2016年02月29日

フィジー留学について考える、盗んだバイクで走り出す的なカッコ悪さ

あらためて計算してみてびっくりしたのですが
フィジーに3ヶ月間の短期留学をしたのはもう9年も前になるんですね。

いまだに、フィジー留学、のキーワードでこのブログがひっかかるらしく
たくさんの方々にご覧いただいているようで、逆に申し訳ない(苦笑)。
なんせ情報が古すぎて。。。

ただまぁ、想像するに、
たぶん当時と状況は大きくは変わってないと思うので
なんらかの参考にはなるかもしれないです。

「当時と状況は大きく変わっていないと思う」
ということに関して言えば、たとえば、こんなことです。
当時よりはマシになっていることを強く願っていますが…↓

「観光で来るより滞在費が安く済むから」とか言って
観光代わりに来る日本人留学生が後を絶たない。

※学費、ホームステイ(1日2食)込みで
3ヶ月28万円ぐらいだったので
確かに激安かもしれないです。

そういう生徒は学校でまじめに勉強するわけでもなく
EOP(English only polisy;学校内では英語しかしゃべっちゃダメってこと)
を守るわけもなく
むしろ学校に来なかったりとか

ごく一部の生徒ではありましたけど
決して少なくもなかったわけで
わたしとか一応、まじめに勉強するつもりで行ってたので
若干迷惑してた部分もあったんですよね。

どんなに不真面目な生徒がいるとしても
わたし個人が真面目に勉強するぶんには関係ない!!
…とも言い切れない部分もあるもんです。
わたしにとってプチ留学はそれが3回目だったのですが
1回目や2回目に比べて、明らかに、学習環境が悪すぎたw

フィジーにはいい思い出もいっぱいあるし
いい先生もいたし
けれど、生徒の質・意識が低いっていう面で
学校(英語を勉強する環境)に悪影響を及ぼしている面も少なからずあって
留学という意味で満足したとは思えていない。
とはいえ、先生たちがとっても良くしてくれたとか
休みの日の観光とかそういう部分も含めてトータルでは満足でしたけどね。



…っていうなかで
帰国後に、わたしと同じフィジーの学校に短期留学した
っていう人に何人か出会って
さらにそのうちの何人かは
「観光で行くより安いから留学を選んだだけ。
学校なんか行かなかったぜ!!」
ってめっちゃ自慢げに言ってて
なんなら、真面目に学校行くとかあほらしい、的なことまで言う人もいて

いやそれ自慢するとこじゃないからw

仮に自慢したいならしてもいいとしても
真面目に学校行ってる人をバカにする資格とか一切ないから!

ってちょっとカチンと来てw

でも、良い子のわたしは、そうはっきりと言えるでもなく
いや、遠回しには言ったけれどw
もっとはっきりきっぱり
「そういうの超カッコ悪いわ!!」
って言ってやりたかったなと。

次にそういう人に会ったらもうハッキリ言ってやろーと思っているw



てか、あの人たちはいったい何を自慢したいのか?

普通の観光より安く旅ができて賢い自分アピール?
学校サボって観光するの、カッコいいですかね?

そのカッコ良さ、わたしは理解できないんだよなぁ。

むしろ、めちゃめちゃカッコ悪いと思うw



あれです、

「盗んだバイクで走り出す」的なカッコ良さに通じる感じなのかなと。

てかそれ全然カッコ良くないからw

むしろ犯罪だからw

しかも15歳って無免許でしょ?
ダブルで立派な犯罪だからwww



明らかに犯罪とか
明らかに本来の目的を逸した留学の利用とか

それを、カッコ良いと思う風潮ってどうなの。と。

堂々とカッコ良いと思って宣言する人たちについてどうこう、
っていうより
それがカッコ良いとみなされる社会のほうに問題があるような気もします。
(いつもどこでも誰でもカッコ良いと言うわけではないと思いますが)

少年犯罪で動機として
「注目されたかった」
とか言うパターンも似たような感じですね。

バイク盗むとか
学校サボって観光して、真面目に学校行く人バカにするとか
注目されたくて犯罪を犯すとか

結局のところ、
自分の存在価値を認められない人、
自分はダメな人だと思っているような人が
そういうところで自分の価値をあげようとしている
(もしくは、確認しようとしている)

そしてそれを、カッコいいと思う風潮が世の中にある。。。



そんなことしなくても、
あなたはあなた自身の価値を認められます。

いわゆる「まっとうな」生き方をしていても
あなたは価値のある人間であるということを実感できますから!

↑結局ここなんです




ただまぁ、
どんなに社会に「意識高い系」の人が増えたとしても
フィジー留学を観光代わりにする人は減らないと思います。
(そして、そういう人が減らない限り、学校や授業の質はそうそう良くならない…)

なんでかというと「価格が安い」からです。

マクドナルドに静寂を求めるのと一緒です。
↑無理だよねw

そう、無理なんですそもそもw
安いところに価値を求めるっていうこと自体が。

※もちろん、世の中には、
値段からは信じられない価値をくれるところもあるとおもいますが
それを期待するな、そうじゃなかったときに文句言うな、ということです。

わたし自身、フィジーへの「留学」については不満もいっぱいあったけど、
ま、安いんだからしょうがないよね。。。と。
あ、でも、何度も言うようですが、
学校でも悪いことだけでなく良いこともいっぱいあったし
英語力っていう意味では読み書きとかはすごい伸びたし
なによりフィジー滞在のトータルでは満足だったので
大変お得だったと思っています。



何事もそうですけど
質を求めるならある程度のお金を払わなければならない
っていう部分はあります。

たとえばフィジー留学では
オプションの授業・個人レッスンをつける、とか

そもそもフィジーではなく、値段の高い、他の国・他の学校を選ぶとかね。

あと、フィジー留学はやはり、英語初級者向きです。
(行ったことないけど話聞く限りフィリピン留学もそんなイメージ)

