2006年10月12日

7日目:鳥取→大阪

せっかく鳥取砂丘のホテルに泊まってるんだから、観光客がわさわさ来る前に砂丘を歩きたい!
と、思って、7時過ぎ、砂丘に行きました。


狙い通り、砂丘を歩く人の姿はまばら。
昨日は、全体的に眺めただけだったので、今日は、実際に砂丘の上まで登ってみることにしました。
こういっちゃなんだけどさ、鳥取砂丘、すご〜い!って思いながらも、実際、予想してたほどじゃないな(爆)とか思ってたんだよね。
だから、砂丘の上まで登るのも楽勝♪とか思ったんだけど・・・
・・・甘く見てました。

実際、砂丘のふもとまで来てみたら、けっこうな高さで、しかも、砂がけっこういいかんじにさらさらなので、登るのはものすごぉ〜く大変!
一歩踏み出すだけでずるずるっと足をひきずられるようなかんじで、これ、かなぁりしんどいぜ。
やはり、旅は若いうちに・・・。

なんとか頂上までたどり着くと、日本海が一望できて最高の眺めです。
すばらしい!
そして、植田正治風に、砂丘で「ワタシの写真」でも撮ってやろうかと思ったけど、三脚も何もないので、とりあえず持ってたバッグとかを配置して写真を撮ってみたり。

しばし写真を撮って遊んだあと、砂丘を海側に下りてみようと思って、歩き始めたんだけど、ある意味登るときより大変で、一歩踏み出すとずるずるずるっと足が砂に取られて落っこちてくかんじ。
イメージとしては、なんか自分が蟻地獄に落っこちた蟻になったような気分です。

そういや今何時だろ・・・
朝食が、8時半までだそうなので、遅くても8時過ぎぐらいにはホテルに戻りたいところです。
私ときたら、旅行に来るのに時計を持ってくるのを忘れたので、携帯が時計代わりなんですけど、ポケットに入れていたはずの携帯が見当たりません。
あれ?
バッグに入れたんだっけ?
と思ってバッグをがさごそ探ってみても携帯はなく・・・

え、もしかして、携帯落とした?(汗)

さっき、砂丘の頂上に居たとき、携帯を見た記憶があるので、ということは、頂上からここまで降りてくる間のどこかに落としたのかも。
でもさ、一歩踏み出すごとにずるずる斜めにすべり落ちてきたから、どこを歩いてきたのかよくわからんし、だいいち、もう一度登るにしても砂がさらさらでものすごく大変!
つうか、予想より小さいとはいえ見渡す限りの砂、砂、砂。
あぁ〜私の携帯〜〜〜(号泣)

再び、蟻地獄を必死で這い上がる蟻になったような気分で砂丘の頂上まで登ったら、そこに、ぽつんと、私の携帯が落ちていました。
あ〜〜〜よかった。。。

これでかなり、こりたというか、鳥取砂丘はもう当分来なくていいかな、と・・・(苦笑)

ホテルに戻って朝食をとり、部屋で少しまったりしたあと9時過ぎにチェックアウトして、最後のお別れにもう一度砂丘へ。
そろそろ観光客も集まり始めてて、そして、ラクダが数頭、いました。
要するに、アラブあたりの砂漠のイメージってことですね。乗ったり写真撮ったりするための、超観光用のラクダさんたちです。
こーゆう、観光用とかじゃなくて、やっぱほんものの砂漠のラクダが見てみたなーなんて思いながら、時間が迫ってるので次の目的地へ。

昨日、砂丘に来る途中、白兎神社ってのがあったんだけど、つまり、「因幡の白ウサギ」の神話にもとづく神社なんです。
しかも、大国主命と八上姫の縁を取り持ったといわれていることから、縁結びの神とされています。
縁結び!これはお参りしておかないと!!!!!(爆)
というわけで、時間がかなり、迫っていたんだけれど、無理して車かっとばして行ってきました。

がっ!!

思いのほか、寂れた神社で、人気もないし、しかも本殿の扉が思いっきり閉まっていました・・・
こんな状況でお参りしてなんか御利益あるんだろうか、と思いながらも、せっかくここまで来たので、一応、二礼二拍一礼で、よいご縁がありますように、と祈ってきました。

それから、白兎海岸の美しい眺めをちょっとだけ見て、さて、時計を見ると10:40をまわろうとしています。

06101202.JPG
まる一日お世話になったヴィッツちゃんからの眺め。白兎海岸にて。

レンタカーの予約が今日の11時まで、その後、鳥取駅から大阪に向かう特急が11:22発、かーなーり、キツイ、というか、ぶっちゃけ11時までに鳥取駅に行くのは不可能なぐらいの時間です。。。
あ、そういやガソリン満タンにして返さなきゃいけないし。。。
急げーーーーー。

とってもマナーの悪い運転のしかたで必死で急いだ甲斐あって、ガソリンを入れて、鳥取駅前のト○タレンタカーに11:05に到着。
まる一日お世話になったヴィッツちゃんにお別れし、重たい荷物を持って鳥取駅へ。
みどりの窓口で切符を買い、なんとか、特急スーパーはくと6号に間に合った〜。
ここで、おまけツアー観光部門は一応終了なんだけれど、まったくもう、私と来たらよくばりなので、限られた時間にぎゅーぎゅーにスケジュールつめこんでしまい、常に時間に追われた旅でしたダッシュ(走り出すさま)

大阪までは2時間半の電車の旅です。
山間部ののどかな景色を眺めたり、モバイルで日記書いたり、携帯でmixiみたりしてるとあっというまでした。

大阪駅〜。
ひさしぶり!・・・・・・ってかんじでもないな。
いつ来たんだっけ?
あ・・・・・・去年7月、ヨーロッパに行く直前にライブに来たんだ。
なんだ、全然ひさしぶりじゃないじゃん(笑)
しかし、大阪駅って何度来ても迷路のようで、わけがわかりません。
このあと、お友達と待ち合わせしてるんだけれど、うーんと・・・どっちの出口から出ればいいんだろう?
あっちをうろうろ、こっちをうろうろ、やっと、それらしき出口を発見し、ニット帽にリュックにおみやげの山にキャリー、という、およそ大都会にはそぐわない格好でてくてく歩き始めました。

大阪、暑いな〜。
まったく、10月だというのになんだこの暑さは。。。
汗だくになりながら、待ち合わせ場所のリーガロイヤルホテルに到着し、京都在住のお友達・kakoさんに1年ぶりの再会を果たしました。
ホテルの喫茶ルームで優雅にアフタヌーンティーをいただきました。
kakoさんは、以前、ひょんなことからお友達になったんだけれど(サムエルとは関係ないです)、どっちかっていうと母親に近いぐらいの方なので、お友達であるとともに人生の先輩というかんじなんですね。
だから、お話していると、楽しいだけじゃなくて、いろいろ、ためになるというか、まだまだ私も甘チャンだなぁ〜って思い知らされて、もっと頑張らなきゃなって思わせてくれるのです。
しかも、会うたびいつもいつもごちそうしてもらっちゃってほんとにありがたい限りですもうやだ〜(悲しい顔)

kakoさんはこれから大阪でお仕事、私はホテルにチェックインしてさっさとサムエルグッズ販売の列に加わらなければならないので、ほんの1時間ちょいだったんだけど、楽しいひとときでした。

06101201.jpg
アフタヌーンティー。優雅だ。

そのあと、なんばのホテルにチェックインし、ソッコー、心斎橋のライブ会場に向かいました。
着いたのが、グッズ販売30分前だったんだけど、先日の福岡の様子を聞きつけたのか、ファンがあふれかえっていて、こりゃ今日もダメだな・・・ってぐらいのすごい行列。。。(号泣)
で結局、今日も、各会場限定のピックは買えず(号泣)
まっ、他のものはちょこっとだけは買えたんだけど、やっぱり、欲しいもの(=人気のあるもの)は手に入りませんでした。。。
なんてこった。。。

やっぱ、明日の名古屋、また早く行くしかないなぁ。。。

(ライブの感想・ネタばれはこちら→Something ELse Final Tour “LAST LIVE”@大阪・BIG CAT

ライブのあと、サム友・カナウさんと、心斎橋の街角で「サムエルのバカーーーー!!!!!」と、1時間も立ち話して、解散の悲しみを分かち合い、心身ともにくたくたになってホテルに帰りました。
posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2006サムエルFINAL TOURのついでの山陰旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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