2017年06月26日

3日目 加計呂麻島一周

今日は、大島海峡を挟んですぐ向かいにある
加計呂麻(かけろま)島を一周してきます!!

今日も朝早い!

早朝6時起床!

なぜかというと
まずひとつには、加計呂麻島に行くフェリーが1日7本ぐらいしかないのと
地味に面白そうなもの/場所ですぐ足を止める癖のあるわたしには
可能な限り時間があったほうがいいのでw

普段、これでもかというほど朝寝坊なわたし
なのに旅に出ると早寝早起きで実に健康的!



離島一周するときは、サイズ感とか坂の有無とかで
手段を決めるのですけど
加計呂麻島はサイズ的には原付で十分かなという判断。
ただ、加計呂麻島にはレンタル原付がないので
奄美大島(古仁屋)で借りてフェリーに一緒に載っけてく必要があります。
フェリーの料金はそんなに高くないので大丈夫。



ゲストハウス かんもーれ
原付も貸してくれます。
アットホーム感と適度なほっとかれ感のバランスがよく
若いオーナーさんは加計呂麻島や奄美南部の情報なんでもくれます。


奄美大島 古仁屋港 朝7:00


フェリーかけろま
奄美大島古仁屋港〜加計呂麻島瀬相港まで25分ほどの船旅です。


上陸!


フェリーは折り返し運航なので
すぐ大島に戻って行きます。

ってかこの風景、美しいな〜


まず向かったのは、島尾敏雄文学碑公園。

このかたの名前はご存知なかったのですが
奄美大島/加計呂麻島に来てから
このかたの名前の入ったのぼりをあちこちで見かけてて
それで思い出したのです、
ああ、そういえば、ついこの前見たなんかの映画の予告編、
満島ひかり主演で奄美大島が舞台とか、、、
(正確にはまさにここ加計呂麻島なのですが)
もしかしてあの映画のモデルがこの方なのかな?と。
予告編が面白そうだったのでうっすらチェックしていたのですけど
せっかくここに来たから、映画も絶対見よう!!

(と、いうわけで、見ました。→「海辺の生と死」


公園から入り江を見下ろす
小さいけど雰囲気のいい公園です。


「特攻艇」の格納庫(船は復元されたもの)
実際に船での特攻作戦が行われる事はありませんでしたが
てか、そもそも、計画の段階で
そんな作戦まったく無意味だってわからなかったんですかね…
いや、むしろ、意味があるかどうかはどうでもよくて
無駄死にだとしても戦い続ける事が
当時の日本軍にとって大事だったということでしょうか。
で、それを決めるのは、戦場に行かないトップの人間たち、っていうね。

その構図、70年以上経った今でもあんまり変わってないですよね。
残念だな。。。



気を取り直して島一周再開。

「スリ浜」へ

 
「男はつらいよ」のロケ地にもなったところだそうで
周囲にはカフェや宿泊施設などもあり
(まだ朝早くてカフェなど開いてませんでしたが)
加計呂麻島を代表する観光名所のようです。


キョウチクトウがあちこちに。




安脚場戦跡公園
太平洋戦争時、連合艦隊の泊地を防衛するために
置かれていた軍事施設だそうです。
生々しい廃墟があちこちに…

 

なんとなく重苦しい気分になってしまいますが
でも、ここからの景色は最高。
(見晴らしがいいからこそ、ここに防衛施設を置いたのか)

 





 
徳浜。とってもきれいなビーチ。
しかも誰も居ないw この絶景独り占め!

ここも「男はつらいよ」のロケ地になったんだそうです。
このベンチから海を眺めるシーンとか。



諸鈍集落へ

この顔、、、笑
なんかこれ思い出してしまった(←いつか見に行きたいなー!!)



わたし、これといって好きな俳優がそんなにいないんですが
数少ない「好きな俳優」に堂々ランクインしている玉木宏様が
以前ご出演なさっていたBSの旅番組で加計呂麻島に来た時
地元の方にもてなされたのはたしかここだったはず


諸鈍のデイゴ並木
圧巻!!!!!
花が咲いてる時期に来てみたいな


カフェ発見

民家カフェ。

完璧、ザ・民家カフェというたたずまい。
趣があるという意味ではなく、ほんとにただの民家。笑

お話好きのマダムが相手してくれます。

上記の、玉木宏様ご来島の時の話も
いろいろ聞かせて頂きました。
いいな〜生玉木宏様に会えてお話もできただなんて、、、

夏野菜のてんぷら
ちょっと沖縄の天ぷらっぽく衣が厚い。
ゴーヤのてんぷらってなかなかいける。
ごちそうさまでした。



午前中で、加計呂麻島の東半分をまわり
これから西に向かうのですが
小さな島なので、ガソリンスタンドもほとんどありません
念のため、ガソリン入れることにする。
さっき諸鈍の民家カフェのマダムに
「生間港のとこにある」
って言われて、港に来たんだけど
ガソリンスタンドなんて全然ないんですよね。
港の人に聞いたら、「そこにある」って指さされて
え、なかったけど、、、って思いながらそちらのほうに戻ってみたら

うん、あった。

この外観ではガソリンスタンドとは一目ではわからないよね、、、



無事原付のガソリンも満タンになり
後半戦スタート!


於斉集落のガジュマル
美しいたたずまい。


本日の相棒と海。


伊子茂の集落には沖縄風の立派な石垣が残っています。
18世紀に瀬戸内町(加計呂麻島、奄美大島南部)一帯で
力を持っていた西家跡。


デイゴのぶらんこ。自然の遊び場。


加計呂麻島の道は、なかなかにひどいw
ところどころ通行止めになっている林道もあって
地図通りに行けず、迂回を余儀なくされました。


花富の高台から見た海岸。
今は雲多めなのがちょっと残念だけど
晴れてたら絶景すぎて卒倒しそうw


これまた立派なガジュマル。
ガジュマルとか見るといちいち写真撮りたくなっちゃう…


西阿室集落の川には大ウナギがいます。
地元の人が「これ観光用に飼ってるんだよ」って教えてくれたw


奄美には「あしゃげ」と呼ばれる建物が各集落にあって
昔は祭祀場として使われていたみたいですが
今はどうみても集会所、お茶飲み場ぽい。


嘉入集落ウティリミズヌの滝
昔はこのあたりは聖域だったみたいです。
今は気軽に道路からすぐ見えます。


須子茂集落の生け垣。これまた美しい。


阿多地の夫婦デイゴ。


実久の石垣。
石垣のあちこちに立てかけてある長い棒は
「ハブ」退治のため。と昨日奄美パークで学んだw
リアルにハブでてくるってことですよね、、、


加計呂麻島で一番美しいといわれる実久ビーチ。
曇ってて残念きわまりない。

加計呂麻の最西端にある実久集落は
静かでおちついててとてもいい雰囲気。
宿も数軒あるみたいだし、ここで沈没してみたいなー。
…いつかリベンジにくるしかw


実久三次郎神社
源頼朝・義経兄弟の叔父にあたる源為朝が
あまりに暴れん坊だったため伊豆大島に島流しに遭い、自害、、、
したというのが一応の史実だけれど
実は伊豆大島で自害せずに琉球に逃れていたという伝説があって
そのとき立ち寄った加計呂麻島で島の女性とのあいだにできた子が
実久三次郎。らしい。
つまり、頼朝・義経の「いとこ」にあたるわけですね。

※そして、琉球に逃れた為朝の子どもが
初代琉球王の舜天、、、という伝説がある。

親(為朝)ゆずりの豪傑だった三次郎は
岩をかるがると持ち上げて対岸の奄美大島まで投げ飛ばしたと言われ
この岩に、三次郎の指の跡が残っているとかなんとかwww



さてそろそろタイムアップです。

加計呂麻島から奄美大島に渡る最終のフェリーは
18時なのですが
それだとちょっと遅いかな、一日中原付で走り回って疲れたし、
と思って、その1本前の16時半発のフェリーで帰ることにする。

しかしその16時半のフェリーは、瀬相港ではなく生間港発なので
だいぶ遠いw

急に降り出したにわか雨のなか、ずぶぬれになりながら
お土産やさんに寄りつつ
生間港までのラストランで最後の力を振り絞る


加計呂麻島・生間港

加計呂麻島には小さな集落が沢山あって
それぞれの集落を巡るのがとても楽しかったです。
地元の人たちも気さくに話しかけてくれて。

さよなら、また来るね。




晩ご飯は、ゲストハウスのオーナーさんにすすめられた
島料理「リッキ」

島料理やさんとか一人で行ける雰囲気ですか?
雰囲気もだし、料理の量とか…
ってたずねたら、
料理はおまかせでテキトウに出てくる感じだから
たぶん大丈夫、って。。。

オーナーさんが電話して空席があること確認してくれて
おそるおそる行ってみる。
なんせわたし、
一人旅できるけど一人で飲みに行けないタチだからw
旅先ではしょうがなく一人で行くけど、毎回緊張するwww

言われた通り、
「料理はおまかせでテキトウに」出てきました。笑

しかしどれもこれもおいしかったし
まだ早めの時間(18時過ぎ)だったので他にお客さんもいなくて
マスターがおしゃべりの相手してくれてたのしかったです。

こちらのマスターはスキューバダイバー、しかもインストラクターだそうで
店内のテレビでマスター自ら制作した映像を見せてくれたり、
海やダイビングの話いろいろ聞かせてくれたり、
あと、ここでもまたまた、
かの玉木宏様がご来島されたときのお話も聞かせて頂きました。
(いいなぁ、、、w)

っていうか玉木宏様、
旅番組だか海外ロケだかがきっかけで
一人旅にハマってる、と聞いた事があるのですが
芸能人って、プライベートで旅してるときに
一般人に、芸能人として接せられるのきっと嫌ですよね。
でもわたし、旅先で玉木宏様に遭遇したら、
芸能人としてじゃなくて、旅人同士の熱い会話をする自信があるのでw
世界のどこかでばったり会えないかな、
っていつも本気で思ってるのですけど、なかなか会わないんだよね、、、(爆笑)



昨日・今日と早朝から一日走りっぱなしでなかなかハードでした。
加計呂麻島、面積は小さいけど、ぐるっと一周
(実質一周以上;道に迷ったり迂回させられたり帰りの港が遠かったり…)
で、なんだかんだ150kmぐらい?もっと?走った気がする。
原付の150kmは長い。
(「どうでしょう」とかホントすごいと思うw)

明日は少しゆっくりめに出発しようかな…



<旅のおこづかい帳>
※個人的なおみやげ等は含みません。2017.6月現在です。参考までに。

レンタル原付 1500円(1日、ゲストハウスかんもーれ)
フェリーかけろま往復 1230円(1人690円、原付540円)
ランチ@民家カフェ 800円
ガソリン(途中で1回給油+満タン返し) 512円+630円=1142円
夕食@リッキ 2950円(おまかせコース+ビール)


See more photos "2017AmamiOshima" 2017AmamiOshima




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posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☁ | Comment(0) | 2017奄美大島・アマミホシゾラフグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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