)


そして、プラージュへつれてってもらいました。

あぁ、なつかしのアルマナール♪(という名の海岸)


09082409.JPG 09082410.JPG
(沢山の人でごったがえしている。ヨットやパラグライダー?もさかん)



青い海、白い砂浜で、1時間半ぐらい、海水浴と読書を楽しみました。

ここにまたこれて本当によかった!!!!!



そしてお楽しみ、ディナーの時間。

今日は、アペリティフ(食前酒を楽しむじかん)をしようと(いつもするわけじゃないんです)

09082411.JPG 09082412.JPG

南仏のアペリティフで飲まれるのは、こないだサンロランデグーズでも飲んだパスティス、そして、ウィスキーなど。
おつまみにピーナッツとかオリーブの実を食べたりもするんだけど、ここのマダムはメロンを食前に食べるのが好きなので、今日は、メロン。ちなみに南仏ではメロンは笑っちゃうほど安いです。道ばたで3個2ユーロとかで売ってます。

メインはチキンのソテーにレモン風味のさわやかなソースをかけて(←これめっちゃウマイんです。まねして作ってみようかな)。

09082413.JPG

つけあわせは、お米です。
南仏、イタリア、スペインなど地中海に面した国々ではお米を食べる習慣があるんです。ただし、マッシュポテト的なかんじで、つけあわせとして、ですが。
細長くてぱさぱさしたお米だけど、なんにせよ、お米です。
日本人にはやっぱりうれしい。

あ、ちなみに、食事中はワインをのみます。
今、夏なんで、やっぱり冷やしたロゼでー!



夜は、みんなで遅くまでテレビの映画を見てました。
字幕なしでもけっこうわかった。おもしろかったです。



↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン

posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009ヨーロッパリベンジ台湾おまけつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

43日目カルカッソンヌ→イエール:C'est encore moi!

朝、YHをチェックアウトしようとレセプションに行ったら、また昨日の日本語話せる彼がいた。
乗る予定の電車までまだだいぶ時間があったので、日本語を教えてあげました(笑)
彼は、日本語を、日本人みたいに自然に話せるようになりたいっていうんだけど、日本語の難しいところって、微妙なイントネーションやアクセントにこれという決まりがないことだと思うのね。
それを我々日本人は、小さい頃から、自然と身に付けるものだけど、外国人が短期間でそれを身に付けるのは非常に難しいと思う。
小説・映画「アヒルと鴨のコインロッカー」では、主人公が見事にそれをやってのけたわけだけど、日本人の話してるのを録音して何回も何回も真似したんだよね。
だから私は彼に言いました。日本語を日本人みたいに話したかったら、日本人の発音をそっくりそのままコピーするのが大事、って。

そしたら、いろんなフレーズを言わされて(笑)

彼は録音機器を何も持ってなかったんだけど、でも、私の言うことそっくりそのまま即座にコピーできるんだよね。
やっぱ、語学って、才能のある人とない人(全くないってことはないにせよ、苦手な人)の差があるんだと思うなぁ・・・

まぁとにかく、こーんなフランスの片田舎(ってほどでもないか)に、独学で日本語を勉強してる人がいるっていうのを知ってちょっとうれしかったです。

09082301.JPG 09082302.JPG

かくして、カルカッソンヌを離れ

09082303.JPG

まずはマルセイユへ向かう。
カルカッソンヌ→マルセイユは約3時間、電車はめっちゃ混んでいて、途中まで座れませんでした。。。

電車がイエールに着く時間がわかったら電話しなさいってホストファミリーに言われていたので、マルセイユに着いて、電話をかけ、そしてトゥーロン行きの電車に乗り換え。

トゥーロン駅に降りたとき、4年前のホームステイ初日のことを思い出しました。
この駅の待合室で、私の名前が書かれた紙を持ったムッシューが待っててくれたときのことを。

そしてまた、私は、イエールに行こうとしている。

トゥーロンでは待ち時間が1時間以上あったので、駅前をぶらついたり、カフェでのんびり。

09082304.JPG

すっかりお気に入りになった「タンゴ」を頼みました。
そして本は、出発するとき成田空港で、時間がありあまったときに読もうと思って買った東野圭吾の「手紙」
実際、あんまり時間がありあまるってことないんですが(苦笑 ってかバスとか電車で本読むと酔いやすいタチだし)、せっかく買ったから読み始めてみたんだけど、、、めっちゃおもしろい!
おもしろいっていうか、考えさせられるっていうか、まぁとにかく、読み出したら止まらなくなっちゃった。

そしてイエール行きの電車に乗って20分。

なつかしい、イエールの駅に到着しました。

ホームで、ホストファミリーが夫婦揃って待っててくれました!

