2019年01月10日

鈴木家の嘘

鈴木家の嘘(2018日本)

ひきこもりだった長男・浩一が自室で首を吊って死んでいるのを見つけ、
ショックで気を失った母・悠子は、目が覚めた時、
浩一の死に関する記憶をすっかり失っていた。
母にこれ以上ショックを与えないようにと
兄はアルゼンチンに移住した、ととっさに嘘をついた娘・富美と、
富美に足並みをそろえる父、叔父、叔母のサポートもあり
悠子は徐々に体調を回復させていくが。



自死家族の苦悩、がかなり濃密に描かれていた映画でした。

(ちょっとネタバレになってしまいますが)
結局、浩一がなぜ死んだのかはわからないまま終わるんですけど
この映画では、その原因、よりも、
家族の苦悩、だったり、新たに生まれた家族の絆、だったりを
描くのがメインだったと思うので、
ま、そこらへんは、わからないままでもいいんですけど

というか、浩一の死によって
この家族が抱えていたひずみ、というか、闇、が
少しずつ明らかになっていくんですが
その中で、なぜ浩一が死を選んだのか、もなんとなく想像できる。

わたし自身も決して、
精神的に満たされた家庭で育ったわけじゃないので
見てて辛かった、というか、
うん、方向性とか具体的な家族関係は全然違うけど
この一家の苦悩、わかるなーっと。

てか、多かれ少なかれ
どんな家庭でも、何か、ひずみがあって
それが、目に見える問題として現れるかどうか、の違い、
でしかないのよね。

人間って、何かしらの問題を抱えながらも生きていくしかない
ていうか、その「問題」こそが、
明日もがんばろうという活力だったり
自分がこの世に生まれてきた意味を見出すきっかけ、にもなるので
決して、問題があることが悪いことではないし
究極を言えば、
家族が自死を選んだという辛いできごとだって
自分自身が生きている・これからも生きていく意味、
につながっていくんだろう。

個人的には、当の鈴木家よりも、
富美が参加していた自死家族サポートグループの人々が
すっごい気になりました…
あの人たち一人ひとりで映画作れるぐらい
ストーリーがあるんだろうな。。。
って思わせるほど重かったので、
正直、あれらのシーンは要らなかったのではないかな
鈴木家の話だけにフォーカスしてもよかったのかな、と

それ言ったら、ソープランドのくだりとか
インチキ霊媒師の話とかもいらなかった気がするw
上映時間2時間超でちょっと長かったな〜

でも、いろいろ考えさせられたという意味で
良かったと思います。



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posted by りょうこ at 19:00 | 沖縄 ☁ | Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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