逆に言えば、
そのレベルの英語は日本にいても十分身につけられるので
英語を勉強したいだけならわざわざ留学する必要ないです。

けど、決してわたしは、フィジーに留学するなといっているのではなく
留学するのであれば、むしろ英語以外のものをたくさん身につけてやる!!
という覚悟で行くのがいいんではないかなと。
フィジーはそれができるところです。

学校に行く、英語を勉強する、のが大前提ですけど
日本ではできない、プラスαの人生経験を求める
っていう感じ。



フィジーに留学を考えている皆様へ
皆様の体験が、今後の人生に大きな光をもたらすものでありますように。


フィジー、また行きたいなぁ。。。





☆【アメリオーレ】仙台・東京(対面)、電話・Skype
カウンセリング(断薬、健康、人間関係、仕事、お金、結婚、離婚、恋愛、etc.)
心理学セミナー/英語コーチング/夢実現化コーチング/カラーセラピー/
サービス一覧、お申し込みは
☆無料メルマガ
【アメリオーレ通信☆幸せはこの手で創る】

「自分を幸せにできるのは、この世でたったひとり、自分しかいない!!」
徹底的に自分を幸せにするための、自分を見つめ直すきっかけや
今日からすぐ使える心理のポイントをお届けします。
(これまでイベント、セミナー、個人セッションを受けてくださった方、
お問い合わせ下さった方には自動的に配信されます)

詳細/購読申込み→http://www.reservestock.jp/subscribe/13953
(携帯も可ですが、受信トラブルが多いのでパソコンでの登録を推奨しています)


☆無料メルマガ
【アメリオーレ☆薬いらず医者いらずナチュラルハッピーライフ】

「人類にとって本当に必要な薬は1割にも満たない!!」
「むしろ薬や医療では病気は治らない!」
心が病気を作るしくみ、わたしたちの健康に影響する薬や
医療、食、環境に関する「ほんもの」の情報をお届けします。
薬なんかいらないし、病院のお世話になる必要もないんです。
そんな自由で自然な暮らしをしてみませんか。

詳細/購読申込み→http://www.reservestock.jp/subscribe/13654
(携帯も可ですが、受信トラブルが多いのでパソコンでの登録を推奨しています)

posted by りょうこ at 13:05 | 宮城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007フィジー留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

フィジー上陸1周年記念

思えば、去年の昨日、フィジーに出発し、今日、フィジーに着いたんだ飛行機
あれから1年経ったのかぁ〜〜〜〜〜
あっというまのような気もするし、え、まだ1年しか経ってないの?という気もするし。
不思議な気分です。

1年経っても、いまだにフィジーでのできごとを、しばしば思い返しますリゾート
なんだかんだ言っても、楽しい日々だったし、また、フィジーに行きたいなぁって、すごくすごく思います。
お金さえあればすぐにでも行きたいぐらい。
次に行くとしたら、いろんな意味でまたあの学校に行ってみたい気持ちもあるので、とりあえず2週間ぐらい行くとして、あとはフリーで、離島でのんびりしたいなぁ。タベウニには絶対行きたいし、ヤサワにもまた行きたいし、、、

って、けっこう真剣に、また行くことを考えてしまっている自分が居ます(笑)
実現する予定は今のところ、ないけど。。。
posted by りょうこ at 23:58 | 宮城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007フィジー留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月30日

88日目 帰国

徹夜必至と思われたパッキングは夜11時くらいになんとか終了、しかし、中ぐらいのダンボールひとつぶん荷物が入りきらず、どうしよう、というかんじ。

朝5時起床、顔を洗って着替えて最後の荷物を詰め、朝食を食べようと思ったらラタイとルーシーしか起きてない。。。

ナンディに仕事に出かけるルーシーと最後のお別れをして、一緒に写真撮って、


  


一人寂しく最後の朝食を食べていたらやっとホストマザーが起きてきました。

お世話になったお礼に、日本から持ってきておいた手ぬぐいと扇子5人分をプレゼントしたら、ホストマザーからも、髪にさす花(造花)とブレスレットをもらいました。
これを見たら私たちを思い出しなさい、と。
あと、時々手紙をよこすようにということと、フィジーに来るときには必ず連絡しなさい、と言われ、目頭がじーんとしました。

私は単なる小遣い稼ぎの材料というわけではなかったのだ、と、最後の最後に思いました。



7時過ぎにFBのスタッフがワンボックスのタクシーで迎えに来ました。
そこには既に、ラウトカ校で今日帰国する予定のあとの3人が乗っていたのだけど、考えてみたらホストファミリーと全然写真撮ってなかったので、3人にはちょっと待ってもらって最後に一枚ファミリーと記念写真を撮影。
ルーシーは既に出かけてしまったし、ジュニアに至ってはやっぱり居なかったけど・・・3ヶ月一緒に生活した私が帰国するってのに一体ドコ行ってんだよ。。。

写真撮ってもたもたしてたら、タクシーで待ってたうちの一人に、最後の最後に写真なんか撮らなくたっていいじゃんよー、私、大韓なんだからさー※って軽く怒られたけど、ファミリーと一枚も写真撮る機会なかったんだよと言ったら、あんなに写真好きのリョウコが一枚も写真を撮る機会がなかったようなホストファミリーだったのか、と、憐れんで許してくれました(苦笑)

※日本に帰るには、エアーパシフィックの直行便と、大韓航空のソウル経由便と2種類あって、大韓航空のほうが出発時間が1時間ぐらい早いんで、けっこうギリギリだったのです。


唯一の、ホストファミリーとの写真。


 
犬猫たちともお別れ。


さて、ナンディ国際空港について、チェックインカウンターに向かったんだけど、最近、エアーパシフィックは荷物の重量制限が厳しくて、エコノミークラスだと預け荷物は20kgまで、手荷物は7kgまで、きっちり量られます。
ただし預け荷物は25kgまではOK・・・と聞いていたのですが今日のカウンターの人は23kgまでしかNG!って言って一歩も譲ってくれなくて。
そんなりょうこさんの荷物は、スーツケースが23kgちょっきり、手荷物のキャリーがなんとびっくり10kg超。
プラス、中ぐらいのダンボール一箱(爆)
あー。日本帰れない(号泣)

と半べそかいてたら、エアパシで一緒に帰るMちゃんが、まだ少し手荷物に余裕あるからっていって助けてくれて、手荷物を少しMちゃんのバッグに移して7kgちょっきりまで減らし、ダンボールは郵便局から航空便で送るからってカウンターの人に嘘ついて、カウンターから見えないところで手荷物キャリーにダンボールを無理やり詰め込み、まんまと持ち込み準備完了。

まったくもー
フィジー人ってだいたいのことにおいていい加減なのにこういうことは妙にstrictなんだよな。
なんかムカつくわー。
まっ、まんまとダマせたのでいいのだけれど。

出国手続きをしてから、おみやげを買い足したあと、4人でNちゃんのホストファミリーが持たせてくれたカレー&ロティをつまんだりしてるうちにあっというまに大韓航空のboarding callが。
大韓で帰るNちゃんとAちゃんに別れを告げ、そのあとMちゃんとまったりしてると今度はいよいよ、私たちの乗るエアーパシフィックのboarding call。

これでほんとにフィジーともお別れです。

寂しいけど、早く帰りたい気持ちが勝ってるが(爆)

だいたいのことにおいていい加減なフィジーにおいて、予定時刻きっちりにエアーパシフィックFJ302便はナンディの空に飛び立ちました。




窓の外に広がる青い海、そこに、ぽつんぽつんと浮かぶ島々を眺めながら、この3ヶ月を振り返り、そして、3ヶ月ぶりに帰る日本に思いをはせました。

さよなら。フィジー。
たぶん、また来ます。たぶん。(笑)



機内ではMちゃんや、ナマカ校の人たちとしゃべったり、飛行機がらがらだったので足を伸ばしてうとうとしたり、映画見たり本読んだりしながら、わりとあっというまの8時間半。
日本時間夕方4時半過ぎ、眼下に千葉県が見えてくると心がはやりました。
おぉ、日本!
早く日本の地を踏ませてくれー。

飛行機は予定時刻きっちりに成田に無事到着し、入国、荷物受け取り、税関を通って、お世話になったMちゃんに別れを告げました。
あ、そうそう、illegalなDVDたちをチェックされたらどうしようかと思ってましたが、けっこうあっさり税関通れてラッキーでした。

さて、スーツケースを宅配便で送ろうと思ってカウンターに向かう途中、荷物があんまりにも多くて大変なので一度立ち止まったら、後ろからドカンと人にぶつかられました。
私がぶつかられたほうなのに、その、ぶつかってきた女(推定年齢30歳前後)に「急に立ち止まんないでよ!」っていきなり怒られたりょうこさん、「人の真後ろ歩いてるほうが悪いんでしょ」って言い返してやったら、その女は、キレイにお化粧した顔をものすごいしかめて「なんだとぉ!」って言ってキレた。。。

ふん。キレたもん負けよ。
ってかそんなちっちぇーことでいちいち怒んなよな。
フィジー人はこんなことぐらいじゃ絶対怒らないよ。
(ってか、前の人にぶつかるぐらい急いでいる人が居ない。笑)

あーあ。
あんなに日本帰りたい帰りたいって思ってたけど、いざ帰ってくると日本(人)のいやなとこが目に付いて、やっぱフィジーがいいかな、とか思っちゃったりもする。

京成で上野に出て、コンビニで、記念すべき帰国第一食として焼きたらこといくらのおにぎり、ペットボトルの緑茶を買って、仙台行きの新幹線に乗りました。
新幹線の中でおにぎり食べて、そのおいしさに感動。。。
ウマーーーーー(感涙)おにぎりってこんなに美味しいものだったのかぁ。
フィジーでも米はけっこう食べたけど、やっぱり米は日本のが一番だ。

仙台に近づいてくると、なつかしいような、でも出発したのがつい昨日のような見慣れた景色が広がって、そしていよいよ仙台駅に到着してホームに降り立ったら、寒い!
ちょっと〜!寒いよ〜!!!!!(嬉)
3ヶ月も常夏の国に居たので寒さすら嬉しい。

そんなこんなで、地下鉄とタクシーで家まで帰って、なつかしい我が家、なつかしい部屋にてこの最後のフィジー留学日記を書いています。

なんだか、ほんっとに・・・いいことも悪いこともいろんなことがあったので、いろんな気持ちが入りまじって自分でも何がなんだかわけがわからないです。

けど、ただひとつ確実に言えるのは、このフィジー留学が、英語だけでなく、私自身を人間的に成長させてくれた、いや、これからの成長の糧に、間違いなくなるということ。
ってかぶっちゃけ、実際英語に関してはどんだけ伸びたかは自分でよくわからん(爆)
それでも、行ってよかったなと思える何かがフィジーには、ある、と思う。

またいつか、フィジーに“帰る”日を夢見ながら、3ヶ月ぶりの我が家でゆっくり休もうと思います。


more photos : 2007Fiji


↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン
posted by りょうこ at 23:57 | 宮城 ☁ | Comment(7) | TrackBack(0) | 2007フィジー留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月29日

87日目 最後の最後までフィジー人に悩まされる

最後の休日。
出かけるか、最後だからステイ先でのんびりするかとっても迷ったのですが、ホント、朝起きて7時過ぎまで迷っていたのですが、やっぱり出かけることにしました。

キャプテンクッククルーズに、予約してないんだけど今日のデイクルーズ参加してもいいですか?って電話かけたら、いいですよとのことだったので、早速着替えて出かけよう!
と思ったんだけど、朝食用のパンを買いに行くと言って出かけてったっきりラタイとルーシーが戻らないのです。
すぐ戻るから待ってて、といわれたので待っていたんだけど、かれこれ1時間経っても戻ってきません。。。

デナラウマリーナ10時発の船に乗るには遅くても家を8時に出て、ミニバス乗り場まで歩いて15分、そこでミニバスの出発を30分は待たされるとして、そしてナンディタウンまで約40分、そこからデナラウマリーナまでタクシーで余裕見て15分、これでまぁ10時には着くかなってかんじなんだけど、かれこれ8時半ですよ。

しかし問題は、彼女らは家の鍵を持って出てないということ。

けど、もうこれ以上待てないよ。
っつーか一体どこでなにをやってるんだ彼女たちは。※ちなみに、一番近いパン屋さんは徒歩5分。

ほんっとしびれをきらしたので家にかぎかけて街に向かって歩き始めました。
途中で会うだろうと思って。
そしたらまんまと3,4分歩いたところで二人にばったりあったんだけど、道端でアイス喰ってやがった・・・
くそーーーーー。
フィジー人め・・・・・・

もう時間ないから!って言い放って鍵を渡し、ミニバス乗り場に走る走る。

ミニバス乗り場に着いたらナンディ行きが一台お客を待ってたんだけど、これが運悪く12人乗りなんですよね(普通は9〜10人乗りぐらい)
12人乗りということはすなわち、客が12人集まるまで出発しない、すなわち、待たされること確実ってわけです。
しかも今日は日曜日。客は圧倒的に少ない。

あーーーーー。
間に合うかなーーーーー。
ってか10人ぐらいで出発すりゃいいのに。どうせ途中で乗ってくる客も居るんだろうしさぁ。
かれこれ30分待って、今出発しないとほんっと間に合わない、お金かかるけどタクシーで行こうかなと思い始めたときにやっと客が12人集まって、出発!・・・っと思いきやすぐ運転手が車を止めて外に出てってほかのドライバーとぺちゃくちゃしゃべってる。

おいっ!!!!!(激怒)

ほんっとブチキレたので、I can't wait any more! I have to go to Denarau by 10!!!!! I'll take a taxi!!!!!って怒鳴ってやったら、私のあまりの怒りようにビビった(?)運転手に、今すぐ出発するから間に合うから乗って乗って、ってたしなめられました。

くそー。
フィジー人なんかキライダーーーーー(号泣)

しかしそのあとミニバスは、りょうこ史上初めてってぐらいの恐ろしい飛ばしようで、ナンディタウンに到着したのが9時50分、そのあとタクシー拾って、Hurry up, please!って何回も叫んでデナラウマリーナに着いたのがかれこれ10時2分ぐらい。

あーーーー
まだ出発してませんように!

と思いながら受付カウンターにダッシュしたら、受付の人に、リョウコ?と聞かれたので、うんうんってうなずいたら、その先に、私が乗るはずの船が既に出発しかけてるのが見えるじゃないですか。
leaving?って聞いたら、まだ間に合うからさっさと金払えと言われ、そのあと、小さいボートに乗せてもらってその船おっかけて、ほどなく追いつきなんとか乗せてもらえました。
あー。よかった。

つーかさー
一般のフィジー人とかミニバスの運転手とかは時間に超ルーズなのに(これが俗に言う“フィジータイム”)、船の出発時間とかは妙にきっちりしてんだもんなぁ。なんかムカつくわ。

まぁ、なにはともあれ最終的には船に乗れたのでいいんですがね。

今まで行ったデイクルーズは、船はほんっとにtransportationのみってかんじなんだけど、今日参加したキャプテンクッククルーズは、船の上でのサービスがとてもよくて、ティータイムがあったり、カヴァセレモニーがあったり、クルーたちが歌を歌ってくれたりして楽しめます。
しかも船がまた、帆船なんですよね。雰囲気満点ですばらしい!

  

  


1時間半ほどでティブア島っていうとこに到着。



この島は、キャプテンクッククルーズ専用の島で、他のお客さんがいないのでほんっとにくつろげる、いいところです。

 



着いてすぐシュノーケリングツアー。ナナヌイラとかに比べたら全然だけど、それでも、フィジーでの最後のシュノーケリングをしっかり楽しみました。

  




ビール、ワイン飲み放題というすばらしいランチ、

ココナッツの割り方教室(?)




そのあとはのんびりしてあっというまに3時、帰る時間ですよ。

 


はぁー。
それすなわち、りょうこさんのフィジーでの長い長い休日もいよいよ終わりに近づいているということです。
さみしいなぁ。
早く日本に帰りたいっつっても寂しいわ。。。

帰りの船でママヌザ諸島を眺めながら、この3ヶ月を振り返り、クルーたちが歌うIsa Leiでまた泣きそうになりながらデナラウに到着。


 


今日のお客さんはわりと年配の方が多かったんだけど、私のような、真っ黒に焼けたアンタ何人?的なへんてこ日本人にもみんな親切に話しかけてくれて、一人で行ったけどとっても楽しめましたです。
島での滞在時間が短いのが難点ですが、ドリンク飲み放題だしイベントも多いし行き帰りの船もクルーがいろいろ楽しませてくれるし、帆船も素敵だし、かなりオススメですよ、キャプテンクッククルーズ。

どうでもいいけど、日本人の旅行者っぽい女の子2人組が居て、片方はちょこっと英語わかるみたいだったけど片方は英語全然わかんないみたいで、その子らは、シュノーケリング中に珊瑚の上に立つなといわれているのがわからずに余裕で立ってたり、ブリーフィングが理解できてなかったり、往復の船でクルーがいろいろフィジーの文化や島について話してくれてたりするのも全然わかってなかったみたいで、そういう人たち見てるとあー英語勉強してよかったな、とか思いました。

さらにどうでもいいけど、アメリカ人の初老のご夫婦と話していたときに、奥さんはフランス語が話せるというので私も少しだけ話せますといったら、どうしてフランス語を勉強しているのとフランス語で切り返されたので、フランス語で答えようとしたんだけど、びっくりするぐらい言葉が出てきませんでした(爆)
いやマジでびっくりした。ってかヤバいな。



そんなこんなでラウトカの家に帰ってきたら、ホストファミリーは既にスヴァから帰ってきてたんだけど、家族みんな既にディナーは済ませてて、私一人で寂しく最後のディナーを味わいました。
最後だからか、タコと白身魚のロロとカレー、といういつもよりちょっと豪華なディナーだったけど、にしても、最後なんだからみんなで一緒に食べようぜ・・・(泣)

ホストマザーはゴルフ疲れか部屋にこもりっきりだしホストファザーはパズルに熱中してるし、ジュニアにいたっては、居ない(爆)
ほんっとにこの家族は・・・。
なんといいますか典型的なフィジアンというか、結局のところホームステイは小遣い稼ぎのためにしてるってことなのか、なんなのか、、、
きれいな海を見るたび、フィジー来てよかったなと思うけど、今はやっぱりさっさと帰りたい気分です。。。

さて、荷物を詰めなければ・・・


more photos : 2007Fiji


↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン
posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007フィジー留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月28日

86日目 神々の島

マナ、というのはフィジー語で霊的なものを意味するそうで、フィジー人のあいだではマナ島はとても神聖な神の島、らしいです。

そして、たぶんフィジーの島で日本人に一番有名なのがマナ島なんじゃないかなと思います。

マナ島のリゾートを経営してるのが日本人だから、というのが一番の理由かもしれませんが。

なんにせよ一番有名な島に行かずに帰るのもと思ったし、前にダイビングショップで会った人がマナ島のダイビングが良かったというので、足はまだちょっと痛むけど傷口はほぼふさがったし、最後にマナ島でダイビングしよう!と思って昨日の夕方ソッコーでデイクルーズとダイビングの予約を入れました。

※しかしマナ島って、デイクルーズ(往復のボート+ランチ+シュノーケリングセット無料レンタル+各種アクティビティ)以外で一般の旅行者が行く方法ってないらしいんです。
ダイビングするんだからシュノーケリングとか各種アクティビティとか要らんし、ランチとかべつにパンとか買ってって食べてもいいし、安くボートだけで行ける方法があればいいんだけれども、ないらしく。。。しょうがないのでデイクルーズF$100(約7500円、FBの学割料金)を申し込んだというわけ。高っけー。


というわけで眠い目をこすりながら朝7時、ラウトカのポストオフィスから出るサウスシークルーズの送迎バスに乗りデナラウへ。
デナラウからマナ島までは、もうなんかすっかり見慣れた感のあるサウスシー、バウンティ、ビーチコンバなどの島々を眺めながら約1時間半の船旅です。
最初曇ってたんだけど、マナ島に近づくにつれてだんだん晴れてきました。
いいダイビングができるといいな。



マナ島に着くと、フィジーのリゾート各地で見られるようにスタッフの歌に出迎えられ、



他のデイクルーズの人たちと別れて私はさっさとダイビングショップに向かいました。
ダイビングは、機材のレンタル料込みでF$105といわれたのですが、学割きかない?って聞いたらF$90にまけてくれました。言ってみるもんだ、あっはっは(笑)

で、早速船に乗ってダイビングに出かけたんですが・・・これが、良かったんですよ、すごく。

 

 


たぶんフィジーに来て一番楽しく快適で海がキレイなダイブだった。
珊瑚だけみたらヤサワのほうがすごかったけど、水の透明度、魚の種類や数などを考えるとマナのほうがよかったな。
ただまぁ透明度に関してはヤサワとマナで一ヶ月ぐらいブランクがあるのも関係してるかもしれないけど(フィジーは今徐々に“冬”に向かってるんで。冬っつっても日中は28度ぐらいまで上がるらしいですが)。

なので、午後ももう一本ダイブすることにしました。

いったんマナ島に戻って、お昼は、マナアイランドリゾートのレストランでビュッフェだったんだけど、これがまぁ、さすが!ってかんじで、はっきり言ってフィジーに来て一番豪華なもの食べたよ。。。
ウマーーーーーーー。(感涙)
いかにも南国ってかんじのジュースも飲んで、あぁ、最高だぁーーーーーーー

 
これがフィジーで食べたなかで最高の昼ごはん。



午後のダイブは、午前に比べたらイマイチだったけど、ダイビングの帰りに、小さな島によってティータイム。
それは、砂しかない一周100mぐらいの、ほんとうに、ちいさな、ちいさな、島。
こんな島見たことないよ。
超ぉーウケル!

#ダイビングには水中で撮れるフィルムのカメラしか持ってってなかったんで、この島の写真もそのカメラで撮ったから、写りがあんまりよくないです、ごめんなさい。これはこれで、味があっていいかんじだけどね。

 
左:まんなかに、ちぃーさな島があるのが見えますか?
右:アクアトレックマナのボート


 
左:天上天下唯我独尊、的な・・・笑
右:アクアトレックマナのスタッフ、アク


 
左:マナ島
右:本日のダイバーさんたち。



最後の週末にしてほんとにほんとにすばらしい一日を過ごしましたよ。

あー。
フィジー来てほんとうによかったな〜(爆笑)

ちなみに、マナ島のお客さんは半分以上が日本人で(他の島では実際こんなに日本人見ないんですよ。いかにマナ島に日本人が集中してるかってことですな)、スタッフもみんな片言ながら日本語が話せる人たちばかり。
ダイビングショップも日本人スタッフが2人?居て、さらにお客さんは9割がた日本人なので、ダイビングすら英語の勉強である私にとってはそういう意味ではイマイチでしたが、日本人スタッフならではのきめこまかいサービスが受けられるのでオススメです。

アクアトレックマナ:http://www.aquatrekdiving.com/

  




デナラウからは、ナンディタウンまでタクシーで向かい、ラタイと待ち合わせてChef'sで豪華ディナー。

私は「白身魚のグリル・ナスのラタトゥイユとパスタ添え」を食べたんだけど、ほんっと、フィジーでこんなもん喰えるのかと思うほど美味しかったです。
サーロインステーキを頼んだラタイも美味しかったと言っておりました。

ビバ! The best short term student!
私エライ!(自爆)



ディナーのあと、ルーシーと合流して一緒に3人でラウトカまで帰ってきました。
ほんっとルーシーを呼べなくて申し訳なかったので、Chef'sでおみやげにもらったチョコレートをあげました。

さぁーて。
泣いても笑っても明日がフィジーでの最後のholidayです。


more photos : 2007Fiji


↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン
posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007フィジー留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

85日目 修了

ここの語学学校、フィジーの公立学校にスケジュールを合わせてるんですよね。
フィジーの公立学校って日本みたく3学期制になってて(日本は今は2学期制が主流みたいですが)、1月中旬から4月末までが1学期なんです。
なもんで、語学学校のほうも今日で1学期が終わりで、来週再来週と休みをはさんで5月中旬から2学期が始まるんですが。

# つまりその、1学期(14週)以上滞在する人が長期留学生、12週未満が短期留学生、という分け方をしてるのです。なので私は短期留学生に相当する、と。

とまぁそんなわけで学校のほうは今日が最終日でした。

最後はやはりフィジーの「正装」で、と思い、もう一枚ホストマザーにもらったスルを着て登校。


 
毎朝乗っていたバスも今日が最後。前の人の髪型、えりあしがチョロンて・・・(笑)


学校に着いたら、黒板にRonからのラストメッセージが。




 
Communicative function担当Shabanaのラストレッスン


最後の日は、一時間授業をしたあと、最後だからクラス担任とクラスのみんなでフリートークしよう、ってことになって、写真撮ったりサインブック?みたいの書いたり、お昼ご飯はクラス単位で街に出てレストランに行ったりしました。

 


で、最後にassemblyがあって、長期短期問わず今日でこの学校を修了する生徒がひとりひとりスピーチをしたんだけども、そもそも、assemblyの司会を務めた担任のRonが最初っから泣きモードだった挙句、私の前にスピーチしたクラスメートのAちゃんがかなり泣きモードだったので、すっかりもらい泣きした私は自分のスピーチのときも号泣(爆)

 
泣きモードのRonとAちゃん


全員のスピーチが終わったあと、先生たちがまた”Isa Lei”を歌ってくれて、そして、逆に、生徒たちがみんなで“仰げば尊し”を歌い、「いまこそわかれめ いざさらば」という歌詞でまた号泣(爆)




なんですかねぇ。
ぶっちゃけ、学校ではいい思い出より悪い思い出のほうが多いんですが(しかも、どっちかっていうと勉強以外の点で)、今となっては悪いことはどうでもいいというか、なんというか、生徒はともかくとして先生たちにはとてもとても良くしてもらったので、もうこの先生たちに会うこともないんだろうなぁって思うと涙が次から次へとあふれでて止まらなくて、スピーチは内容も英語もあっぺとっぺで自分でもさっぱりわけわかりませんでした。。。

特に担任のRonにはとても親切にしてもらって、昨日はお別れのプレゼント、今日はお別れのカードをもらってしまった。。。
私たちはRonに何も用意してなかったので、急遽、みんなで撮った写真にメッセージを書いて渡しました。



Ronからはカードをもらったし、あと、GrammarのLittiと、ReadingのAseriと、CommunicationのShabanaと、校長のAmaにそれぞれノートにメッセージを書いてもらったんだけども、それらのメッセージ読んでたらまた涙がでてきちゃった。

プチ留学もかれこれ三度目ですが、前二回は、ホームステイ先を出るときこそ号泣したものの、学校を去るのが寂しくて泣くってことはなかったからなぁ。

正直、この3ヶ月、どれだけ自分の英語力が伸びたのかはさっぱりわかりません(それは、たぶん、フィジーに限らずどこの国であってもそうだと思う・・・自分のことはよくわからないものですよね)。
もしかしたら今の私が英語を勉強するのにもっと適した国があったのかもしれません。
でも、フィジーのこの学校に来てよかったなと思うのです。
先生たちにとにかく何から何まで親切にしてもらったし、生徒たちは良くも悪くも興味深いというか、いろんな意味で勉強になったというか、とにかく、いいことも悪いことも全てが私のこれからの人生の糧になるに違いないって断言できる。

 
語学学校は、小学校の敷地内にありました。毎日こどもたちのにぎやかな声がいっぱい。


 
ラウトカ校舎とFBIスタッフのYASさん



夜は、ラウトカホテルのレストランでfarewell partyをしました。
飲み屋とかクラブとかが極端に少ないラウトカの街で安心してビールが飲める唯一といっていいくらいの場所で、あぁ、ここに来るのも最後なんだなーって。

はぁ。
なんか今このブログ書きながらも涙が止まらないよ。。。

  
左:Ama
中:Liti
右:Shabanaと彼氏



  
左:Aseri
中:Ronと息子
右:クラスメイト



さて、最後の週末はとりあえず明日、マナ島のデイクルーズに行って、ダイビングしてこようと思います。
膝はまだ若干腫れというか違和感があるのですが、傷口自体はほぼ固まったので、まぁ、イケるだろうと。
フィジーに来てマナ島に行かないで帰るのももったいないし!
そして夜はラタイと一緒にナンディで豪華ディナーです。(結局、2人しか行っちゃダメということになったのです。ルーシー。ごめん。)


more photos : 2007Fiji


↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン
posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007フィジー留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

修了〜

Bula!(Hello)

今日で学校終わりました。

土日を過ごして月曜日に日本に帰ります。

何度も書いてるけど、名残惜しい気持ちでいっぱいな反面、早く帰りたいです(爆)

とりあえず、これが帰国(帰宅)前の最後の更新になる可能性があるんでよろしくです。

それではみなさま日本でお会いしましょう。

Moce!(Bye)



↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン
posted by りょうこ at 12:51 | 宮城 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 2007フィジー留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

84日目 フィジー人

フィジー人。
わけわからん。

84日も彼らと一緒に生活しててもなお、彼らについては理解できないことだらけです。

朝起きていきなりホストマザーに、これから、ホストマザーと、ホストファザーと、息子のジュニアと3人でスヴァにゴルフしに行って、木金土(今日あすあさって)とスヴァに泊まって日曜日の夜帰ってくるから、リョウコは月曜日に帰るんだから日曜日の夜にみんなで最後のディナーを食べましょうって言われました。

はぁ?

当初(膝を怪我する前)、私のフィジーでの最後の週末はみんなでマナ島に一泊しようとか行ってたんですよ。友達がバックパッカー宿経営してるから、って。
それが、怪我しておじゃんになって(ってか私自身はかなり回復してるんで行く気まんまんだったんだけれども)、最後の日曜日には昼にみんなで庭でバーベキューをしようとか言い出したんです。
いっぱい写真撮って帰って、日本の両親に、これがフィジーの家族ですって見せなさいねとか言われて。
バーベキューよりマナ島がいいなぁとか思ったりもしたけども、べつに、それならそれでよかったんです。

それがいきなり今朝になってこの突然の大発表(?)。

スヴァってのは、フィジーの首都なんだけど、ここラウトカからかなり車を飛ばしても4時間はたっぷりかかるところにあるんですよ。
ってことは、日曜日も何時に帰ってくるものやらさっぱり見当つきません。ディナーなんかできんのか?
てか、彼らが週末ゴルフで泊りがけでスヴァに行くこと自体はめずらしくなくて、けど、帰ってくるのだいたい月曜の早朝なんですよ(爆)

このように、予定がコロコロ変わるのはフィジー人にはよくあることなんですけども(ほんっとうによくあります!びっくりします!)、でもさぁ、3ヶ月も一緒に生活したわたくしがいよいよ日本に帰るっていうときに、いきなりそんなロングゴルフしなくたっていいじゃんか・・・
来週やれよ来週。
毎週やってんだから一週ぐらい飛ばしたって・・・

はー。
わけわかんない。

所詮私なんてその程度のお客様だったのですね。。。

そしてこの家には私とラタイ(14歳、日本で言う中学3年生)が二人きり残されました。

と、いうわけで、best short term student賞の賞品、ナンディのChefsでのディナーは彼女と行くことにしました。

ところが、いざ学校に行ってみたら、その賞品はナンディじゃなくてデナラウのChefsだって言うんですよ。
デナラウっていうところは、超高級リゾートホテルが立ちならび、ママヌザ諸島やヤサワ諸島などに向かう船が出る大きな港がある、人口半島みたいなとこなんだけども、公共の交通機関(バス)がなくて、デナラウに行こうと思ったら、ホテルに泊まる人や船に乗る人専用の送迎バスに乗るか、ナンディからタクシーに乗るか、自分の車で行くしかないの。

で、先生に、ホストファミリーに送ってってもらえと言われて、けど、ホストファミリーはとっくにスヴァに出かけちゃったじゃないですか。
それを先生に言ったら、それじゃprincipalに電話かけてデナラウじゃなくてナンディのChefsに変えてもらおうという話になって、で、最終的にはナンディ店に変えてもらうことができたんだけども、そしたら今度は、ナンディ店であれば火曜か金曜じゃなくてもいつでもイイという話になり・・・

はぁ。
ナンディ店でイイ(火曜か金曜じゃなくてイイ)のなら水or木or土曜に学校の友達誘うこともできたわけですがね。。。
それか、graduation(火曜)の時点ですぐに、デナラウ店に火曜か金曜に行けと言ってくれてたらその日に学校の友達と行くこともできたわけで。
いや、べつにラタイと行くのがイヤということではないんだけども、ただ、誰を誘うべきかあーだこーだ迷う必要はなかったのに、と・・・

でまぁ、デナラウ店に行くのであれば、スペシャルコースということでメニューが決まっていたらしいのですが(F$50×2=F$100)、ナンディ店に行くのであればそのぶんのF$100(約7500円)で2人で好きなもん食べなさい、というふうに言われて。

で、家に帰って、ラタイに、金曜日はfarewell partyがあって、しかも、先生に金曜じゃなくてもいいといわれたから土曜日に変更してもらってもいい?って聞いたら、いいよって言うんだけども、彼女が言うには、もし、F$100使えるのならばルーシーも呼ぼうよと。土曜日は早く仕事終わるはずだから来れるよって。
まぁ、F$100もあれば、飲み物は無理としても食事だけなら3人分なんとか出せると思うんだけど、そもそも「2人」と言われているから、3人で行ってもいいのかどうか、よくわからん。
明日先生に聞かなきゃ。

ってかほんっとに話が二転三転してめんどくさくなってきた。
これ、賞品じゃなくて罰なんじゃないかとさえ思う(爆)

けど、なんだかんだ言っても学校は明日で終わり。
フィジー滞在も残すところあと3日になりました。

うーん。

早く帰りたい気持ちもあるけど、名残惜しい気持ちもいっぱいある。
って毎日同じこと言ってますな私・・・


 
本文にはあまり関係ありませんが、フィジーのお札。絵がきれいです。


そういや今日、Shabanaが道でバック盗られました。。。
ラウトカでも盗難事件が多発していて、道で襲われたり、サイフすられたり、あろうことかホストファミリーにお金盗まれたりとかいう事件が一度や二度じゃないのでびっくりなんだけど、日本人に限らず現地の人も狙われてんだなーって思ってさらにびっくり。
残り3日、気をつけないと。。。
てかShabanaは結膜炎が悪化して病院から帰ってくる途中にバッグ盗まれたらしい。かわいそすぎる。。。



more photos : 2007Fiji


↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン
posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007フィジー留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

83日目 girls meeting

そんなこんなで学校に通うのもあと3日になりました。
ほんっと、なんだかんだ言ったけど、あと3日かぁって思うと寂しい気持ちでいっぱいです。

それでも早く帰りたい気持ちのほうが勝ってるけど(爆)

てか、フィジーにまた来る機会はあるとしても、この学校でこのクラスメイトたちとこの先生の授業を受けることはもう決してないんだなって思うと、やっぱり寂しいのです。
ラウトカのきったない街を眺めていても、あぁ、最後だなぁって思うと寂しいのです。

不思議ですね。


 
Reading担当Aseriの授業



今日のランチはヌードル入りのチョップスイ


 
Grammer担当Litiの授業



クラス担任Ron



今日は放課後、Intermeiateクラス以上の女の子とShabanaとでgirls meetingという名のおしゃべり大会がラウトカホテルのレストランで開かれました。
私、一匹狼を気取って・・・いたわけでもないんだけど、あんまりみんなと大勢で飲みに行くような機会がなかったので、最後だしいいかなっと思って参加してきました。
どうでもいい昔のテレビの話題とかで盛り上がって楽しかったんだけど、うー、もう、最後なんだなーって思うとやっぱり寂しくなってきます。




ちなみに昨日もらったbest short term student賞なんですが、担任のロンいわく、既に帰った生徒も対象なので決して私しかいないからという理由ではないから心配しないようにと。
まぁ、そう言うんなら素直にありがたく受け取ることにします。

しかしその、レストランの2人分のお食事権が、火曜日か金曜日か限定だっていきなり今日言われました。
今日はすでに水曜日で、私、来週の月曜日に帰国するんですけど・・・。
しかも金曜日は学校のみんなでラウトカホテルのレストランでfarewell partyするんですけど・・・
どうしろっていうのよ。
てか、昨日のうちに言ってくれれば昨日行ったのに、なんで今日になってそういうこと言うかなー。
ったく、フィジーという国は・・・。

とりあえず、farewell partyにちょこっとだけ参加してすぐナンディのレストランに移動すれば大丈夫なんだけど、でも、私はいいとしてもみんなはfarewell partyに参加したいだろうから誰も途中でparty抜け出して私と二人っきりでごはんなんか食べたくないよねぇ。
どうすっかなぁ。


more photos : 2007Fiji


↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン
posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007フィジー留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

82日目 graduation

今日は、今学期の修了式がナマカ校で行われて、朝からみんなでバスでナマカに移動しました。


てか、ラウトカでは、なんでふだん授業とか完全別々にやってんのに修了式だけ一緒にやんだよとかって不満続発したんですけれど、要するに、スペシャルゲストとしてフィジーの国民的英雄、フィジーラグビー7thチームのコーチ兼選手、Mr.Sereviが来るから、らしい。

フィジー人でラグビー見ない人はいないっていうぐらいラグビーはものすごく人気があるスポーツで、そのナショナルチームを長年にわたって牽引してきたSereviという選手は、そらもう日本で言ったらサッカーの中田英寿ぐらいな扱いといってもいい(ハズ)

ラグビーなんか今まであんまり興味なかったし、実はSereviは日本でも6年ぐらいプレーしてたことがあるらしいですが、そんなことも当然知らなかったし、でも、「国民的英雄」といわれればちょっと会いたくなっちゃうミーハーなりょうこさんです(爆)
いや、私だけじゃなく生徒のほぼ全員がそんなかんじでしたがね。
もっと言えば、先生たちのほうが・・・(笑)


一応正式なセレモニーだから正装で来いといわれたので、みんな、スル(フィジーの民族衣装)とか、サリーやサルワカミーズ(インドの民族衣装)などで出席しました。※なんどか書いてますが、フィジーの人口の半数弱が昔イギリス支配下時に奴隷としてつれてこられたインド人の子孫なのです。



私はもちろんあの、ホストマザーのハンドペイントスルで出席したんだけど、サリーとかサルワカミーズとかすっごいキレイで、あーほしいなーって思って、Shabanaというインド人の女の先生に、インドの服を買うのにいい店はどこ?って聞いたら、今日の午後一緒についてきてくれることになりました。


principalのありがたいお話のあと、Mr.Sereviの講演、それに続いて一学期(4ヶ月)以上在籍した生徒への修了書の授与(Sereviから受け取っていた。女の子はほっぺにキス、男はハグしてもらってました。若干うらやましいです)

 
左:ラウトカ校長アマの挨拶
右:Serevi氏の講演


あと、各賞の授与ってことでナマカ校、ラウトカ校それぞれ、best long term student, best short term student, best class leaderなどが発表されたんですが、なんでかりょうこさんはラウトカ校のbest short term studentに選ばれました(汗)



ってか、ラウトカの生徒で、short termで今週(今学期末)で終わりなの、私だけなんで、選択肢がなかっただけなのではないかと(爆)
けどまぁ、「該当者なし」という選択肢もあったのかもしれないわけで、そこをあえて私に賞をくれたのだと思って、ありがたく受け取ります。
ちなみに賞品は、ナンディのChef'sという、ちょっといいめのレストランの2人分のお食事権!
とってもうれしいんですが、2人分と言われても、さて、あと1人誰を誘うべきか・・・
1人だけ選べっていわれるとちょっと難しいなぁ。
一晩ゆっくり考えようと思います。

セレモニーでは、先生たちと、Sereviも一緒に、"Isa Lei"という、フィジーで別れのときに必ず歌う歌(いわば「蛍の光」のようなもんらしい)を合唱してくれて、それ聞いてたらちょっと涙ぐんでしまいました。

ここでの生活ももうすぐ終わるんだなー。と思って。




  
左:Ama 中:Serevi 右:Shabana



Graduationが終わったあとラウトカに戻って、Shabanaに、サルワカミーズの店にAちゃんと一緒に連れてってもらいました。
(サリーは自力ではとても着れないっぽいので、サルワカミーズを買うことに。)

  
学校から街までの道のり



私は、一番最初に見た青いサルワカミーズがけっこう良かったのでそれで一発決定。
定価F$195のところをShabanaが店の人に交渉してくれて、F$70(約5000円)まで値下がりしました。すげえ値下がり幅だな(爆)
一緒に行ったAちゃんは、あーでもないこーでもないとさんざん迷った挙句2軒目の店でやっと決定。アイボリーとピンクのミックスがかわいらしいやつ。
日本で、パーティーとかセレモニーとか結婚式とかなんかに行くとき着てこーと思います♪



(帰国後、フランス語教室の仮装パーティーにて。って仮装かよ。笑)




more photos : 2007Fiji


↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン
posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007フィジー留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする