2007年04月29日

87日目 最後の最後までフィジー人に悩まされる

最後の休日。
出かけるか、最後だからステイ先でのんびりするかとっても迷ったのですが、ホント、朝起きて7時過ぎまで迷っていたのですが、やっぱり出かけることにしました。

キャプテンクッククルーズに、予約してないんだけど今日のデイクルーズ参加してもいいですか?って電話かけたら、いいですよとのことだったので、早速着替えて出かけよう!
と思ったんだけど、朝食用のパンを買いに行くと言って出かけてったっきりラタイとルーシーが戻らないのです。
すぐ戻るから待ってて、といわれたので待っていたんだけど、かれこれ1時間経っても戻ってきません。。。

デナラウマリーナ10時発の船に乗るには遅くても家を8時に出て、ミニバス乗り場まで歩いて15分、そこでミニバスの出発を30分は待たされるとして、そしてナンディタウンまで約40分、そこからデナラウマリーナまでタクシーで余裕見て15分、これでまぁ10時には着くかなってかんじなんだけど、かれこれ8時半ですよ。

しかし問題は、彼女らは家の鍵を持って出てないということ。

けど、もうこれ以上待てないよ。
っつーか一体どこでなにをやってるんだ彼女たちは。※ちなみに、一番近いパン屋さんは徒歩5分。

ほんっとしびれをきらしたので家にかぎかけて街に向かって歩き始めました。
途中で会うだろうと思って。
そしたらまんまと3,4分歩いたところで二人にばったりあったんだけど、道端でアイス喰ってやがった・・・
くそーーーーー。
フィジー人め・・・・・・

もう時間ないから!って言い放って鍵を渡し、ミニバス乗り場に走る走る。

ミニバス乗り場に着いたらナンディ行きが一台お客を待ってたんだけど、これが運悪く12人乗りなんですよね(普通は9〜10人乗りぐらい)
12人乗りということはすなわち、客が12人集まるまで出発しない、すなわち、待たされること確実ってわけです。
しかも今日は日曜日。客は圧倒的に少ない。

あーーーーー。
間に合うかなーーーーー。
ってか10人ぐらいで出発すりゃいいのに。どうせ途中で乗ってくる客も居るんだろうしさぁ。
かれこれ30分待って、今出発しないとほんっと間に合わない、お金かかるけどタクシーで行こうかなと思い始めたときにやっと客が12人集まって、出発!・・・っと思いきやすぐ運転手が車を止めて外に出てってほかのドライバーとぺちゃくちゃしゃべってる。

おいっ!!!!!(激怒)

ほんっとブチキレたので、I can't wait any more! I have to go to Denarau by 10!!!!! I'll take a taxi!!!!!って怒鳴ってやったら、私のあまりの怒りようにビビった(?)運転手に、今すぐ出発するから間に合うから乗って乗って、ってたしなめられました。

くそー。
フィジー人なんかキライダーーーーー(号泣)

しかしそのあとミニバスは、りょうこ史上初めてってぐらいの恐ろしい飛ばしようで、ナンディタウンに到着したのが9時50分、そのあとタクシー拾って、Hurry up, please!って何回も叫んでデナラウマリーナに着いたのがかれこれ10時2分ぐらい。

あーーーー
まだ出発してませんように!

と思いながら受付カウンターにダッシュしたら、受付の人に、リョウコ?と聞かれたので、うんうんってうなずいたら、その先に、私が乗るはずの船が既に出発しかけてるのが見えるじゃないですか。
leaving?って聞いたら、まだ間に合うからさっさと金払えと言われ、そのあと、小さいボートに乗せてもらってその船おっかけて、ほどなく追いつきなんとか乗せてもらえました。
あー。よかった。

つーかさー
一般のフィジー人とかミニバスの運転手とかは時間に超ルーズなのに(これが俗に言う“フィジータイム”)、船の出発時間とかは妙にきっちりしてんだもんなぁ。なんかムカつくわ。

まぁ、なにはともあれ最終的には船に乗れたのでいいんですがね。

今まで行ったデイクルーズは、船はほんっとにtransportationのみってかんじなんだけど、今日参加したキャプテンクッククルーズは、船の上でのサービスがとてもよくて、ティータイムがあったり、カヴァセレモニーがあったり、クルーたちが歌を歌ってくれたりして楽しめます。
しかも船がまた、帆船なんですよね。雰囲気満点ですばらしい!

  

  


1時間半ほどでティブア島っていうとこに到着。



この島は、キャプテンクッククルーズ専用の島で、他のお客さんがいないのでほんっとにくつろげる、いいところです。

 



着いてすぐシュノーケリングツアー。ナナヌイラとかに比べたら全然だけど、それでも、フィジーでの最後のシュノーケリングをしっかり楽しみました。

  




ビール、ワイン飲み放題というすばらしいランチ、

ココナッツの割り方教室(?)




そのあとはのんびりしてあっというまに3時、帰る時間ですよ。

 


はぁー。
それすなわち、りょうこさんのフィジーでの長い長い休日もいよいよ終わりに近づいているということです。
さみしいなぁ。
早く日本に帰りたいっつっても寂しいわ。。。

帰りの船でママヌザ諸島を眺めながら、この3ヶ月を振り返り、クルーたちが歌うIsa Leiでまた泣きそうになりながらデナラウに到着。


 


今日のお客さんはわりと年配の方が多かったんだけど、私のような、真っ黒に焼けたアンタ何人?的なへんてこ日本人にもみんな親切に話しかけてくれて、一人で行ったけどとっても楽しめましたです。
島での滞在時間が短いのが難点ですが、ドリンク飲み放題だしイベントも多いし行き帰りの船もクルーがいろいろ楽しませてくれるし、帆船も素敵だし、かなりオススメですよ、キャプテンクッククルーズ。

どうでもいいけど、日本人の旅行者っぽい女の子2人組が居て、片方はちょこっと英語わかるみたいだったけど片方は英語全然わかんないみたいで、その子らは、シュノーケリング中に珊瑚の上に立つなといわれているのがわからずに余裕で立ってたり、ブリーフィングが理解できてなかったり、往復の船でクルーがいろいろフィジーの文化や島について話してくれてたりするのも全然わかってなかったみたいで、そういう人たち見てるとあー英語勉強してよかったな、とか思いました。

さらにどうでもいいけど、アメリカ人の初老のご夫婦と話していたときに、奥さんはフランス語が話せるというので私も少しだけ話せますといったら、どうしてフランス語を勉強しているのとフランス語で切り返されたので、フランス語で答えようとしたんだけど、びっくりするぐらい言葉が出てきませんでした(爆)
いやマジでびっくりした。ってかヤバいな。



そんなこんなでラウトカの家に帰ってきたら、ホストファミリーは既にスヴァから帰ってきてたんだけど、家族みんな既にディナーは済ませてて、私一人で寂しく最後のディナーを味わいました。
最後だからか、タコと白身魚のロロとカレー、といういつもよりちょっと豪華なディナーだったけど、にしても、最後なんだからみんなで一緒に食べようぜ・・・(泣)

ホストマザーはゴルフ疲れか部屋にこもりっきりだしホストファザーはパズルに熱中してるし、ジュニアにいたっては、居ない(爆)
ほんっとにこの家族は・・・。
なんといいますか典型的なフィジアンというか、結局のところホームステイは小遣い稼ぎのためにしてるってことなのか、なんなのか、、、
きれいな海を見るたび、フィジー来てよかったなと思うけど、今はやっぱりさっさと帰りたい気分です。。。

さて、荷物を詰めなければ・・・


more photos : 2007Fiji


↓人気blogランキング↓
blogram投票ボタン
posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007フィジー留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック