2017年04月30日

LION/ライオン 〜25年目のただいま〜

LION/ライオン 〜25年目のただいま〜(LION;2016オーストラリア/インド)

5歳の時、生まれ故郷のインドの片田舎で迷子になり、
児童施設に保護されたのちオーストラリア人夫婦に養子として引き取られ
タスマニア島で立派に成人した青年サルー。
何一つ不自由のない生活を送るなかで
インドの実の母親や兄、妹を忘れたことは一度もなかったが
本名も、住んでいた村の名前も正確に覚えていないサルーには
なすすべがなかった。
そんなある日、友人の「google earthを使ってみれば」というアイデアで
サルーは、かすかな記憶を頼りにインターネットで生まれ故郷の村を探し始める…

2012年、世界中に報道された実話をもとにした映画です。





実話そのものが衝撃的すぎるせいか
ストーリーというか映画としては実に淡々と進んでいく感じで
あれっ、とちょっと拍子抜けしたところもあるのですが
しかし、子ども時代のサルーを演じた子役の圧巻の演技力には
ぐいぐい引き込まれてしまいました。
成長したサルーを演じたのは、インド系イギリス人のデヴ・パテル
出世作「スラムドッグ・ミリオネア」の主人公と似た境遇の役柄ですが
今回もまさしく世界中で一番の適役ですよね。

育ての両親の思いや
恋人との間の葛藤とか
ホロリとするシーンもたびたびありつつ
最後の最後、なぜこの映画のタイトルが「ライオン」なのか
という謎?が解き明かされたとき、
いっきに感情の波に飲み込まれるような思いでした。

だって
5歳の時の記憶を頼りに自分の生まれ故郷を探すのって
すっごい大変だよね?
自分が5歳の時、こんなふうに迷子になって
異国に養子に出されてたら
絶対に戻れない気がするw

サルーの、生きる意志とか、母や兄への思い、
帰巣本能とか
そういうのが人並みはずれて強かったんだろうなぁ。
それは、幼い頃、まずしかったけれども
母や兄にたくさんの愛情をかけられて育ったからなんじゃないかなと
(それは、義理の兄マントッシュとの対比からもよくわかる)

エンディングで「ライオン」の秘密を知った時に
そういう思いがぶわーっとこみあげてきて
ああ、この映画見てよかったなぁ。って思いました。



実在するサルーは今もオーストラリアに住みながら
インドの子どもたちを支援する活動を続けているそうです。

映画としては淡々としていた気がするけれど
そういう、裏に込められた思いとか現実を思うと
実に胸が熱くなる映画でした。
(ってか、そのためにわざと淡々と描いたのかしらね)




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posted by りょうこ at 23:00 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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