わ〜! Ca fait longtemps!!!!!(ひさしぶり)
ビズー(キス)で歓迎されて、本当に本当にまた会えてうれしい!!!!!

4年前と変わらず部屋はかわいらしいままで

09082305.JPG 09082306.JPG

あぁ〜本当うれしい〜〜〜〜〜



※去年も実はこの家族に会いに来てるんですが、夕食ごちそうになっただけで泊めてはもらわなかった

09082307.JPG

夏、食事をするテラスもあの頃のままで

09082308.JPG 09082309.JPG

マダムのプロヴァンス風手料理もあいかわらずおいしくて

4年前と違うことといったら、私のフランス語がちょっとだけ上達したことだけでしょうか(笑)
マダムには、すごく上手になったといわれたけど、たぶん、「すごく上手」は言い過ぎ。。。(苦笑)
もしくは、4年前があまりにひどかったってことか(爆笑)



ご飯のあと、近くのサナリーという街で花火大会があるというので、つれてってもらいました。


09082310.JPG 09082311.JPG
(すごい人ごみ。。。ストリートミュージシャンや露天も沢山でていてにぎやか)


09082312.JPG 09082313.JPG
(三脚持ってこなかったのでブレブレですが。。。)



今年は、仙台で七夕も花火大会も見れなかったので、ここで花火を見れてよかった!
ちょっと、日本の夏を思い出しました。

お疲れモードなので今晩は早めに就寝。。。



↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン

posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009ヨーロッパリベンジ台湾おまけつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

42日目ニーム→カルカッソンヌ:外国人からみた日本

ニームで見るべきものはほとんど見てしまったので、今日はさっさと起きてカルカッソンヌに移動。

昨日、おっちゃんに、おつりを先延ばしされたお礼に、明日の朝紅茶を無料でご馳走するって言われたんだけど、朝、レセプションに行ってみたら、おっちゃん、そのことはすっかり忘れてたみたいだ(爆笑)。
少なくとも、おつりの5ユーロは間違いなくもらえたので、いっか。

そんで、また、自分の夢について語り始めました。
いつか日本に行っておよめさん探すんだと。。。

その目は、58歳とは思えないほどキラキラしていて、美しいと私は思いました。

でも!

「キミは本当にきれいな女性だ。婚約者はいるの?」

やっぱり来たか〜〜〜〜〜(がっくし)

夢を語る目が美しいと思うのと、男性として好みかどうかは、まっっっっったく!別問題なのでね。。。
ここで、正直なことを言うと大変なことになるので、婚約者はいないけど彼氏は日本で待ってるって軽く嘘つきました(爆笑)。

でもさ、そしたらそのおっちゃん、「その彼氏とうまくいくといいね」って。

昨日の朝、会ったときは、なんだこのくそおやじーーーーー!って思ったけど、でも、ちゃんと話してみたらいい人だった。(決して、タイプではないけれども)

このおっちゃんの夢が、叶うといいなと思います。

ついでに、私のついた軽い嘘が、近いうちに、本当になるといいなと思います、ってか、なるでしょう(爆笑)。



というわけで、ニームをあとにして、カルカッソンヌまでは特急で2時間。


09082201.JPG
(駅前を流れるミディ運河)


09082202.JPG
(旧市街)


やけににぎわってるな〜と思ったら、広場でマルシェ(市場)がひらかれていました。


09082203.JPG


09082204.JPG
(いろんな種類のにんにくがある。)



日本ではなかなか見られないものもいっぱい売っていて、見てるだけでも飽きない。



カルカッソンヌは、中世の城壁を再現した街で、今日泊まるユースホステルは、その城壁(シテと呼ばれる)の中にあります。

09082205.JPG

駅、そして旧市街からはちょっと離れてるんだけど、地図で見た限り、歩けない距離じゃないっぽかったので、がんばって歩きました。


09082206.JPG
(ポンヌフからみたシテ)



城壁まではすぐたどり着いたのだけど、城壁の中に入る入り口がよくわからず、結局、半周ぐらいぐる〜り重い荷物を持って歩くはめになり、やっと、城壁内への入り口を見つけたときにはもうくたくた。。。

けど、めっちゃ中世の雰囲気がする街で、けっこうテンションもあがってきました。

09082207.JPG 09082208.JPG

シテ内に入ってさえしまえば、YHはすぐ見つかり、チェックインしよーと思ったら、レセプションが閉まってる。。。
「地球の歩き方」には24時間オープンって書いてあるんだけどなぁ。

と思いながら待つことしばし・・・

数分して、レセプションの人らしき男の人が戻ってきました。
どうも、シーツやなにやら洗濯していたらしい。
私を見るなり、日本語で「日本人ですか?」と聞いてきた。
あ、はい、そうです、って、ちょっとびっくりしつつしどろもどろに日本語で答えたら、この人、日本語めちゃくちゃ上手というほどではないが、最低限のコミュニケーションは日本語で問題なくとれる人だった。
で、チェックインに関する説明とかも全部、紙に漢字もまじえて書いてくれたうえで、日本語で説明してくれた。

なんで日本語わかるんですか?って聞いたら、語学が趣味で、独学で勉強してるんだそうです。
日本語だけじゃなく、英語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、そして中国語とかも話せるんだって。
すげ〜な。

チェックインは済ませたものの、まだ部屋には入れないということなので、彼にバイバイを言った後、荷物だけ置いて観光にでかけました。

とりあえず、腹ごしらえするか。

ここいらへんの名物といったら「カスーレ」
豆と鴨の煮物なんですけど、今までどこでも食べたことないので、ふんぱつしてレストランに入ってみました。

09082209.JPG

すごいなんか、ねっとりこってりした煮物。けっこうおいしい。
ちょっとしつこいっちゃしつこいんだけど、このぐらいねっとりこってりしてないとおいしくないのかもって思います。日本ではめったに食べられなさそうだなぁこれ。
隣に座ってたフランス人がやっぱりカスーレ食べてたんだけど、食べ終わってから、レストランの人に、こんなおいしいカスーレ食べたことない!ってべた褒めしてたのが聞こえてきました。
そっか、ここのはおいしいほうなんだ。
なんか得した気分。

ロゼワインも飲んで、デザートにコーヒーも頼んで、あぁいい気分♪


09082210.JPG
(レストランの前の広場。左上に見えるのは日時計!)


お腹が満たされた後は、まず、コンタル城を見学。

09082211.JPG 09082212.JPG

城壁同様、ほとんどが再建されたもののようですが、一部、当時のものが残っていたり、展示されていたりもします。

09082213.JPG 09082214.JPG

お城を出た後は城壁をぐるりと一周・・・しようと思ったんだけど、まもなく中世の馬のショーがはじまりまーすって声高に宣伝していたので、面白そうだから見てみることにした。

アナウンスが全部フランス語、しかもスピーカーの音ってものすごく聞き取りにくいので、何言ってるかさっぱりわかんなかったけど、王女様と、国を守るヒーロー、攻め込んでくる敵方との戦い、みたいなかんじのショーで、おもしろかったです。


09082215.JPG
(王女様とヒーロー?)


09082216.JPG
(敵方)


09082217.JPG
(戦いの最中)


あくまで見世物なので、戦いのシーンとかは、まぁ、若干迫力にかける部分もあったけど、でも、馬さばきとかは本当に見事で、すばらしかったです。



ショーのあと、城壁のまわりとシテ内をうろうろ、うろうろ。

09082218.JPG 

ホステルに戻って夕食を食べて(日本から持ってきた10食分のダイエットフード、ただ一食分残っていたものを完食)、シテの夜景を撮りにでかけました。

ここまでの旅の途中、夜景のきれいそうなところいーーーっぱいあったんだけど、なんかいつもいつも昼間ハードで疲れちゃって、しかも一人だし、あえて夜に宿を出て夜景を撮りに行く気力がなかったんだけど、もう、ここを逃したら今回夜景ゼロに終わってしまいそうなので、ちょっとがんばって外出。


09082220.JPG
(夕闇につつまれるカルカッソンヌの街)


09082221.JPG
(シテの夜景)


きれいだなぁ・・・
がんばって出てきてよかった!



YHの部屋に戻ると、いきなり同室の金髪女子2人組に「ニホンジンデスカ」って聞かれました。
はい、そうです、って答えたんだけど、なんでこの宿は日本語しゃべる外国人が多いんだろう(笑)
彼女たちは、オーストラリア人で、高校のとき2年間日本語の授業があったんですって。
それで、岐阜にホームステイしたりもしたそうだけど、今となってはもう日本語はほとんど覚えておらず、会話は全然できないって。
それでも、日本大好き!また行きたい!!!!!ってめっちゃ褒めてて、なんか、こんなふうに日本の評判がいいと私としてもうれしく思います。

今日は、朝から、日本に行きたい人、行ったことがある人、日本語を独学で話せるようになった人など、日本にかかわるいろんな外国人に会ったなぁ。
外国人の目を通した日本というものを少し垣間見れた日でした。



↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン

posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009ヨーロッパリベンジ台湾おまけつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする