2011年11月26日

7日目:完徹かーらーの、帰国!

っというわけで最終の地下鉄で、インディアンタウンにあるムスタファセンターにたどり着きました。

夜中0時過ぎだというのに、すごいにぎわい!!

地下から地上5階まで、何でも売ってるんですよー!!
そして安い!!
日用品、食料品、おみやげ、時計などの高級品、etc.
インディアンタウンにあるのでインドものが特に充実。
さしづめ、シンガポールの「ドンキホーテ」みたいな感じ。

なにこのワンダーランドわーい(嬉しい顔)

一日中歩き疲れて足が棒のようになっているのに、それでも館内中歩き回りたくなるぐらいの充実の品揃えです!



かれこれ3時間、館内を行ったり来たりしてゲットした戦利品の数々



フィジーでよく食べてた、なつかしのインドスナック。
激うまラクサの素。
インドカレー、ビリヤーニの素。あの感動を自宅で!!
toblerone袋入り。日本で買うとちょいと高い。
日本ではなかなかお目にかかれないフレーバーのインスタントラーメン。
元イギリス領なので紅茶の種類も豊富。マンゴー星人なのでマンゴーティー!




生活用品も安い!
ローズのおたま&フライ返し。キッチンが華やかになりますかわいい
パパイヤ石けん。パパイヤ酵素が美白に効果ありとか!?美白!美白!
そして突然靴下(笑)。パドルテニス用の靴下がもうぼろぼろだったので…あせあせ(飛び散る汗)
ジャージとか、いいのあったら買おうと思ってたけど、この国の人たちはあんまりスポーツしないらしくて、スポーツ用品の品揃えはイマイチでした(売ってることは売ってます)




フィジーでも大変お世話になった、タイガーバーム。
アジア各国で見かけるけど、タイガーバームの社長はシンガポール在住とか…
筋肉痛、腰痛、頭痛、気管支炎、なんにでも効く万能薬です!
日本でも買えなくないけど、高いからな〜



…そんなこんなで、荷物もだいぶ増えました(苦笑)

空港には5時過ぎには行けばいいんだけど、ちゃんと荷造りしないと飛行機に乗れそうにないあせあせ(飛び散る汗)

足が痛くて痛くてもう1ミリも歩けそうになかったので、3時にはムスタファセンターを出発。
海外って、日本と違って流しのタクシーはあまり居ないし、深夜ならなおさら、と思って、どうやってタクシー拾おうかと心配していたのだけど、まぁ、心配無用なくらいにムスタファセンターのまわりにはタクシーがうようよとしていました(笑)
ただ、空港行きたい、って言ったら断られたタクシーが何台か。たしかフィジーとかもそうだったけど、空港に入るのに許可証が必要で、許可証持ってないタクシーは空港エリアには入れないとか。そーゆうことなんだろか。

タクシーに乗って、空港までいくらぐらいですか?って聞いたら、シンガポールのタクシーは全部メータータクシーだから心配ないよ、って運転手さんが言ってくれたんだけど、いや、値段交渉の心配とかじゃなくて、現金あまり持ってないってのが心配であせあせ(飛び散る汗)
って言ったら、だいたい$20(1200円)だそうで、なら全然大丈夫。よかった。

運転手さんに、「ところでフライトは何時?」って聞かれて、「7時です」って答えたら、「なんでこんな早く空港に来たの?」って。
まぁ、そうですよね。。。
だって…最後にこんなに買い物しすぎちゃって、荷造りしないと荷物預けられないじゃない(苦笑)
歩き回るのも疲れたしね(ムスタファセンターには座って休憩できるところがほとんどない)

ムスタファセンターから15〜20分ぐらいであっさり空港着。結局、$20でコインがちょっとおつりくるぐらいで空港に着きました。
てか、シンガポールでタクシー乗ったのはコレが最初で最後だったけど、めっちゃ安いじゃん!
深夜料金混みの値段でこれだもん。

もっとタクシー使えばよかったかな、と思うと同時に、やっぱマレーシアのあのクソおやじ相当なぼったくりだったんだな…と、再びくやしさがこみあげてきたむかっ(怒り)

絶対訴えてやる。



手荷物預かり所でバックパックをひきとり、いそいそと、荷造り開始。

昨夜の時点で、入りきるのか?と思ったほどの荷物だったのに、ムスタファセンターでまた、かさばるもんばっかいっぱい買ってしまって、どうなることやら…と思ったけど、やはりそこは、今までの経験が功を奏して(笑)荷造りも完璧に終了!!

シンガポール最後の食事を楽しもうと地下のフードコートへレストラン

空港パブリックエリア地下のフードコートは24時間営業です。嬉しいね!!

が!!

営業はしていても、メニューが全部揃ってるとは限らず…

チキンライス、バクテー、マンゴーかき氷、食べたいものはことごとく「無い」と言われ、結局食べたモノはこれ



サワソップのかき氷

サワソップってなんだろーと思いつつ、ま、これしかないと言われたからしょうがなく食べたんだけど、これは意外とヒット!
あまずっぱくさっぱりしていて、クリーミー。かなり美味しいです。

※後日、ググってみたら、サワソップは、パーキンソン様症状をひきおこす可能性があるとのこと(パーキンソン病そのものを引き起こすということではなく、似たような症状がおきるということ)です。すべての人がそうなるわけではなく(特定の遺伝子が関連しているらしい)、少量食べるぐらいじゃ全然問題ないと思いますが、大量に食べない方がいいかも…。美味しいのに残念。



さて、
この空港、トランジットエリア(出国手続きしたあと)のほうがお店とか充実しているので、さっさと手続きしちゃいましょか。

 



最後にどうしてもどうしても…シンガポールフードを食べて帰りたかったのですが、やはり、早朝ということもあって、お店は閉まっているか、限定メニューでの営業でした。

かろうじて、発見したもの



これがあれば、家でおいしいチキンライスとバクテーが味わえる!!
(ちゃんと作れれば!! 笑)



肉まんをほおばりながら、あっというまの一週間(実質5日間)を振り返り…

シンガポールって、あんま見所ないし狭いし2日で飽きるよ、なんて何人もの人に言われたけど、何をおっしゃいますやら、全然時間足りなかったなぁ…
最初は、5日あるから、2日はシンガポール、3日はお隣マレーシアに行くか!とか思ってたけど、冗談じゃない!
観光地めぐっておいしいもの食べてお店の人とおしゃべりしてお買い物するだけでも全然足りなかったのに、一般の人とからむ(からめそうな場所に行く)暇なかったし。

また来たい、って思うぐらいで帰るのがちょうどいいのかもな。どんな旅も。

その気持ちがあれば、また来れるもんね!

てかマジで、チキンライス食べる為だけにまたシンガポール来たいもん!!!!!(笑)

そしてそのときにはまたジョホールバルに行って、今回見れなかったとこいっぱい見て、そしてあのおやじ見つけ出してリベンジしてやるんだ!!!!!(おい)

とまぁ、それは半分冗談だけど(半分だけかい)

帰りの飛行機は、疲れすぎて眠れず、うとうと、ウンウン、でろでろ(?)になりながら成田まで帰ってきました。

でも、あんなに最後までシンガポール料理たべたい!!って思っていたのに成田についてすぐお茶漬け屋さんをみつけてかけこむとかどんだけ日本ラブなんだろ私(爆笑)



ああ、また行きたいなぁ。シンガポール。

アジアのハブ空港なので、乗り継ぎとかで立ち寄れる機会はこれからもあるかもだし、てかむしろシンガポールメインでまた行きたいと思います。



あとやっぱ今回、世界三大がっかりを制覇したってことで、めでたいめでたいぴかぴか(新しい)

次は何を制覇しに旅にでようか。

って、何かを制覇するのが好きなんだね私(笑)

そんな小さなことにも気づいた、今回の旅でした。




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posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011シンガポール 世界三大がっかり制覇の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

6日目:不覚にもダマされる

とってもx100 お世話になったかとーさんに別れを告げ、まだ朝もや霞む7時、シンガポール大学を出発バス

っていうか、かとーさんとほとんど観光したわけでもなくお話する時間もあんまりなかったあせあせ(飛び散る汗)
来年また仙台でお会いしましょうぴかぴか(新しい)
それまでシンガポールで、お勉強とむしろスケートをがんばってください手(グー)



大学のまわりは緑がいっぱい。



さて

明日の朝のフライトで日本に帰るのですが
(あっという間だったなぁ…)

7時20分発なので、遅くても5時過ぎには空港にいなければいけないわけです。

その時間にはMRTもまだ動いてないですし、空港までタクシーで来るしかない。
もしくは、前日のMRTの最終で空港に来て、(また)空港に泊まるか…

でも、せっかくの旅の最後にまた空港泊なんてするのもったいないし、

なんと、先日行ったリトルインディアに、24時間営業の大型スーパーがあるということなので、そこで朝まで買い物して、タクシーで空港に行けば良いんじゃない?

で、荷物(バックパック)をどうするか、が問題なんだけど、
空港に、手荷物預かり所があって、たしか24時間単位での料金のハズ。
てことは、今朝、荷物を持ってけば、明日の5時前には受け取るわけだし、ちょうどいいんじゃない???
空港、そんなに遠くないしね(シンガポール中心部からMRTで30分ぐらい)



と、いうわけで、一度空港に行って荷物を預けてきました。
荷物預かり料金は、1日で$4.3(約250円)。
ホテルに泊まってればホテルで夕方までは預かってくれると思うけど、にしても、翌朝まで預かってくれるかどうかはかなり微妙だし、いったん空港まで行くという手間はかかるがこのぐらいの値段で1日預かってくれるなら安いもんです。



さて、最終日の今日は、国境を越えてお隣マレーシアに侵入!!

死ぬまでに世界中の国に行きたい!という野望を持つりょこたんにとって、とりあえず行ったことない国には足跡つけとかないと、ってかんじです。

シンガポール来る前は、シンガポールは狭いしつまんないってみんな言うから、シンガポール2日、マレーシア3日、とかも考えてたんだけど、シンガポールのガイドブックを読めば読むほど、みんなが言うほどつまらない国には思えなくて、でもマレーシアにも足跡つけときたいし、ってわけで、シンガポールとの国境の街、ジョホールバルで半日観光することにしました。

身軽になって、MRTでシンガポール中心部に戻ってきて、Bugis駅で下車。
この駅の近くに、ジョホールバルやクアラルンプールなどへ行くバスターミナルがあります。

朝ごはん食べてないので、そろそろお腹がすいてきました。
友達にすすめられた、バクテーというシンガポールの食べ物が食べたくて、昨日フードコートでも見かけたんだけど、地元の人は朝ご飯に食べる事が多いってガイドブックに書いてあるので、じゃ、今日の朝は絶対バクテー!!って思ってたのね。
で、ガイドブック見てたら、Bugis駅の近くにもバクテーの店がけっこうあったので、よし、ナイスタイミング!!って思ってたのに

どこもかしこも、閉まってる…。

もうすぐ10時になるのに…。

朝ご飯の時間はとっくに終わってるじゃないですか…。

てか、朝ご飯に人気だからってすべての店が朝からやってるわけじゃないってこと…。



ああーもうむかっ(怒り)

また「地球の歩き方」にやられてしまった…



何度こうしてガイドブック頼りで失敗したことか。

ホントにもう、次からは、ガイドブックは必要最小限にとどめて、自分の本能とか偶然を頼りに旅をしよう、って、固く心に決めました。



 

Bugisは、先日行ったアラブストリートの最寄り駅。
通りの名前に、バグダッドとかカンダハルとか、アラブの街の名前がついています。



しょうがないから、バスターミナルのあたりでなんか食べよか。バスターミナルの周辺には食べ物やいっぱいあるでしょう!
と思いながらやっと見つけたバスターミナルの周辺には、なぜかホーカーズが見当たらないあせあせ(飛び散る汗)
なんでやねん…。

でも、腹ごしらえしてからじゃないとジョホールバル行けないよー何分かかるかもわかんないし、とうろうろしていて見つけたこのカラフルなアパート



の1階がホーカーズになってました。あーよかった!
あまり店の数は多くないけど、とにかくなんか食べれる!!

肉のせごはん?を食べました

 

シンガポールといえばこれ!のライムジュースとともに。
ライムジュース、1回飲むとはまっちゃう。もう、これなしではご飯食べられないよっていうぐらい。
どこのホーカーズでも売っていて、しかも$1と安い。

どってことない豚のローストだけど、中国の濃厚な醤油だれがおいしいよね〜レストラン
中国の醤油に舌が慣れちゃうと、日本の中華が物足りないです。まぁ、日本人向けのあっさり味はあれはあれでおいしいんだろうけど、「中華」ではないわな…
中国人が、日本の中華はまずいって言うのがよくわかる。



ジョホールバル行きのバスは、時刻表なんてなくて、乗客がいっぱいになり次第出発。みたいなかんじ。
たぶん、1時間に何本も出てるんだと思う。

寒いぐらいにエアコン効きまくったバスに揺られること数十分であっさり出国イミグレーションに到着。

ここで一旦、バスを降り、出国手続きをします。
バスは、イミグレビルの下のバス乗り場で待っててくれるけど、乗客一人一人全員乗ったかどうかなんて確認しません!
万が一乗り遅れたら、次に来る同じ会社のバスに乗ればいいので、問題ないんだけど、なんともまぁアバウトなしくみです。

ジョホール水道にかかる長〜い橋を渡ると、マレーシア入国です。

ここでバスを降り、マレーシア入国審査。
けっこう厳しいです。
全員指紋取られます。
私みたいに、日本人でシンガポールから軽装で来る、明らか日帰り観光客みたいなのは、ほとんど質問なしでスルーだけど、人によってはいろいろ質問されてたみたい。



イミグレビルは既にジョホールバルの街なかにあるので、すぐ観光に行けてとても便利。

シンガポールとマレーシアは経済格差が大きいと聞いていたけど、ジョホールバルは思いのほか都会です。やはりシンガポールに近いから栄えているのか。

 

スタバもあるし、大きなビルもあるし。

かと思うと

 

近代的なビルの隙間に今にもくずれそうな家が見えたり、いかにもアジア!な雑多な建物があったり。



イミグレビルの周辺をうろうろ。



鉄道駅。けっこうぼろい。

 

商店街でさえも南国を感じます。



大通りの街路樹も椰子の木。開放的でいいね!



ショッピングビルとヒンズーの寺院と車と…いろんなものがごったがえしているのはアジアの風景。

地元のショッピングセンターに入ってみた



特にめぼしいものはないけど、地元の人たちがいっぱいで、明らか観光客の私に「ジョホーーーール!!ははは!!!」と声をかけてくれる気さくな人や、地図を眺めていると、「大丈夫?道に迷ったの?どこに行きたいの?」と声をかけてくれる親切なおばさまも。

シンガポール人はイマイチ、閉鎖的なイメージなんだけど、マレーシア人は陽気な国民性なのかも。

とっても暑かったので、カットフルーツを買って一休み。
何がなんだかわかんないので、店の人にひとつひとつ尋ねて、そして、グアバをゲット。
さわやかな甘みで水分補給。ぷはー。



オープンエアのレストラン、夜とか良さそうだな〜


さっきちょろっと見えたヒンズー寺院に行ってみました

 

地元の人がいっぱいお参りしてました。



ヒンズー寺院のまわりは、まるでインドみたいな風景。(ってインド行ったことないけど)

通りの向こうになにやら立派なビルが見える





と、そこで、地元のおじさん(50〜60代、背は余り高くなく、白髪まじり、やせ形、色黒、目がぎょろっとしている)に声をかけられました。



はい!

ネタばらしします!!

この人詐欺師です!!!!!



詐欺師の巧妙な手口と、ダマされゆくりょこたんの行く末をとくとご覧アレ。



詐欺師は、私が撮っていたビルを指差し、「もっと向こうに来たらキレイに撮れるよ、こっちにおいで」と。

※この時点ではまだ、私は、詐欺師とは全く気づいてませんが、便宜上詐欺師と記述させていただきます

ここまでもう数人、地元人に話しかけられてたから、また親切な人が来てくれたんだなぁ、ぐらいにしか思ってませんでした。

詐欺師に手招きされる方向についてって見えた建物…さっき私が撮ってたのと違うけど、ま、いっか。



「ここは僕の会社なんだ、よかったら近くまで寄って見ていかないか」と言われるがままに入り口のほうに近づいていく。

 

 

きれいなハイビスカスがいっぱい咲いてた



ちょうど12時頃だったんだけど、詐欺師が言うには、今日は金曜日で、金曜の昼はイスラム教の大きなお祈りがある日なので、昼休みが長いんですって。
ふーん、そうなんだ。

中には入らなかったけど、外観を眺めて、なんだかとってもイスラム教のモスクのつくりなんだけど、これが会社なんだろか?

と思いつつ、まぁ、そんなに大きな疑問も抱かずに、こっちにおいでという詐欺師についていくりょこたん。

詐欺師は、ダニエルと名乗り、イギリスの大きな会社で5年ぐらい働いていた事があるんですって。
確かに英語は達者だったかなぁ。発音とかはめっちゃアジア発音だったけど…。でも、5年働いたぐらいでブリティッシュの発音にはならないんだろうな、ぐらいにしか思わないよね。

詐欺師に次に連れて行かれたのは、中国のお寺。



いちおうお参りをして(というか無理矢理させられて)、そしたら今度は、向かいのマーケットでフルーツをごちそうしてくれました。



マレーシアはフルーツが安いんだからお代はいいよ、って言って、おごってくれたんだけど、まぁ、このへんから微妙に、このおっさんアヤシイという思いと、本当に親切な人なんだっていう葛藤が心の中で起きていました。

でも、信じたいじゃないですか。
本当に親切な人なんだ、って。

フルーツを食べながら、これからどこに行くんだと聞かれ、特に決めてない、ただマレーシアに来たっていう証拠としてビザスタンプが欲しかったっていうのが一番だから、その辺をぶらぶらするつもり。って答えたら、

そんなんじゃ意味ない。せっかく来たんだから観光していかなきゃ。と詐欺師がいい、私のガイドブックを取り上げ、なんだジョホールバルの紹介はこれだけか、と言って、郊外にもっともっと見所があるんだから、タクシーで行きなさい、運転手は英語が通じないことが多いし、私が、おすすめの場所を運転手に伝えてあげるから。って言うわけ。

え、でも私、あんまりお金持ってないし、そんなタクシーに乗るほど遠くまで行かなくても…って言うんだけど、街の中はシンガポールとたいして変わりないし、タクシーはそんなに高くないから、ってゴリ押しされて、自分の知り合いのタクシー運転手を呼ぶからって携帯で電話しはじめたのね。

ま、高くないならタクシー乗ってもいっか…
昨日までシンガポールあちこち歩いてめっちゃ疲れてるし、今日はとても暑いしね。

ところで、ジョホールバルの街の中はすっごい渋滞です。
詐欺師が言うには、今日はこれからイスラムのお祈りがあるから混んでいるんだと。

で、詐欺師の知り合いのタクシー運転手ってのが、渋滞に巻き込まれて来れないみたいで、結局、流しのタクシーを詐欺師が止めてくれて、さあ乗りなさい、って言うのに従って私がタクシーに乗ったら、なんでか、詐欺師も乗ってくるわけよ。

え、なんであんたが乗るのよ?

タクシーを「止めてくれて」運転手に「行き先を伝えて」くれるだけじゃなかったの?
一緒に着いて来る/案内するなんて一言も言わなかったじゃん!!
だいいち仕事はどうすんのよ?

と思って、仕事は?って聞いたら、今日はお祈りの日だから15時半までに会社に戻れば良いんだ、って。
そ、そんなもんなの?
たしかに日本より宗教は大事にしてそうだけど、にしても…
てか、一緒に着いてくんなよって!!

もうこのへんで、このおっさんはアヤシイという方向にかなり心は傾いていたのだけど、でもやっぱり、最後まで、親切な人なんだと信じていたかった私です。。。

タクシーの中で詐欺師は、運転手にマレー語(多分)で何か話しかけていて、行き先を伝えたのだと思うけど、加えて、「今からこの日本人騙すからおまえ何も言うなよ、英語わからないふりしてろよ」ってなことを言ったのだと思います。
最後の最後までタクシー運転手は一言も何も話しませんでした。。。
で、詐欺師が、「ほら、タクシー運転手は英語が通じないから、キミは僕に出会ってラッキーだ」とかなんとか言ったんだけど、いやーでも、行き先ぐらいは伝わるよね。。
しかも、ジョホールバルはシンガポールに近いのもあって、今思えばだけど、ほぼ全員、英語はわかると思うんだよねぇ。。。

って、何を言ってもほんと今更ジローなんですけどね。

タクシーに詐欺師が乗ってきた時点で、
いや、詐欺師にタクシーを呼んであげるといわれて、はい。って言ってしまった時点で終わりだったんです。今思えば。

あ、ちなみにまだこの時点では詐欺だとは思ってない、というか、アヤシイとは思っていたけど、最後までいい人だって信じていよう、というかんじです、はい。



で、詐欺師は、タクシー運転手に、ジョホールバルの主な観光名所の前で止めるように言ってくれて




モスク(名前は忘れた)。イスラムのお墓を見るのは初めて。




アブ・バカール・モスク。
マレーシアで最も美しいともいわれるモスク。金曜の礼拝で人がごったがえしていた。
礼拝中は観光客は入れないそうです。
礼拝じゃない時間帯も、女性は入れない(と詐欺師が言っていたが実際どうなんでしょうか?)

確かに美しい!
一週間のなかで最も来ちゃいけない時間に来てしまったのが悔やまれます。
にしてももうちょっといいアングルで見たかったわーバッド(下向き矢印)




サルタンの宮殿。こちらもかなり美しい!!
サルタン、っていうのは、イスラムの王様とか権力者のこと。
博物館として普段は公開されているんだけど、今、ジョホール州のサルタンが亡くなったので改装工事してて入れないんですって。
残念…




ジョホール水道の向こうに見えるシンガポール
こうして見るとやっぱ都会だねぇ


タクシーの中でまた詐欺師といろいろ話をしてました。

詐欺師の父親が外交官だったので、子供の頃は世界各国を点々としており、東京にも住んだ事があるんだって。
(たぶん嘘)
「広島焼き」が好物なんだと。
(このネタ多分、誰にでも使ってると思うので、JBに行かれる方は注意!)

日本で知ってる地名として、大阪、京都、広島、長崎、などを挙げたのだけど、全部西の街ばっかりだね、って言ったら、ふん?って顔をされた。
(地名は知ってても位置関係とかは知らないんだろう)

シンガポールは好きかと聞かれたので、中国、インド、マレー、アラブ、いろんな国の文化が楽しめるから好きだと答えたら、日本には中華街とかないのかと聞かれて。
横浜、神戸、長崎にあるよと答えたら、東京にはないのか?って。
いやだから横浜にあるよって答えたんだけど、横浜と東京が隣ってことがわかってなかったみたい。
(東京に住んでたんじゃないの???)

私は仙台から来た、って言ったら、知らない顔だったので、
こないだ地震と津波が来たとこだと言ったら、ああ…って顔したけど、地震のことは知っててもそんなに詳しくは知らないみたいだった。
(ニュースとかあんまり見てないんでしょう)
家族や友達は大丈夫だったのかと聞かれ、義理の伯父が亡くなった話と、あと、友達には両親や子供を亡くした人が居るとか、私は薬剤師なので、薬局に来る患者さんで、亡くなった人や、津波で家を失った人がいっぱいいる…っていう話をしたら、そうか。と言いながら、

給料いくら?って聞かれて。

なんで私の給料がいくらなのかアンタに言わなきゃいけないの?

と思いながらも、ばか正直に答えてしまったりょこたんです。
今思えば、騙す価値がある人間かどうか、つまり、支払い能力があるかどうか見積もってたんでしょうね…
まぁ、2割ぐらい少なめには言ってみたんだけど、それでもマレーシア人の感覚からしたら大金持ちだわな。


ジョホールバルの中心部から、タクシーで走る事20分ぐらいでしょうか

 

ココ(クク?)とかいう、のどかな入り江に到着



レストランがあって、ここで食事しようって詐欺師が言うんだけど

今度こそ私に払わせるんだろうなぁ…

てか、ジョホールバルからこんな遠くまで連れてこられて、帰りたいっていっても帰れないし、どうしよう…(びくびく)

とまぁ、このあたりからますます、疑念の色が強くなっていくわけですが

それでも、この人はいい人なんだきっといい人なんだ…と自分に言い聞かせていました。




水槽のなかに魚がいて、直接料理するらしい




カメレオン?


詐欺師が、「どうだこんなロマンティックな場所来た事ないだろ?」って言うんだけど

ロマンティックっていうか…



マレーシアの田舎ののどかな漁村です

まぁ、こういうのもたまには悪くないけど、

にしても、一緒にいるのがこのおっさんてのがな…(しかも詐欺師だと思うと悔しさ倍増)



ご飯食べて全部おごらされるのが嫌だったので、お腹すいてないです。って言ったら
じゃ、ビールぐらい飲むか と言われ、それは断りきれず



ビール飲み飲み、いろんな話をしたんだけど

「マレーシアは東海岸のほうがステキなんだ どうだ、来年僕と一緒に旅行しないか?」って

誰がするかー!!!!!パンチ

なんであんたみたいなおっさんとー!!!!!って言って断りたかったけど、さすがにそれはアレかと思って、
「来年結婚するから無理です」って(口からでまかせで)断りました。

キモっあせあせ(飛び散る汗)

さらに、「これは何?宝石?」とかなんとかいいながら、
私のTシャツの胸のとこについたスパンコールを触ってきたりして

マジキモイんだけど((((;゚Д゚)))ガクブル



もうほんとにこのあたりで、やっぱこの人悪い人なんだ…っていう疑念が確信にかわりつつあったんだけど

でももう今更ほんとにどうしようもないですよね(号泣)


今日これからどうするんだって聞かれて、
シンガポールに帰ってナイトサファリに行くつもり、って答えたら
ナイトサファリに行くんだったらジョホールバルから直接行った方がいい、街の中に行ったら逆戻りしなくちゃいけないし、ジョホールバルの郊外のバスターミナルからならナイトサファリに直接行くバスが出てるから、って言って、勝手に私を、郊外のバスターミナルで下ろそうとするわけ。

いやいや私、イミグレビルの回りの商店街とかもっと歩きたいしって言ったんだけど、
繁華街なんかシンガポールと変わんないんだから見たって意味ないよとか言われて。

もうなんか、めんどくさくなってきて、もうこのあやしげなおっさんと早く別れたいっていう気持ちのほうが強くなってきたから、もうどこでもいいから早く下ろしてもらお、とか思い始めたときに、

「タクシー代、行き240、帰り240、計480ね。僕が払っといてあげるから」って言われて!

単位はマレーシアリンギットです。
1マレーシアリンギットがだいたい25円です。

い、いちまんにせんえん?????

ありえないっしょ!!!!!

バカじゃないの!!!!!



「ちょっとそれ、高すぎるんじゃない?日本でも高いよそんなの!!タクシー代は安いから心配するなって言ってたじゃん!!」って言ったら

「だってキミ、ココ(クク?)まで行ったんだよ、レストランに居る間、運転手も待たせてたし、妥当な値段だよ?あんな素晴らしい景色を見ながらビール飲んで、他ではぜったい出来ない経験ができたじゃないか」

いやいや、そうだとしてもさ、いちまんにせんえんはないっしょーむかっ(怒り)

「私、そんなにお金持ってないし!これ全財産!!!!!」

って財布を見せたら、詐欺師だんだんむきになってきて、

「それしか現金持ってないわけねーだろ!ナイトサファリはどうやって払うんだよ。クレジットカード持ってんだろ!」

持ってますけどぉ…(号泣)

「今からATMつれてってやるから、お金下ろすんだ」

えーーーーん(号泣)

そんなこんなで、どこなのかもわからないジョホールバルの郊外のガソリンスタンド(コンビニ付)に連れて行かれ、ATMに並ばされ、「ってか480はマジ高すぎだって!!」って何回も何回も粘ったんだけど、前の人が終わって私の順番になり「ほら、ここにカード入れて」とか言われて

うるせー!カードの入り口ぐらい知っとるわ!!!!!



ああもう…めんどくさい

めんどくさいし、ナイフとかピストルとか隠し持ってないとも限らないし

お金下ろして渡すしかないのかも…(号泣)



無念!!!!!!!!!!!!!!!



泣く泣く480リンギット引き出して、渡しましたもうやだ〜(悲しい顔)

詐欺師は、目の色かえて札束数え始めました。

さっきまでジェントルマンぶっていた態度はどこへやら、です。



悔しい…

悔しい…

悔しすぎる…



そのあと、バスターミナルで下ろされて、最後に「キミはほんとに僕に出会ってラッキーだったね、一人だったら行けないとこいっぱい行けてよかったでしょ!」って笑顔で言われて

なにがラッキーだよ

ふざけんなよ

ぶっ殺すぞテメー!

って思いながらも、「そうだね、私ラッキーだね、今日は一日ありがとう」ってわざとらしく言ってやりました

そしてタクシーのドア、思いっきり、ばーん!!って閉めてやった。



ちくしょー!!!!!

今日ここで私に出会ったことをいつの日か絶対に後悔させてやる!!!!!



ぶっ殺す!!!!!

ぶっ殺す!!!!!

ぶっ殺す!!!!!



あんなに、アヤシイと思うポイントはいっぱいあったのに、

それでも、この人はきっといい人なんだって思った自分のばかさ加減が悔しくて、

涙がにじんでしょうがなかった。




ぶっ殺す!!!!!

ぶっ殺す!!!!!

ぶっ殺す!!!!!







命が無事でよかった、とか冷静に考える暇もなかった。



でも、なんかこのバスターミナル、治安がシンガポールよりも悪そうな雰囲気だったので、急に気持ちが現実に戻ってきたかんじ。
気をつけなくちゃ…



ターミナルビルは市場になっていて



少しだけどご飯を食べれるところもあったので、せめて最後にいい思い出つくろうと思って、ごはん食べました



おかずがずらーっと並んでるところから適当に好きなだけお皿に盛るシステム
味なんか覚えちゃいません



時間もまだ早かったし、直接ナイトサファリに行くような気分にはとてもなれなかったので、また、Bugisのターミナルに戻ることにしました

帰りのバスの中、何も考えられずにただ、ボーゼンとしていました…

なんでこんなことになっちゃったのか…

どこで間違っちゃったんだろう…

涙がにじんできてしょうがなかった



バスは、来た時と同じシステムで、マレーシア出国、そしてシンガポール入国のときにそれぞれバスを降りなければなりません。
(乗ってきたバスを覚えておかないと、違うバスターミナルに連れてかれたりするので注意)

シンガポールに入国するのに、入国カードを書かなきゃいけないんだけど、シンガポール国内での滞在先を書く欄があって、今日はどこにも泊まらないから、空欄にしてたのね。
そしたら、入国審査官に、どこに泊まるのかと聞かれ、明日の朝の便で帰るんですって答えたら、でも今日はどこかに泊まるんでしょと言われたから、いや、ホテル代もったいないから24時間営業のスーパーに行くつもりですって答えたのね。
女の審査官に、あなた、今晩ホテルに泊まらないの?ってすっごいびっくりされた顔で言われて、あっさり、ハイ。と答えるりょうこさん。
じゃ荷物はどうしたの?って聞かれたので、空港の手荷物預かり所に、って言ったら、滞在先に「Airport」って書かれた(爆笑)

今日の滞在先、空港(爆笑)



バスターミナルに着くまでの間もずっと、さっきの詐欺師のことばかり考えてました。


騙された自分のバカさかげんもさることながら

くそおやじへの怒りがもう押さえきれなくて



いつの日か絶対、絶対、ジョホールバルに戻ってきてあいつぶっ殺す!!!!!



Bugisのバスターミナルに戻ってきたのはまだ夕方4時過ぎ。
ナイトサファリは6時からなので、まだちょっと時間あるし、なんか食べに行こー。
おいしいものでも食べないとやってられないよ。

初日にかとーさんに連れてってもらったフードコートに行って、クレイポットチキンライスを食べました。



土鍋で炊いたご飯、しょうゆのおこげをぐちゃぐちゃにかきまぜてから食べます



香ばしくておいしい!

(隣のジュースやさんで見かけて買ってみたwater chestnutのジュースは非常に微妙でした)



いつまでもくよくよしていてもしょうがないので、シンガポール最後の夜を楽しみに行こう!

っていってもまだ怒りは沸騰しているけれど…



MRTとバスを乗り継いでナイトサファリへ。

 

ピースしてるのは、全然知らない赤の他人。たぶん韓国人。

暗闇で動物を見るっていうのがなんかドキドキするよね〜

 

トラムに乗って動物との出会いに向けてスタート

動物の名前や生態などの解説を聞きながら、暗闇でうごめいている動物たちを観察。

時々聞こえて来る動物たちの鳴き声でけっこうテンションあがるグッド(上向き矢印)
まるでジャングルみたいだ!

フラッシュ禁止なので、写真はほとんど撮れませんあせあせ(飛び散る汗)

トラムは途中下車できて、あちこちに設置されたトレイルコースを歩いて廻ることができます。

※トラムは、英語解説のほかに日本語解説のものもありますが、昨日のsong of the seaや水族館とかもそうだけど、こういう公共の場所での英語アナウンスは発音がすごくきれいなので、聞き取りやすいです。ちょっと英語わかる人だったら英語トラムで十分かと。英語トラムは途中下車できるけど、日本語トラムは途中下車できません。
というか、トラムに乗らず歩いて回ってもいいかも。
ナイトサファリの入り口でチケットを買うとき、国籍を聞かれて、日本人だと答えると、日本語トラムに乗るかどうか聞かれます。乗りたかったらここで予約しなければいけないみたい。




トラ
ぴんぼけゴメンあせあせ(飛び散る汗)
(遠いから…)




かわうそ?




babirusa(バビルーサ)
初めて見た…


フラッシュ撮影禁止なので写真はほとんど撮れませんが、他にも、ゾウとかこうもりとかシカとか(あ!「シカでした!」って言うの忘れた!!笑)、キリンとかライオンとかサイとかバッファローとか、けっこういろいろいました。
空を飛ぶ動物以外はほとんど柵なしでオープンエアで見れて、なんだか夜のジャングルを歩いているみたいな気分になります。楽しいわーい(嬉しい顔)

一人で来てる人、あんま居なかったから浮いてたかもしんないけど…(爆笑)
気にしない気にしないるんるん


ナイトショー



動物がいろいろ芸をみせてくれます。
客席から選ばれた子どもが猫の嗅覚のすごさを調べる実験に参加したり、
ニシキヘビのえじき?になった人も(笑)



最終のMRTに乗れるぎりぎりの23時頃までたっぷり楽しんできました〜るんるん



昼間の悔しさは決して完全には晴れなかったけれど…
ま、あれはあれで、ばかな自分の勉強代と思えば…

てか、まじめに稼いでるマレーシア人に申し訳ないよね…あんな汚い手口でお金稼ぐ奴がいるなんて。

やっぱ、いつの日かジョホールバルに戻ってあいつぶっ殺すしかないな(爆)

もし、このブログを読んでジョホールバルであいつに遭遇した方、私の代わりにぶっ殺してきてもらって全然かまわないんで!(爆)



という、楽しさと、悔しさと、過激な思想(爆)を抱きながら、シンガポール最後の夜は更けてゆく…



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posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011シンガポール 世界三大がっかり制覇の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

5日目:南の果ての地に吹く風

午前中は、中心部を離れ、シンガポール東部へバス

MRTのPaya Lebar駅で下車



カラフルなアパート!!


10分ほど歩くと、カトン・エリアに到着。

ここは、プラナカンの街といわれていて、
プラナカンというのは、昔、中国からマラッカにやってきた中国人と、現地のマレー人の女性が結婚したのがルーツとされる人たちのこと。
中国・マレーの文化をベースにアジアの他地域やヨーロッパの文化が融合した独自の文化を持つそうです。

まずは、腹ごしらえ(笑)



このショッピングモールは、一階がマーケット、二階がホーカーズになってて、ホーカーズはほとんどがマレー系という充実っぷりです。

地元民が行列していたこのお店で食べる事にしました。



雑誌に紹介されたときの切り抜きが店頭にいっぱい貼ってあって、日本語のものもありました。
切り抜きの数は、おいしいお店を見つける目安にもなるんだとひらめき
行列といい、切り抜きといい、きっと間違いないね!!



どうやって注文するのかまったくわからないので、並んでる人の様子をじっと観察

お店の人がご飯を適当に盛ってくれて、そこに、ショーケースのなかから食べたいものを伝えるだけみたいひらめき
みんなだいたい、3種類ぐらい選んでるので、私も3種類選んでみました。
カレー?って聞かれたので、カレーつけるかどうかってことかなと思い、はい。と答えて、やってきたもの



このスタイルのごはんのことは、ナシ・パダンって言うらしい。

ナシ=ごはん
パダン=おかずを数種類選んで食べること(もともとはインドネシアの地名)

揚げナス、チキン、ビーフ、+カレー
めちゃくちゃウマイ!!!!!

や、ひとつひとつはどってことないんだけど、ご飯とカレーとまぜてぐちゃぐちゃって食べるとなんか美味しいんだよねぇ!!
このご飯がまた、カレーをいい具合に吸い込んで、おいしい〜。
バナナリーフ?の上にのっかってるのもポイント高い黒ハート

ついでにデザートもいただいちゃいましょうかわいい

 

チェンドルというマレーシアのデザートです。
黒糖とココナッツミルクのかき氷。なんだか不思議な緑の寒天?みたいの入ってます。
ちょっと塩味効いた「冷たい塩スイーツ」ってかんじ。
これは、、、けっこう微妙(笑)
マズいわけじゃないけど、めちゃおいしくもない、ってか、しょっぱくなければ普通においしそうなんだけど。
暑い国だから、デザートで塩分の補給が必要なのかしら。。



満腹になって、散策開始。

 

今日は天気がいいなぁ。
シンガポールに来て実質4日目だけど、曇り〜雨ばっかりだったからな。
ずっと天気が悪くて気温もそんなに高くなかったけど(湿度はすごかったけど)、今日は気温も高い。暑い暑い…たらーっ(汗)

カトンの街並は、洗練されているというか、こざっぱりしているというか。
ショップハウス群も繊細で美しい。

お寺発見

 

この仏様の笑顔が最高に幸せだね〜〜〜黒ハート


クーンセンロード



この通り沿いには、とっっっっっっても装飾のきれいな家々が並んでいます。



シンガポールでよく見かけるこういった形式の建物(ショップハウス;一階が店舗、二・三階が住居)は、正面からみるとすっごく幅が狭いのだけど、意外と奥行きがあって、中は広そうです。

昔、マラッカがオランダに統治されていた頃、オランダ政府が、家の幅をもとに税金を決めていたので、こういった家が多く作られるようになり、シンガポールにも受け継がれたのだそうです。



このエリアの家は、第二次世界大戦前に作られたもので、わりとお金持ちの人が多かったみたい。
中国の文化の影響を強く受けながらも、ヨーロッパなどから取り寄せた装飾品で家々を美しく飾りたて、その装飾でもって、家の持ち主のステータスを誇示するということをしていたようです。





美しい家々にしばしうっとり。



クーンセンロードを出て、さらにカトンの中心部へと向かって歩いていくと、大きなショッピングセンターが



この歴史ある地域にも、こんな近代的なビルがドンドン増えていくのかな…
いいのか悪いのかわかりませんね。。。

一方で、しゃれたデザインのビルがあったり



巨大な教会とか



プラナカン文化をかいま見られる、カトン・アンティークハウス



この、何でもありなぐちゃぐちゃさ加減が、シンガポールらしさといえばそうなのかもね。。。

お金持ちらしき家



開放感あふれてのんびりとした街の雰囲気





そして、ふと見つけたこの店



なにやらショーウィンドウにかわいいものがいっぱい見えたので、入ってみる事に。

このお店は、プラナカングッズやさんでした。
食器とか、ドレス、ビーズの美しいサンダルなど…
(店内は残念ながら写真撮影禁止)
どれもこれもカラフルで華やかで、見てるだけでとっても楽しい!!

見てるだけでなく欲しくなってきた!!(爆笑)

マグカップ、中国茶カップ、れんげを買う事にしました。



このマグカップがね〜、スプーンが立てられるようになってるところにめっちゃ惚れましたハートたち(複数ハート)
ポップな色使いもイイ!
ティーポットも欲しかったけど、けっこういいお値段だったのと、持ち帰りの手間なども考えて、今回はあきらめました。。。
お皿もめっちゃかわいかったんだよね〜ああ〜ほしいなぁ…
今度シンガポールに来るときには、お皿とティーポットを買いにこよう、絶対に!!



裏通りにあるヒンドゥーの寺院



スリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院です。



ガネーシャ様をお祀りしています

 

ヒンドゥーの寺院は、靴も靴下もぬいではいらなければいけないのですが、ドコで脱いでいいのか分からず、うろうろしていたら、そこはもう脱がなければいけないエリアだったらしくて、軽く怒られましたあせあせ(飛び散る汗) すみません。
靴と靴下もぬいで、水道で足を洗ってから入ります。

中は、一方の壁が無くてすごく開放的。

 

天井絵も美しい!



観光客もおらず、とても静か。
ヒンドゥーのお寺はとにかく装飾とか絵とか見てるだけで楽しいぴかぴか(新しい)



せっかくカトンに来たから名物のラクサを食べて帰る



この前フードコートでかとーさんにおごってもらったのとはちょっと違うタイプ。
こっちがもともとオリジナルなのかな?
まー、おいしいことに変わりはない!

どうでもいいけど、注文するときに、店のおじさんに「カイは入れるか」と聞かれ、カイってなんだろと思ったら「貝」のことでした。
私が日本人だから、わざわざ日本語で言ってくれたみたい。余計わかんないって(苦笑)



とまぁ、半日カトンを楽しんできました。



観光客もちらほらいたけど、シンガポール中心部の観光地に比べたらずっとのんびりゆったりしてて、とっても良かったです。
次にシンガポール来る事があったら絶対にまたここに来なければいけません。プラナカンの食器買わなきゃだしね!





マレービレッジ。閉まってました。改装すんのかな。



午後は、セントーサへ。

セントーサは、小さな島なのですが、島全体がリゾート目的で開発されたところです。

いろんな行き方があるのだけど、私は、MRTとセントーサエクスプレスを乗り継いで行きました。
セントーサエクスプレスもEZ link cardが使えて便利!



ここにもマーライオンがいます。
シンガポール国内にはマーライオンが9体いるそうです。マーライオンパークに居た2体とあわせてこれで3体目。あとの6体ってドコにいるのかな?



ここのマー様はけっこうでかい。がっかりしません(笑)



セントーサにはユニバーサルスタジオなどもあるらしいのですが、一人で行ってもあんま楽しくないかもだから、次回のお楽しみにとっておこ。

イメージオブシンガポールというところに行きました。



映像や蝋人形などで、シンガポールの民族や歴史、文化について紹介してくれるところです。

 

 

ここ、けっこうよかったです!
シンガポールの歴史を知ることができるのもだし、民族ごとの結婚式の違いとか、おもしろいですね〜!





タイガースカイタワー。キャビンに乗っててっぺんまで上れるらしいです。





インドアスカイダイビングなんてものもありました。
ちょっとやってみたかったかも(笑)。これも次回のお楽しみですね〜。



島内を走るトラム(無料)に乗って



目指すはアンダーウォーターワールド(水族館)。

水族館フェチなので、これは見逃せません(笑)

ここの目玉はなんといってもこれ



ピンクドルフィンショー!



ピンクのいるか!!かわいい!!!!!



ショーにはアザラシも登場します。
アザラシ、スタッフと一緒にピンクイルカを見守るの図。かわいすぎる(笑)



この水族館、ほかにもいろいろ面白いものがあって、



エイの水槽なんだけど、エサを直接あげることができたりとか(エサは有料)

あとこの水槽



わかりますかねー?
手前に穴があいてて、そこから手をつっこんでエサをあげることができるんです。
水がどうして穴のほうに逆流してこないのか、不思議〜。
(水圧を調節してるらしいです)





珊瑚の水槽はやっぱりテンションあがるグッド(上向き矢印)
潜りたい〜〜〜〜

 

水槽のトンネル
こういうの品川かどっかにありましたっけ?
海の中にいるみたいぴかぴか(新しい)



くらげ

小さい魚がまとわりついてる。かわいいな〜



あ〜楽しかったわーい(嬉しい顔)
夏に行った大洗の水族館とかに比べると規模はそんなに大きくはないけど、十分楽しめました黒ハート





水族館を出ると、外はすっかり夕闇




「アジア大陸最南端」の地。

 

地図で見るとびっみょーに最南端ではないけど(笑)、まあ、ヨシとしますか。

アジア大陸っていうかユーラシア大陸の最南端ですよね。

3年前、ユーラシア大陸最西端も制覇したし、あとは、東と北の端を制覇できる日はいつだろう〜るんるん



夜は、song of the seaっていうショーを見ました。

  

浜辺で、噴水をスクリーンにして映像を映し出しつつ、出演者たちの歌や踊りもあるミュージカル仕立てのショーでした。
セリフがあるのですが、非常にわかりやすい英語でした。
ラスベガスのベラッジオ的な壮大な噴水や花火や音楽で盛り上あがります。

おもしろかった!!


さて、そろそろ帰りますか。。

セントーサエクスプレスが発着するハーバーフロントのフードコートで晩ごはん。

 

刀削麺を食べました。ってこの前成田で食べたじゃん(笑)
八角効いてておいしかった。





ハーバーフロントから眺めるセントーサ。



なんか子どもに戻ったみたいに楽しんじゃったなぁ。





夜遅くにかとーさんの大学の寮に戻り、せっせ、せっせと荷造りです。
今回はあまり買い物しないつもりだったけど、なぜかやっぱり荷物めっちゃ増えたなぁ(爆笑)
カトンで買ったプラナカンの食器、日本まで無事に持って帰れるようにと、ものすごく立派な箱に入れてくれたのはいいんだけど、相当かさばる。さて、これどうやって持って帰りましょうか…あせあせ(飛び散る汗)

がしかし、そこは、百戦錬磨のりょこたんです(笑)

ぱっと見、無理でしょ?って思えた膨大な荷物が、数十分後にはすべてバックパックにおさまりました。
私スゴイ!!(自画自賛)


あさって帰国だけど、朝早い便で帰るので、実質明日が最後の日です。

あっというまだったなぁ…

最後の一日、めっちゃ楽しもう!!




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2011年11月23日

4日目:優雅に過ごす一日

今日は、バックパッカーであることを一日だけ忘れてゴージャスに過ごすことに☆

ワンピースとサンダルで、いつもよりちょっとだけおしゃれして出発ブティック

まずは、昨日行けなかったアラブストリートへ。

見所はなんといってもサルタンモスクです。



こぎれいなショップハウスの並ぶブッソーラ・ストリートの奥にあります。

さっそく中に入りましょう〜グッド(上向き矢印)

と、思ったら、肌を露出している人は入れないと。
ノースリーブの膝丈のワンピースを着ていたのですが、キャミ・ミニスカならまだしも、肩や足が全部出てるわけじゃないし大丈夫かな、と思ったけど、やはりダメでしたあせあせ(飛び散る汗)
入り口でガウンみたいなのを借りて全身すっぽり覆います。正直、めっちゃかっこわるいし蒸し暑い。ひ〜たらーっ(汗)

中はとってもおごそかな雰囲気。



派手さはないけど、すがすがしいというか、なんというか。

 

コーランが展示されています。



イスラム教について日本語で説明してあったりとか、あと、ガイドさん?が居て一人一人に声をかけてくれ、イスラム教やこのモスクについていろいろ説明してくれます。
何かと誤解されやすいイスラム教なので…イメージ回復に必死なのかなという気もする。。



サルタンモスクを出て、目の前にのびるブッソーラストリートをぶらぶらぶら。
この通りは車が通行できないらしく、のんびり散策できます。
かわいいショップやレストランがいっぱい。

ふと、きれいなガラス瓶がずらーっと並んだショーウィンドウが目にとまり



わーきれいだなぁぴかぴか(新しい)

そしたら、店の中から「どうぞ中に入って見てってください、香水あります」と声をかけられました。

香水か〜!

好きなんだよねぇわーい(嬉しい顔)



店の人に、「どうしてこの店わかった(見つけた)の?」ってカタコトの日本語で聞かれて、
いや、ただ歩いてて目に留まっただけ…って答えたら、「本に載ってるんだよ」っていって、「地球の歩き方」をおもむろに取り出し、見せてくれました。

てか、私も持ってるし(爆笑)
本では見つけられなかったわ〜あせあせ(飛び散る汗)

さらに「この人知ってる?」って、写真を一枚見せられました。

押切もえ。

「そう、もえちゃん。来たの、この店に黒ハート

雑誌?かなんかの取材で来たらしいです。
そのとき一緒に撮った写真を後生大事に持っているようすはなんだかかわいい。笑

ここは、アラブの香水やさん。
イスラム教はお酒を飲んじゃいけないので、香水もアルコールフリーじゃなくちゃいけないんですって。ナルホドー。
(アルコールのかわりになにで希釈してるのか、聞くの忘れたけど、たぶん、グリセリンかなんかだと思う。アルコールより希釈しにくいから香りも長持ちするのでしょう!)

香水好きのりょこたんは、もう、あれもこれもといっぱいにおいをかがせてもらっちゃいました。
あんまりいろんな種類のにおいをかぐと、鼻というか脳がだんだん麻痺してきちゃうんですよね。
コーヒー豆のにおいをかいだり、外で深呼吸したり、休憩しながら、

そしてやっぱり、日本のどこから来たの?って聞かれて、仙台。って答えたら、

「知ってる!!地震きたとこ!!」

だって。

いや〜…
有名になってしまったもんですなぁ。。。

彼は、YouTubeなどでいっぱい地震や津波の動画を見たらしいです。。。
買い物する程度の日本語は話せるけど、ちょっと深い話になるとやっぱり日本語はキツかったので、地震のこと、津波のこと、原発のこと、香水の匂いをかぎながら、いろいろ、いろいろ、英語で長話。

ま〜、さんざん長話をし、さらに、どの香水を買おうかさんざん迷って、かれこれ1時間ぐらいは居たのでしょうか(笑)

値段もけっこう手頃だったので(小びんで$10〜20、600〜1200円)最終的に、香水3本と、トルコのきれいな香水びんをお買い上げ。



お店の人が、いっぱい買った上に長話してくれて楽しかったから、っていって、最後まで迷っていて結局選ばなかった香水をおまけでくれました。ありがとう!!



名前聞くの忘れちゃったあせあせ(飛び散る汗)

ここでは、カスタムメイドの香水も作ることができるそうです。
次回シンガポールに行くときにはぜひ、自分だけのオリジナル香水を作りたいなぴかぴか(新しい)



香水やさんが、おいしいミルクティーの店と、おいしいアラブ料理の店を教えてくれたので、行ってみる事にひらめき

おいしいミルクティーの店というのは、香水やさんのすぐ隣でした。

 

絵に描いたようなアラブ人のおじさんが、見事な手つきで入れてくれるミルクティーは、甘くて濃厚でめちゃくちゃおいしい!!しかもたったの$0.8(48円)。
地元の人たちがいっぱい、ミルクティーのみながら井戸端会議をしていました(笑)
あーおいしい。これ、毎日でも飲みたいわ〜!!


そして、おすすめのアラブ料理やでランチ。



クスクス食べたかったけど、昼はやってないんだって〜!
ああーん 残念!!!!!

かわりに、ビーフのタジン煮込みをオーダー。



トマトたっぷり、コリアンダー(パクチー)効きまくりでおいしい!!!!!
いっしょに注文したアラブのりんごジュースはすっごいクリーミーで、飲んだ事のない味。これもおいしい〜るんるん

そして、アラブの食事はやっぱり最後これでしめないとね



ミントティー!!

甘くてそれでいてさわやかで、ああ、至福のひととき黒ハート

私、子供の頃、ミントとか大嫌いだったし、セロリなどの香りの強い野菜も一口も食べられなかったんだけど、
一体いつからそういうクセのあるものが好きになったんだろうって思うとすっごい不思議。

ともあれ、オトナになったら嫌いな食べ物がめっきり減ったおかげで、こうして旅先で何を食べてもおいしいー!って感動できる自分万歳!!!!!(笑)



街をふたたび、ぶらぶらぶら。

 

やっぱり絨毯やさんが多いです(笑)

 

きらびやかな服やおみやげやさん、見てるだけでわくわくするねぇグッド(上向き矢印)

そんな街のかたすみで猫が昼寝していたり



軒先にふしぎなモノ(なんかの暦?)が飾られていたり



そしてやっぱりカラフルな家(店)が多い!

  

こ、これは…



何やさんなんだろう? 入る勇気なし(苦笑)



昼過ぎ早い段階でアラブストリートを後にする予定だったのだけど、もう14時になっちゃうあせあせ(飛び散る汗)
毎日毎日、楽しい事が一杯で、予定が押し気味。あはは。







そしてやってきたのは、ラッフルズホテル。

シンガポールを代表する、伝統ある格式高いホテルです。



世界中からVIPがやってきては宿泊してます。

スタッフはマハラジャスタイル!



すっかり観光地化しています。



ホテルの中は、宿泊スペースなどをのぞき一般の人でも自由に出入りできます。



調度品もひとつひとつがステキです〜



レストランでは、よい身分のような方々がいっぱいお茶してました。
いつか私も…!!

 

中庭と、隣接するトイレ。
トイレさがしてうろうろしてるのを察したスタッフが、こっちこっちと教えてくれました(笑)。ありがとう!

  

開放感あふれる緑いっぱいの中庭。
中庭を囲むようにぐるりとブランドショップが軒を連ねます。
ラッフルズホテルのオリジナルグッズを取り揃えたショップも。

母にパシュミナ買ったから、父にTシャツでも買って帰ろうかなひらめき

 

上から中庭をみおろす。

上の階には、博物館もあって、ラッフルズホテルの歴史をかいま見る事ができます。
あの、有名なカクテル「シンガポールスリング」を生んだロング・バーも2階に。

ホテルを見たかったので昼間に来たんだけど、シンガポールスリングはぜひ夜にしっぽり飲みたいから、後でまた戻ってこよう。

早く行かないと、アフタヌーンティー終わっちゃうよ〜!



と、いうわけで、MRTでオーチャードへ。

地上に出てみたら、傘をさしても太刀打ちできないほどの大雨だったので、しばし雨宿り雨

オーチャードは、デパートや高級ホテル、ブランドショップが立ち並ぶ、いわばシンガポールの銀座みたいなところです。

 

 
すごっ。

ホーカーズとか、インディアンタウン、チャイナタウンとかを思い返すにつけ、同じ街とは思えないゴージャスさ。



イギリスに統治されていたシンガポールでは、アフタヌーンティーの習慣があって、絶対行きたい!!って思って。
仙台ではあまり、アフタヌーンティーのできるところがないし(ホシヤマはアフタヌーンコーヒーだしな 笑)
やっぱ、イギリス伝統の本格的なものをいただきたいじゃないですか。

シンガポールでは、アフタヌーンティーが進化?したハイティーというものがあるんですね。
ビュッフェ形式で、好きなだけお腹いっぱい食べられるアフタヌーンティーのことを、ハイティーと呼ぶらしいです。

でも私は、イギリス伝統の3段重ねのアフタヌーンティーのほうがよかったので、
予約なしでアフタヌーンティーできそうなところをガイドブックで調べて、セントレジスシンガポールのブラッスリー・レザブールに行く事にしました。名前がフランス語っていうのがなんかいいよね(笑)

 

すごい豪華ホテル。緊張する(笑)

予約してないんですがアフタヌーンティーできますか?って聞いたら、できる、とのことだったのですが、やはり、予約したほうがよかったみたいです。すみません。。

さらに、「私どものホテルにご宿泊ですか?」と聞かれて…

※突然"Are you staying with us?"って聞かれて、意味がわからず、つまり「私どものホテルにご宿泊ですか?」ってことだとわかるまで2,3秒、黙り込んでしまったあせあせ(飛び散る汗)

残念ながら違います、かさねがさねすみませんあせあせ(飛び散る汗)

やべー緊張する。

こういう高級ホテルで緊張しないような身分になりたい…



最初にお飲物はいかがですか?シャンパンでもミネラルウォーターでも、と聞かれてつい、「じゃ、シャンパンを黒ハート」って口走っていたりょこたん。いいのか?高いぞきっと!!



泡立ちが美しいですねぇ。

お紅茶はバラの香りがするものをセレクト。バラ好き黒ハート



ポットもカップも洗練されてておしゃれ。
頃合いを見計らってお湯をつぎたしにきてくれるので、トータル5,6杯は飲めました喫茶店

ゆったりと時が流れて、とても雰囲気が良いですかわいい

そしていよいよやってきた3段トレイ



うは〜!
テンションあがるねグッド(上向き矢印)

サンドイッチもスコーンもまぁ普通、、、だったのですが、
このクロテッドクリームが激ウマでした!!
ジャムとの愛称抜群で!!
正直、ロンドンでアフタヌーンティーしたときもクロテッドクリームがこんなに美味しかった記憶がないぐらいです。
あんまりにも美味しすぎるので、1ミリも残さず全部ぬりたくった!!(笑)

そしてここのアフタヌーンティー、メインがつくみたいで。



中国式の飲茶、マレー式のサテーなんかも選べるみたいなのですが、あえて私はフランス式に、フォアグラのクレームブリュレをチョイス。

これがまぁ、、、
お焦げの香ばしさとフォアグラ&クリームの濃厚な味わいがまぁ、初めて食べたけど、めちゃめちゃ美味!!!!!

周りを見回すと日本人らしきお客さんがけっこういらっしゃって、ほぼ例外無くみんな飲茶を選んでいたみたいだけど、

私、これ選んで正解〜!!

でも…これかなり、見た目よりボリューミー、かつ、濃厚なので、最後ちょっと飽きてきますあせあせ(飛び散る汗)

く、苦しい…あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

この後いよいよケーキ登場…
これは別腹、なんとしても食べなければ!!



ウェイターさんがワゴンで持ってきてくれるものから選びます。
苺のタルトとマンゴーのパイをチョイス。
すっごい上品な味で、日本人好みかもしれません。おいしいな!

は〜、満足満足…
満足通り越して満腹すぎる…

満腹すぎてもう何も口に入らなかったけど、たぶん、ケーキは何個でも食べてよさそうなかんじでした。
もうちょっとお腹に余裕があったらなぁ…ってさっきアラブ街でランチしてからまだ3時間ぐらいしか経ってないんだよな(爆笑)



ものすっごく雰囲気のよいブラッスリー(というよりラウンジっぽい)で、めちゃめちゃ優雅なひとときを過ごせましたぴかぴか(新しい)

今日は、ランチからの間隔があまりなかったのでアフタヌーンティーにしてむしろよかったけど、この次シンガポールに来る時は、ビュッフェのハイティーにトライしてみたいと思います!



そして、腹ごなしも兼ねてショッピングに出発〜グッド(上向き矢印)

が!

ブランド品とか思いのほか高いのでビックリ!!!!!

持ち帰る手間とか考えたら日本で買った方がいいよ!!!!!

って、あんまブランド品とか買わない私が言うなよってかんじだけど(笑)



結局、仙台にはないmangoでだけお買い物しました。
でもさ〜
なんせ南国だから、冬服売ってないんだよね!!
盲点だった!!

ともあれ、気に入った服を何点かお買い上げできました。よかったよかった。



それから、ガイドブックに載ってたチョコレート屋さんへ。
ドリアンやシンガポールスリングなど、珍しいフレーバーのチョコレートがあるらしくて、おみやげにいいかな〜と思ってひらめき

各薬局に、とか、なんだ、かんだで、15個ぐらい買うことにしたら、20個買ったら2個おまけするって言われて、結局、20個買った(笑)

「おまけ」とか「まける」とかっていう言葉に弱いよね〜いい気分(温泉)





チョコレートやさんにたどり着くのに道に迷ってかなり時間をロスしてしまい、もうすぐ20時半になろうとしています。。。

(というのも、シンガポールって、大きな交差点って横断歩道がなかったりするんですよ。なので、地図上ではすぐそこなのに、一体どこの道通っていけばいいのよみたいになったりする。あと、同じビルのはずなのに通り抜けできるとことできないとこがあったりとか…)

ヤバイ!!
ラッフルズホテルのオリジナルショップが21時までなのです!!

ダッシュでラッフルズホテルに向かい、ぎりぎりセーフダッシュ(走り出すさま)
父へおみやげのTシャツと、あと、シンガポールスリングを自宅で楽しめるプレミックスなんてものが売っていたのでお買い上げ。



そして、ほんまもんのシンガポールスリングをいただきに、ロングバーへ



かなりの混雑っぷりですあせあせ(飛び散る汗)

なんとかカウンター席につくことができて、もちろん注文はシンガポールスリング!!



わぁ〜!

すごいなぁ、このカクテル、100年近くももうこの場所でみんなに提供されてるんだ、って思うと重みを感じる。

甘くてさわやかで飲みやすいカクテルですバー

いっきに飲んでしまいそう(爆笑)

ちなみに、落花生は、おつまみとして各テーブルに置いてあり、殻は床に落っことすのがマナー?だそうです。
バーのあちこちから、殻をふみつぶす、かしゃっ、かしゃっ、という音が聞こえて来る。
そういやスペインのバールとかでも、海老のしっぽとか床に落っことすのがマナー?とか言われた気がする。礼儀正しい日本人からするとちょっと抵抗あるけど、スペインで言われたのは、そのおかげで掃除という仕事ができるから雇用につながるとかなんとか…笑



伝統あるホテルのバーで、歴史あるカクテルをいただいて、とってもラクジュアリーなひとときを過ごしたのだけど、一人だとやっぱり寂しいですねあせあせ(飛び散る汗)
まわりもみんな、二人以上で来てて、お話できる雰囲気じゃなかったしあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

この次は、きっと、大事な人と来よう黒ハート

そしてそのときには、カクテル一杯の値段にびっくりしないような自分でいたいなぁ…
(シンガポールスリング 一杯 $29.45 約1800円)



さて、今日・明日と、この前日本からお使いをいいつかったかとーさんの寮に泊めてもらうことになってまして、朝、ホステルにおいてきた荷物を取りに戻って再びMRTに乗り、待ち合わせ場所へ。
守衛さんに見つかったらちょっとマズいので、どきどきしたけど、なんとか見つからずに侵入成功!
かとーさんの寮は4人部屋で、ザ・男部屋、というかんじ(笑)
夜も遅いし疲れていたので、シャワーを浴びて即就寝。

アフタヌーンティーがいまだに胃もたれ…(苦笑)



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2011年11月22日

3日目:B級グルメパラダイス☆

というわけで、今回のシンガポール旅の一番の目的も既に終了してしまった今、これから何をしようか、全くといっていいほど決めていません。。。

出発する前、ガイドブックをさらっとは読んで、行きたいとこになんとなくめぼしはつけてきたものの、さて、今日はどこに行こうかな。

宿でコーヒー飲みながら考えていて、今日は、インディアンタウン&アラブストリート&チャイナタウンへ行く事にしました!!



前にも書いた通り、シンガポールは多民族国家であり、主に中国系の人が多く、次にインド系、マレー系、アラブ系、白人、黒人、実に多様な人々が住んでおります。
で、彼らは、それぞれまとまった地域に住んで、独自の文化を守ったまま今に至るんですね。

シンガポール全土の面積は東京23区とほぼ同じ、そんな狭い地域のなかで、多種多様な文化が味わえる、まるでリトルワールドみたいな場所なんです!!



ホステルの最寄りのLavender駅前。ココにもフードコートとかファストフードとか日本式パンやさんとかイロイロあります。フードコートはなんと24時間営業!スバラシイ!!



MRTを乗り継いでリトルインディアへ。

って、宿から歩いても行けなくもない距離なんだけど、なんせ暑いのであせあせ(飛び散る汗)
なるべく歩かなくても済むところは歩かないことに…。
すいません。ヘタレで。。。

※でも、シンガポール人も基本、歩かないらしいです。暑いからねぇ…



リトルインディア駅の目の前のテッカ・センターっていうショッピングセンターの中のホーカーズに、インド料理の「ビリヤーニ」がとてもおいしいらしい店があるってガイドブックに書いてあるので、是非それを食べたいなと思い、宿の朝食(っていってもパンとコーヒーだけだけど)をパスして空腹でやってきたのですが。

店を発見し、ビリヤーニくださいって言ったら、できあがるまであと30分かかるっていわれたあせあせ(飛び散る汗)
ガイドブックには10時からって書いてあるんだけどな〜。もう10時半なんだけど!!
ま、そこらへんはやっぱ適当なんだわね…(苦笑)



しょうがないので、気持ちをおおらかに、先に観光してくることにした。

 

カラフルで熱気あふれる街だなぁ。さすが「小さなインド」!!




スリ・ラクシュミー・ナラヤン寺院。
外見は質素ですが、中では真剣に信者のかたがお祈りしていました。



  

インディアンタウンはとにかくカラフルでポップで最高にかわいい!!
見てるだけで、めっちゃあげぽよ〜〜〜グッド(上向き矢印)
ちなみに、一番左の写真はなんと、ト・イ・レ!!なのです!!中もキレイという保障は全くないので入らなかったけどね!(笑)





スリ・ヴィラマカリアマン寺院。



装飾がスゴイ!!



中は、観光客と一般の参拝客でごったがえしています。



お祈りをすると、上半身裸の僧侶におでこになんかつけてもらえるみたい。

本堂の左奥から外に出ることができて、外にもいろいろ神様が祀られております。

  

ぐるっとまわって本堂右奥に戻ってこれます。

とにかく装飾が華やかで、神様一人一人を見ていて飽きない!

 

入り口のドアも、天井も、凝ってるなぁ。
インドのエンジェルが飛んでる黒ハート



さて、と…

さっきビリヤーニやさんに、あと30分、と言われたけど、
インド人の30分は全くあてにならないので(笑)かれこれ1時間半のんびりしました。
そろそろビリヤーニ食べれるかな?



 

リトルインディアの街並み。
インドに行ったことないからよくわかんないけど、こぎれいなインド…ってかんじかな。
治安も良いし、安心して歩けます!



テッカセンターに戻ってみたら、おぉ、おぉ、やってる〜!



Allauddin's Briyani
地元のインド人にも大人気のようすグッド(上向き矢印)

チキンかマトンか選べるので、私はマトンを選びました。
マトンってクセがあって苦手な人多いと思います、私も以前はダメだったんだけど、4年前フィジーでマトンを食べる機会がけっこうあって、食べてるうちにあの臭みがクセになってくるんだよねぇ(笑)
日本では滅多にマトンを出してる店におめにかかれないので、ここぞとばかりマトンにチャレンジ。



いっただっきまーーーーす!!!!!



うまい!!!!!



なんだこれうまい!!!!!



ただのカレーに見えるけど、ただのカレーじゃない!!!!!



ガイドブックによると、「ビリヤーニ」というのは、スパイスやヨーグルトで炊き上げたご飯のことを差すらしくて、そこにチキンやマトンのカレーをかけて食べるのが一般的、なのだそうです。
(だから、お店ではbriyani onlyの値段も表示してあったのか…ビリヤーニオンリーってなんだろって思ったんだけど。納得納得。ご飯だけ買って帰って家で自分で作ったカレーをかけるという食べ方もできるのね)

このご飯が、めっっっっちゃめちゃおいしいのです!!!!!

ひとくち噛みしめるたびにひろがる豊かな味わい。

ただの白米にカレーかけて食べるのと全然わけが違うのよ〜!!!!!



ヤバーーーーーーー。うますぎる。

はまりそうだこれは。

ビリヤーニなんて今まで聞いた事もなかった。
インド料理やさんはいっぱいあっても、ビリヤーニなんてメニュー見た事ない。
こんなおいしい食べ物どうして日本であんまり見かけないんだろう…?

こんなおいしいご飯食べちゃったらもう、サフランライスとか食べてる場合じゃないんだけど!!



あぁ、世界は広いんだな…

日本であまり知られていないおいしいものがきっと、世界中にまだまだあるんだ…



お腹も心も大満足したあとは、テッカセンター内をぶらぶら、ぶらぶら。

かなり大きなショッピングセンターで、ホーカーズだけでなく、食材や、衣類、靴、雑貨、なんでも売ってます。



小さい頃、おばあちゃんとよく行ってた「公設市場」に似ている。
小さな店がずら〜っと軒を連ねてて。
そういう市場、日本ではめっきり減りましたよね。
ひとつひとつの店にちゃんと番号(住所)がついています。

  

肉屋さん、魚屋さん、八百屋さん、、、ほんとうになんでもあります。

そして肉屋さんの軒先では、ほぼ例外なく、大きな包丁で骨ごと肉をさばいているシーンに出会えます。笑

インディアンタウンにありながら、中国人店主もいっぱいいます。



2階から1階を見下ろす

2階は食べ物以外のお店やさんがいっぱい。



インドのボリウッドダンスの衣装やさん。華やかでキレイ!!
ボリウッドダンスってなんか見てるとめっちゃ楽しそうだよね〜。こんなきれいな衣装を着て一度踊ってみたいわぁ。



ちょっとサンダルなんか買ったぐらいにして、今度は向かいのリトルインディアアーケードへ



おみやげやさんや雑貨やさんがぎっしりつまった雑多な感じ、流れるインドミュージック、すごいインドっぽい!(って私はインド行ったことないんだけどさ)
めちゃめちゃテンション上がるグッド(上向き矢印)

この雰囲気を感じていたくて、特に何も買うつもりはなかったんだけど(さっきサンダルも買ったし!)、「パシュミナどう?」っておじさんに声をかけられて、つい、足を止めてしまった(笑)

パシュミナか〜、いいかも。

ちょうど、羽織もの一枚欲しいなと思ってたとこだったんだよね。仙台も寒くなってきたし…

ここで買うかどうかはともかく、ちょっと見てみるか。



パシュミナ屋のおじさんはケニーといって、日本に行った事があって友達もいっぱいいるんだって。
どこから来た?東京か?と聞くので、noと答えると、じゃーどこだ、大阪か、広島か、と、知ってる限りの地名を挙げてくる。

ま、ここまでは、海外旅行でいつも経験してること。

いつもは、仙台。って答えると、知らんな〜っていう顔されるけど、

今回シンガポールではこう答えることにしている。
"I'm from Sendai. Do you know Sendai? We had a big earthquake and tsunami this March."
(仙台から来たの。知ってる?3月におっきい地震と津波があったとこ。)

って言うと、みんな一様に、ああ… っていう顔になる。

さらに

"Close to Fukushima."
(福島の近く。)

って言うと、ますます、ああ… っていう顔になる。



実に不幸なことで世界中に有名になってしまったもんです…あせあせ(飛び散る汗)

こんな、シンガポールの一角の小さなパシュミナ屋のおじさんでさえ、あの地震や津波や原発事故の事を知っているってのがスゴイことだよなー。。。



で、そっから、地震はどうだったのか家族や親戚や友達や無事だったのか、という話になり、家族は無事だったけど義理の伯父が亡くなった話とか、両親や子供を亡くした友達とか数知れず居るということなど、ひととおり地震の話をしたら今度はパシュミナのセールストークへと移る(笑)

1枚$30(1800円)だけど、いっぱい買えばまけてくれると。
キミの分と、お母さんとか姉妹とか友達とかのぶんまとめて買ったらどうだ?
そうだこの前なんか、旦那がシンガポールで働いてる日本人の奥様が、日本に一時帰国するからっていって友達へのおみやげにって数十枚まとめて買ってったんだぜ!って言うんだけど

いや、さすがに数十枚は…あせあせ(飛び散る汗)
友達にパシュミナ一枚一枚買って帰るなんてその奥様よほどブルジョアなんだよ!!私は無理!!

って答えたら、
じゃ、キミの分とお母さんの分、2枚で$50(3000円)でどうだと。

うん、、、まぁ、それなら現実的かなぁ。

と、だんだんノってくるりょこたん(笑)

心の中では、買うことは決めたんだけど、でも、もうひといきまけてもらいたいよなぁ。
と思って、2枚で$40でどう?ってふっかけてみたら、$45なら、ってケニーが言うのね。
そして、「これ素材もめっちゃいいんだぜ、信じてくれよ、俺は日本人の友達もいっぱいいるんだから!!」って何度も何度も「信じてくれよ」と繰り返すわけ。
つまり、自信もって提供しているいい品物だから、そんな安くはできない!!っていうことが言いたいんだろうけど…

そこで最後の手段にでるりょこたん。

「あのね私たち、3月にめちゃめちゃ大きな地震に遭ったの。親戚も亡くなったし、生活も大変だったし、そんななか一生懸命頑張ってこうしてまたシンガポールに旅行に来れるようになるまで頑張ったの!!だから、まけて黒ハート

地震をネタにまけさせるなんて自分で最悪だと思いましたが、まぁ、嘘ついてるわけじゃないし、許してください。
ともあれ、最終的には$42(2520円)で話がまとまりました。

自分のぶんは、シックだけど華やかな印象もあるピンクので即決したけど、母にはどれがいいかな〜とさんざん迷う(その場に居ない人に似合う色を考えるのはなかなか難しいね!)
結局、「キミのお母さんならきっと若くて美しいのだろうから、明るい色がいい」というケニーの言葉をやや鵜呑みにして(爆笑)赤いのを買いました。でも、派手すぎず落ち着いた赤だからきっと母にも似合うと思う。

良い買い物ができました。
ありがとう、ケニー。
またシンガポールに来る事があったらケニーの店でパシュミナを買うよ。



長話をしていたらすっかり昼過ぎです。

やばい時間がない!

今日1日で、インディアンタウン→チャイナタウン→アラビックタウンと回るつもりだったのに、これじゃアラブ人街行く時間ないかも…



まだまだインディアンタウンでは遊び足りないけれど、MRTでチャイナタウンに移動。

  

おおお、カラフルでポップなのは同じだけど、雰囲気がやはり中国ですねぇ。
インディアンタウンとはずいぶんと空気感も違う。あちらは、一般の人の生活を身近に感じられた部分も多かったのに対し、チャイナタウンはめっちゃ観光地だ。

お寺を見学



新加坡佛牙寺龍華院(Buddha Tooth Relic Temple and Museum)。
漢字名と英語名から推察するに、仏様の歯が奉納されているお寺ということ?(ちなみに新加坡はシンガポールの漢字表記)



中ではなにやら儀式?をやっていた

びっくりしたのが

 

大小仏像オンパレード!!!!!
壮観!!!!!

本堂もスゴい

  

きらびやか〜ぴかぴか(新しい)

うっとりするね!

日本の「わび・さび」的なお寺もいいけどさ、こんなぴかぴかなお寺もめっちゃテンション上がるぴかぴか(新しい)



お寺を出て、向かいの「チャイナタウンコンプレックス」へ



早い話、ここもショッピングセンターなわけです。笑

中をうろうろ、うろうろ、
中国人のショップで$10(600円)のかわいいサンダルを発見して、お、これいいじゃん!と思ったら、飾りビーズが微妙にズレている。
店主に、ねぇコレ、かわいいんだけどビーズちょっとズレてるよ?って言ったら、奥から同じ商品を持ってきてくれたのだけど、それもズレてんだよね!!(爆笑)
だめじゃん!!
店主は、へらへら笑いながらオッケーオッケーって繰り返すんだけど、オッケーじゃねえだろ!!
じゃ、$9にまけるよって言うんだけど、$8なら買うって言い張ったら、$8(480円)で交渉成立した(笑)
ビーズはあとで自分で直せばいいわけだし、いいお買い物だったと思う!



違うショップで、上品なスカートを50%オフでゲットしてうっきうき。

外に出て、ココナッツジュースで一休み。



タイ産ってかいてあるけど、まあいいか(笑)



ホント中国にいる気分だな〜 って中国にも行ったことないけど(爆笑)



さっきの新加坡佛牙寺龍華院のちょうど裏っかわ



「マックスウェルフードセンター」へ。
ガイドブックによると、ここに、とっても美味しいチキンライスの店があると!

 

あった、これだ!



海南鶏飯、ハイナニーズチキンライス。
中国の海南省からシンガポールに移住してきた人たちが考案したとされる、シンガポール名物です。
ここの店は地元の人にもとっても人気で、夕方には売り切れてしまうんだとか…

どんなに美味しいのか、楽しみだなぁ〜るんるん



いっただっきまーす!!!!!



exclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2



ひとくち食べた瞬間、頭真っ白になった!



ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ

なんだこれ

ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)おいしすぎるぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)



昨日食べたラクサも、さっきのビリヤーニも感動的においしかったけど

それらの感動をあっさりとぬりかえるウマさ!!!!!



ぱっと見はほんっと、どってことないご飯と鶏肉でしかないんだけどさ、
このご飯が、鶏の出汁がよーーーーーくしみこんでて、うまいのなんのって。

タイではカオマンガイ、ベトナムではコムガー、と、似たような食べ物があって、
それぞれタイ・ベトナムレストランで食べた事あるけど、いやもう、まったく比較にならないくらい美味しい!!!!!



あまりにおいしくて一気にかっこんでしまいそうな

でもそれじゃもったいないから大事にだいじに食べたいような



ああ、世界には、こんなに安くておいしいものがあるんだなぁ〜



いや、びっくりした。おいしすぎて。。。





おしゃれなショップが並ぶクラブストリート





こんなトラックがいたらもう笑うしかない(爆笑)



 

アルアブラーモスクとシアンホッケン寺院
イスラム教と仏教の寺院がすぐ近くにあるのもシンガポールならでは

ところで



ツアソホシケソ寺院って(爆笑)

【ア】【ホ】【ケ】 しか合ってないよ!!

誰か直してあげて…



もうすっかり夕方という時間帯。
アラブストリートに行く暇やっぱりなかったな…
とりあえず、ブギスには行っておこ。

 

アラビックタウンから広い通りをはさんで逆側のブギスは、昔、猥雑なエリアとして有名だったそうですが、今はすっかりにぎやかな繁華街と変わりました。

すっごい人。
歩くのも一苦労…

喧噪を抜けるとぱぁっと開けた通りが



なんかおしゃれな通りだなぁ!

と思ってると、体の不自由な人がポケットティッシュを売っていたり

買わなかったけど、欧米の観光客とかは買ってたっけなぁ。
買ってあげたほうがよかったのかなぁ。

てか、そう考えると日本ってすごい国だよね、ポケットティッシュただで配ってるんだもの…



 

観音堂とスリクリシュナン寺院
これまた、仏教とヒンズー教のお寺がまさにお隣同士にあるという不思議な光景です。
インド人が観音堂でお参りしてたり、逆に中国人がスリクリシュナン寺院にお参りしてたり。
民族ごとの文化はきっちり線が引かれてきたらしいシンガポールですが、宗教的には、改宗する人もいるんですかねー。

観音堂では私も見よう見まねでお参り。
作法が日本とはだいぶ違うのよね。
おみくじも、引き方があるみたいで、ガイドブックに書いてあったのを頭に叩き込み、あとはまわりの人のやりかたをまねて。

そうして私の手元にやってきたおみくじ

…中国語読めねぇ(汗)

っと、裏に英語書いてあった、よかった。

なんかとっても良い事ばかり書いてありました!
シメの言葉が「探しているものがもうすぐ自分のものになるというのに、何をためらってるの?」だって。

よし!信じる!!



今日もまた、一日中歩き疲れたのでそろそろ帰る事に…

帰りも人でごったがえすブギスストリートを通って帰る。

  

ジュースやさんで、レッドドラゴンフルーツのジュースを買いました。
ほかのはたいがい$1だったけど、これは$2でした。でも飲んでみたかったから、いいの!!
あと、牡蠣の入った揚げパンみたいの。これもウマイ!!



ホステルに戻って仮眠眠い(睡眠)

夜、いそいそと起きて、夕食へ。

またまたガイドブックを参考に、ホステルから歩いていける距離のゴールデンマイルフードセンターに、おいしいフライドホッケンミー(えびやきそば)のホーカーズがあるとのことで、いざ出陣!!



暗闇に浮かぶマラバーモスク。神秘的。



が!!!!!



着いてみたらその店、「今週一週間臨時でお休みいただきます」って張り紙してあった…バッド(下向き矢印)


なんてことでしょう。。。(号泣)



しょうがないので、他のフライドホッケンミーのお店みつけて、そこで食べました。



フライドホッケンミーください、って言ったら、3ドル?4ドル?5ドル?って聞かれて、
それって量のことだと思ったから、あんまお腹すいてないし3ドルでいいやと思って3ドルって答えたのだけど。

後で知ったのは、それって「具」の量の違いなんですって…
フライドホッケンミーって、具が多ければ多いほど海鮮の出汁が出ておいしいんだそうで、具をけちってはいけないんだと。
それ早く知りたかったーーーーーあせあせ(飛び散る汗)

ま、おいしかったからいいんだけどさ。
次に食べる時は、ケチらず5ドルで具たっぷりのフライドホッケンミーを絶対食べるぞぉ!!



若いおにーちゃんが作ってくれました。



シンガポールのフードコートには、日本のように無料のお水なんかないので、
そして、たいがい、$1ぐらいで買えるフレッシュジュースやさんがあるので、普通は、みんなジュースとか買って飲みながら食べるみたい。
逆に、ジュースも何も買わずに食べてると、店の人が「ジュースどう?」って売りこみに来ます。(笑)
今回も例に漏れず。
フライドホッケンミーの店のちょうど向かいに、シェイクやさんがあって、店主自ら売り込みに来たので、マンゴーシェイクを注文しました。

 

ここの一番のウリはアボカドシェイクみたいで、アボカドシェイクもちょびっと試飲させてくれました。ありがとう。

てか、店主、看板のイラスト激似なんですが…(爆笑)
写真撮らせてもらえば良かった、残念。。



朝から晩までチープでウマイものづくし、お買い物もできたし、大満足な一日でした〜☆

てかマジ、シンガポールってB級グルメ天国。
ほんと、あのチキンライス食べるためだけにでもまたシンガポールに来たいって思うぐらいだもん…


と、一日を振り返りながらホステルに帰り、シャワールームで一日の汗を流そうと、服も脱ぎ蛇口をひねろうとしたそのとき。

"Excuse me!! Excuse me!!"

隣のシャワーから声が聞こえてきた。
確か隣のシャワーには、同じ部屋のインド人のおばさんが居たはず。
私に話しかけてんのかな…?

Yes?

って返事したら、「シャワーの使い方を知っていたら教えてほしい」って言うわけ。

使い方もなにも…
よく日本でも安宿とかにある、湯沸かし器のついたタイプのシャワーで、本体のスイッチ入れて、温度調節して、蛇口をひねるだけ、です。

ってシャワー越しに言ったんだけど、そしたらおばさんは、そうやってるはずなんだけどお湯が出ない、こっちに来てやり方教えてほしい、とか言うわけ。

えーもう私、すっかり服脱いですっぽんぽんなんだけどあせあせ(飛び散る汗)

って答えたら、今、このシャワールームには女しかいないから、バスタオル巻けば大丈夫、早くこっちに来てお願い!!って。

※シャワールーム全体は男女共用で、それぞれ個室に区切られていて内側から鍵がかかるようになっているのです

大丈夫かどうかは私が決める事であってあなたが決めることじゃないでしょーよあせあせ(飛び散る汗)

とか思ったけど、まぁ、私も鬼じゃないので、タオル巻いて個室を出てって、使い方教えてあげましたよ。

確かにわかりづらかったんです、そのシャワー。
湯沸かし器からつながったホースの蛇口と、外からの冷水が直接出る蛇口と、ひとつのシャワーにふたつの蛇口があって、そのおばさんは、一生懸命、冷水側の蛇口をひねっていたのですね。
そら、お湯もでないわなー。

すごい感謝されたけど、でもさ、それはヨシとして、私がすっごい思ったのはね、

もう私、服脱いですっぽんぽんなのに、タオル巻いてこっち来て教えてください!!とかって言えるその度胸がすごいなー、さすがインド人!!って。

もし私だったら、そんなずうずうしいお願いできない。
お願いする以前に、シャワー越しに隣りの人に聞くっていうとこからして、できない。
多分、水しかでないと思った時点であきらめて水シャワー浴びると思う(苦笑)

でもさ、思ったの。

ホントに困った時、こうやって、誰かに助けを求めていいんだなって。

私は、誰かに助けを求めるっていうのがすっごい苦手で。
それは、小さい頃から、「出来る子」でいなくちゃいけない、って自分で思い込んでいて、「出来る子」であるからには誰かに助けを求めちゃいけないんだってずっとずっと思っていたから。

出来る子でいなくちゃいけないなんてことも、
誰かに助けを求めちゃいけないなんてことも、

ないのに。ね。。。

そういう自分の思い込みに気づいてからは、誰かに助けを求めることも少しずつできるようになってきたけど、今日また、インド人のおばさんに教えてもらった、困った時は、「たすけて」って言えばいいんだ。って。

ありがとう、おばさん。



旅をすると、本当にいろんなことに出くわすし、いろんな気づきがあります。

でも、逆に言えば、例えば今日の「困った時は誰かに助けを求めなさい」っていう教えを今、私があらためて学ぶべき時期だからこそ、こういう事件が起きたんだってことかもしれない。

起こる全てのことに、意味があり、私にとって必要なことなんだ。




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posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011シンガポール 世界三大がっかり制覇の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

2日目:早くも使命達成

飛行機は、予定より1時間半ぐらい遅れて、2時ちょい前にシンガポール・チャンギ国際空港に無事到着。



日本と時差が1時間あるので、日本時間はおよそ3時。

そういや昨日、5時起きだっよねぇ…。もうすぐ24時間じゃん。は〜疲れた。

夜遅くの到着だったので、街まで行くタクシー代とかホテル代ももったいないから、今夜は、ホテルを予約せず、地下鉄の始発の時間まで空港でだらだらする予定だったから、ま、少し到着が遅れてくれて逆に良かったかもしれないけど、にしても疲れたなぁ。

と、ぐったりモードのりょこたんの目の前にあらわれたモノ



フットマッサージ機!!!!!

しかもタダ!!!!!

これは嬉しい!!!!!

長旅でむくんだ足を癒しましょう〜いい気分(温泉)

すっかり足も軽くなって、空港内をうろうろうろうろ。



トランジットエリアがめっちゃ広くてキレイ。成田と逆ですね。
チャンギ空港は、「世界一泊まりやすい空港」と聞いたけど、まさしくそんなかんじです。
ソファがいっぱいあって、寝てる人多数、でも係員も何も言わないし、治安も良さそうだし、ホント、夜遅くにつくならわざわざホテル予約する必要ない!!

とはいえ、荷物を預けてあるので、きっと今頃、ベルトコンベアをぐるぐる回ってるんだろうな〜
とりにこない荷物は多分、脇の方によけててもらえるとは思うので、しばしここで仮眠眠い(睡眠)

朝まで寝ていたかったけど、さすがに荷物がちょっと不安だったので、4時前にはイミグレを通過してパブリックエリアに出る事に…

でも結果的に言えば、荷物は、わきのほうに丁寧によけてあって、しかも、私以外にも荷物を放置してトランジットエリアで休憩している人が多数いたもようで、何十個も放置してあったから、ほんっとに始発の地下鉄が動くまでトランジットエリアでゆっくり休んでおけばよかったとちょっと後悔。。

ATMで現地通貨(シンガポールドル $1=約60円)を$500引きだし、パブリックエリアのベンチでうとうとしたり、朝Macしたりして、朝7時過ぎに、地下鉄で、中心部に向かって移動することにしました。

シンガポール内での移動はMRT(地下鉄)が便利そうで、ほとんどMRTで行きたいところには行けそうなかんじ。
今、空港から中心部まで行くぶんは、普通切符を買ったのだけど、シンガポールのMRTにはSUICAみたいなタッチ式の「EZ link card」っていうカードがあって、あと、観光客用のカードもあるもよう。
ただ、観光客用のカードは1日10シンガポールドル分乗らないとモトがとれないらしい。※1シンガポールドル=約60円
MRT1回で最高でもせいぜい2ドルくらいらしいから、たぶん1日10ドル分も乗らないだろうな〜。

というわけで、次にMRT乗るときにはEZ link cardを買う事に決めました。
カード代5ドル払わなきゃいけないけど、毎回切符を買うより料金が少し割引になるということと、毎回切符を買う手間を考えると5ドルぐらい払っても全然損しないと思う。



今回、現地4泊と短期なので、得意のHostels.comで、MRTのLavender駅近くの宿"Backpackers@SG"をあらかじめ予約しておいたのです。
2泊だけ予約してて、あと2泊は、いい宿だったら延長するか、やな宿だったら違うとこ探して…って思ってたんだけど、結局あとの2泊はお友達のところに泊めてもらえることになったので、ここにお世話になるのは2泊のみ。

宿は迷う事無くすぐ発見できて、チェックインしたのだけど、ここで、シンガポール人特有の英語、いわゆる「シングリッシュ」の洗礼を受ける事に…笑

ま〜発音が見事に中国語発音で、非常に聞き取りづらい!!

部屋はまだ使えないようだったので、Can I leave my luggage?(荷物だけ置いてっていい?)って聞いたら、Can! Can! って言われた。
正しい英語だったら、Yesというべきところですよねぇ。。ま、意味わかるからいいけどさ。つまり置いてっていいんだよね。



というわけで荷物だけ置いて、Lavender駅でEZ link cardを買い、仙台のお友達でシンガポール大学に留学中のかとーさんとの待ち合わせのためにCity Hall駅へ…

と、思ったら、いきなり次のBugis駅でMRT止まっちゃってさ!

運行停止するから降りて下さい とかっていきなりアナウンス流れて、全員わらわらと電車から降り…

ちょちょちょちょ、困る!!!!!

異国の地で携帯も使えないのに(てか、私のスマホ、グローバル対応のはずなのに使えないのことがさっき判明して!!なんで!!)、かとーさんにどうやって連絡をとればいいのか…

いったいいつMRTが再開するのかわかんないし、City Hallは次の駅だから歩いていけばいっか、と思って、地図を見ながら歩いていく事にしました。

歩き始めて気づいた。
暑い…たらーっ(汗)(シンガポールは赤道直下、一年中夏です)
しかも、一駅の間隔けっこう長い!!

まいったなこりゃ。

にしても、シンガポールってめっちゃ都会です。

 



結局、City Hall駅に到着したのは待ち合わせから30分以上遅れてだったけど、なんとかかとーさんとも落ち合う事ができました。よかったよかった。

今回かとーさんに、日本から持ってきてほしいと頼まれていたものがあったので、それを持ってきて、そのかわり、かとーさんが留学しているシンガポール大学の寮に(こっそり)泊めてもらえることになってたのです。
頼まれものを無事お渡しし、おつかい終了(笑)
かとーさんにマリーナスクエアのフードコートでごはんおごってもらいました、ありがとう。

もともとはマレーシア料理らしい「ラクサ」というヌードル。

  

ずらっと並んだ具のなかから好きなものを選んで、スタッフに渡すと、ヌードルといっしょに茹でてくれて、ココナッツベースのピリ辛スープでいただきます。

これが、うっっっっっっまいのよ!!!!!

魚介の出汁のきいたスープは、ココナッツ好きにはたまらない!!!!!
かなり赤く見えてるけど、見た目よりは辛くないです。
いや〜おいしすぎるこれ!!

こんなおいしいもの食べれるなんて、すてきな国だなシンガポール!!(笑)

かとーさんの近況とか、シンガポールのこととかいろいろお話したあと、シンガポール国内で使える携帯電話を借りて、2日後に再会することを約束しつつかとーさんとはお別れ。

早速観光に出かけましょうグッド(上向き矢印)



公園の中をてくてく。



ビル群

 

スゴイよねほんと。大都会だ。
NYのマンハッタンにもひけをとらない…っていったら言い過ぎかもしれないけど(笑)



さぁ、もうすぐ、「あの方」があのへんにおでましになるはず…!!

と、思っていたら、いきなりの大雨雨
橋の下でしばし雨宿り。



写真でも雨のスジが見えるぐらいの大雨です。
今、シンガポールは雨期なので、雨が多いのはしょうがないのだけど、にしてもこの雨の勢いったらスゴイあせあせ(飛び散る汗)

かれこれ30分強ぐらいでしょうか、雨が小降りになったところでいよいよ、「あの方」にお目にかかります。
ドキドキ黒ハート



じゃーん!!

ご対面!!



はい!

マーライオン様でございます!!!!!



なんせ、今回なんでシンガポールに来たかっていう第一目的みたいなもんですからね!!



※今回の旅を決めるまでの私の心のうごき

本当は、今年2011年はフランスに2週間ぐらいは行きたかった。あと、バンコク発着で1ヶ月ぐらい東南アジア周遊したかった。でも震災で海外旅行どころじゃなくなって…
 ↓
だんだん落ち着いてきたから、国内ならいんじゃね?ってなって、四国ツアー決行
 ↓
四国で旅魂に火がつき(爆笑)、2011年海外に行かないで終わるのは自分的にどうかと
 ↓
だからといって1ヶ月とか旅する気分じゃないし
 ↓
じゃ、近場で行った事ない国で、数日で楽しめそうで、何かこれという目的があるといいなぁ
 ↓
シンガポールなら数日でも楽しめて、「世界三大がっかり」を制覇するという目標も達成できる!!(爆笑)



※「世界三大がっかり」とは
もともとそんなに大した事ないのに、あまりに有名すぎるがために実物を見てがっかりする、といわれる観光名所。俗に、マーライオン(シンガポール)、小便小僧の像(ブリュッセル)、人魚姫の像(コペンハーゲン)といわれる。
あとの2つは私、既に制覇していたのです。一番近いとこが残ってしまってた。



いや〜、がっかりですねぇ(爆笑)

思ったよりちっちゃいです。



写真で見るとそうでもないけど、実物はけっこうショボいというかなんというか…

さっき対岸のマリーナスクエアでごはん食べたとき、かとーさんに「マーライオンあそこですよ」って指さして教えてもらったんだけど、ちっちゃすぎてわかんなかったからね!(笑)

うん、でも、後ろのビル群と写真撮るとなんか絵になるっていうか、悪くないです。
三大がっかりのなかでは一番がっかりしなかったかも(笑)





屋上に船の形のプールがくっついた豪華ホテル、マリーナベイサンズとマー様、の構図もなかなか。





後ろにはミニサイズのマー様もいます。笑



お約束の写真(マー様の水を自分が吐いてるような or マー様の水を自分の口で受けるような)を撮ってもらいたくて、誰かに頼もーかなと思ってたんだけど、意外と、誰もその「お約束の写真」撮ってないんだよね!!
誰か絶対撮ってる人いるだろうから、その人に頼もう!と思っていたんだけど。。。
というのも、今日この時間にマー様のとこにいた観光客、全員、日本人じゃなかったんです。
あんなおバカなことするの、日本人だけなのかも。。。(苦笑)



シンガポールについていきなり使命を達成してしまい、これからどうしよう…と目標を一瞬失いかけましたが(笑)、いやいや、まだまだシンガポールにはおもしろいところがあるハズ!!

と、いうわけで、対岸のあのホテルまで歩いてってみることにしました。



 

やたら、おしゃれな象があちこちにいます。

 

南国もクリスマスムード。



ここだけ見たらNYだっていってもわかんないぐらいの高層ビル群



ホテル・マリーナベイサンズのショッピングゾーン入口



ゆるやかにカーブしたショッピングゾーンに、ブランドショップがずらり〜



台湾のパールミルクティーやさんがあったので、ちょっと一息ついて。

おお、これは…



ラスベガスのベネツィアンみたいに、ホテルの中に水路があって、船頭さんが船こいでくれます。
ってかまるっきりベネツィアンのパクリ?(笑)



ショッピングゾーンを出て、次はいよいよホテルへ。



下から見るとすごい迫力!!



実はあのプールは、残念ながら宿泊客しか利用できないんだけど、プールの隣が展望台になっているらしく、一般の人もお金を払えばエレベーターで展望台に上がれます。
エレベーターのチケット売り場で「展望台には屋根がありません、これから雨が降っても払い戻しできませんがいいですか?」って聞かれましたが、ここまで来て屋上あがらずに帰れないし、さっきあんだけ降ったからもう降らないでしょ!!


ホテルのミニチュア。
しっかしすごいホテルだな〜 このデザイン、この独創性。



エレベーターはいっきに屋上まで上がり…
  

目の前に広がる大パノラマ!!

すごいね〜!

ってかまだ工事中のトコいっぱいあるんだよね。
ますます大都市になってくんだなぁ…

すごいなって思う反面、なんかそんなにあっちこっち開発して都会化してくのももったいない気もするけど。



そして、展望台の反対側にあるプール



ああ〜あのプールで泳いでみたい!!

よし!!
いつかまたシンガポールに来て、このホテルに泊まろう…!!
そんで、あのプールで天空水泳を楽しむんだ、絶対に!!



海の上に架かる歩道






人の顔に見えるんだけど、これ、近寄ってよーく見て見ると…



一枚一枚、人の顔写真なの!!
スゴイ!!
顔で顔作ってるんだ!!!!!



ベイエリアをぐるっと歩いてまたマーライオンパークに戻ってきました



観光客がわんさか。



そこから、ビル群の裏にあたるエリアへ行ってみました。





フラトンホテル。
ここもなんだか格式高そうないいホテル。泊まってみたい〜!


 

昔のシンガポールを思い起こさせる銅像。
子供たちの像がほんとうにいきいきしてて、ほんとうに川に飛び込みそうな勢い!

 

自由貿易で栄えたシンガポールは、イギリスの植民地である時代もありました。実にイギリスっぽい橋。
その橋の下を船が忙しく行き交います。



近代的な高層ビルのふもとにかわいらしい店がずらっと並んでいる、ボートキー。
夜、川沿いでディナーするのも楽しそう。



…っと、そろそろ体力的には限界あせあせ(飛び散る汗)

昨日寝てないし、歩き回って足は痛いし…

ちょっと休憩して、また夜景見に来よう…

というわけで、宿に戻ってしばし仮眠…眠い(睡眠)



夜、暗くなってから再び活動開始。



まずは腹ごしらえレストラン



アジアの食事はやっぱり屋台飯でしょ!!

シンガポールでは、昼に行ったようなフードコートとか、ホーカーズという屋台街が、あっちこっちにあります。

ちなみに、シンガポールには、いわゆる「シンガポール料理」というものはないんですね。
というのも、昔から、自由貿易港として栄え、世界中の国の人がここに住むようになり、それぞれの言葉、文化、習慣などを守ってきたので、それらが融合し新たにシンガポールの文化というものが生まれなかったのです。

なので、シンガポールで食べられるものは、シンガポールに住んでいる中国人、インド人、マレー人、アラブ人たちの料理。
その他ホーカーズでは、日本や韓国、欧米のものまで幅広くいろいろ食べられます!



マーライオンパークからもほど近いホーカーズ、ラオパサに行きました。



ここも建物がなんだかイギリスっぽいです。



おしゃれな建物のなかに、屋台が、これでもかー!!というほどひしめきあっている姿はやっぱりアジアぽい。

しっかし、こんだけ食べ物やさんがあるとなると、本当に、目移りしちゃう…
何食べようかな〜

と、歩いていて目についたコレを食べることにしました。



英語名、キャロットケーキ。

日本名、大根餅。

台湾とかにもあるけど、大根をすりおろしたおもちを、卵や海老などと炒めていただきます。
なんで、大根なのにキャロットなのかは不明ですが、昔、大根のことをホワイトキャロットと言っていたとかなんとか。なにげに今は、大根は英語でもdaikonで通じちゃったりしますね!(全世界で通じるのかはわかんないけど、少なくともアメリカでは通じる)

これが、おいしいのよね〜〜〜

ビールがよく合う!

って、シンガポールではビールがめっちゃ高くてビックリします。
この大根餅、$3.5ぐらい(210円)だったのに、ビールが$4.7ぐらい(280円)だったような…。



ラオパサでは、毎週月・火曜日はライブが行われていて、音楽を聴きながら食事をすることができまするんるん

食後のデザートはフレッシュフルーツ。フルーツの屋台もいっぱいあります。





お腹が満たされたところで、夜景鑑賞へぴかぴか(新しい)


  

摩天楼



ベイ・サンズは夜、ライトアップするだけでなく、光と音楽のショーみたいなものをやっててとってもキレイですぴかぴか(新しい)



シティホール方向。
なんかちょっとシドニーっぽいかんじ(って行ったことないけど 笑)



BARの前の光の噴水もきれい〜ぴかぴか(新しい)



昼間見たクリスマスツリーも夜はライトアップかわいい




木につりさがってるクリスマスオーナメントもきらきらぴかぴか(新しい)



そして最後はやっぱり



マー様でしょう!!(笑)



夜のマー様はとってもなまめかしく輝いていらっしゃいました。

摩天楼とのマッチングがまた最高です。

これを見る限り、全然がっかりしないよね!!(笑)




(実質の)一日目で、シンガポールと言えばコレ!!な部分をたいがい見てしまったけど、
明日からはディープなシンガポールを見て感じれたらいいな。

おやすみなさい眠い(睡眠)





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posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011シンガポール 世界三大がっかり制覇の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

1日目:All the way to Singapore

朝6時過ぎ

まだ薄暗い仙台の街を、バックパックをごろごろさせながら歩く…

地下鉄と電車を乗り継ぎ、3月の地震・津波で壊滅的な被害を受けながらも見事に復活した仙台空港へ飛行機



いつも、海外行く時はだいたい、格安の乗り継ぎ便の航空券取って、格安高速バスで東京→京成線で成田、という流れなのだけど、今回、休みが1週間しかないので、時間のかかる乗り継ぎの格安航空券ではなく、成田からの直行便を利用することにしたのね。

直行便のなかでも一番安い、ユナイテッドのマイレージメンバーになれば、今後アメリカ方面行く時も使えるし、マイルの換算率もいいし、スターアライアンス加盟のANAも使えるから仙台ー成田の往復も安く乗れるし、

というか、せっかく復活したのだから、仙台空港を利用したかった、っていうのが一番かも。

てなわけで、仙台ー成田もリッチに飛行機で移動です。
スターアライアンスで、通しでチケット買うようなかんじなので、実質仙台ー成田の往復が1万円ぐらいなのかな?
バスと電車乗り継いで成田に行くのと比較すると、千円ぐらいしか違わないので、ま、おトクですよね。



3月の地震の直後、壊滅した仙台空港の写真や動画をネットで見て、ああ、仙台空港がこんなになって…って思ってガチで泣いたんだけど、今は、信じられないぐらいキレイになってた。
きっと、たくさんの人が尽力してくれたんだと思います。ありがとう!



さてさて、仙台から成田に飛行機で行くのなんて初めてでどきどきー。



と思ったら、なんと〜!



プロペラ機!!!!!

マジか〜あせあせ(飛び散る汗)

なんかプロペラ機すっごい揺れるって聞いたことあるけどだいじょうぶかなぁ。。。

こうみえて結構、乗り物酔いしやすいんだよねぇ。
前科あるし…


…っと心配したわりには揺れはそこまでひどくなく、ほんの数十分のフライトであっというまに成田着。
当たり前だけど、はやっ!(笑)



てなわけで、9時には成田空港に着いたわけですけど、な〜んと、ユナイテッド航空881便は夕方17:40発なんですよ〜
8時間も何して待てと言うのか…あせあせ(飛び散る汗)

まず、ショッピングモールをすみからすみまで物色し

展望台に行って「空子」と化し、飛び立つ飛行機を撮影

  

「がんばろう日本」って書いてるの見えるかなぁ?



これから中華圏に行くというのにわざわざ刀削麺を食べ(でもおいしかった)





早めに出国手続きをし



最後はゲート前の椅子にごろんと横になって昼寝。。。眠い(睡眠)



そんなこんなで、やっと搭乗



ジェット機だ〜よかった(笑)



がっ!!!!!



成田空港周辺の悪天候雷により、出発が2時間近く遅れました…

ま、今日はシンガポールに深夜着なのでホテル代もったいないから、朝まで空港でだらだらしている予定だったので、むしろ遅れてくれてラッキーってかんじかも。



お約束の機内食、チキン or パスタ?って聞かれたんだけど、チキンとパスタって並列するもんなのか?(笑)
とりあえずチキンを選ぶ。



まぁ、、、そんなにおいしくはないですあせあせ(飛び散る汗)

空港に着いてからあんまりゆっくり寝れないと思うので、とにかく飛行機の中で寝だめ寝だめ、っと…



というわけで、シンガポール旅行1日目はシンガポールに着くことのないまま終わります!(笑)

〜to be continued〜



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posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011シンガポール 世界三大がっかり制覇の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする