2006年10月13日

Something ELse Final Tour “LAST LIVE”@名古屋・ELL

Something ELse Final Tour “LAST LIVE”

10月13日 @名古屋・ELL ライブレポ



【その他の公演】 
10月 7日 @福岡・DRUM Be-1 
10月12日 @大阪・BIG CAT
10月15日 @仙台・MACANA
10月22日 @東京国際フォーラムホールC
 
 
名古屋は、整理番号が250番台で、「まっ、入れるだけいいや」というかんじだったのですが、中に入ってみると、けっこう前の方がスカスカだったので、伊藤くんがわ3列目ぐらいに潜り込みました。ラッキー。
しっかしすごい人ですねぇ。。。
とにかく会場がぎゅーぎゅーでした。特に後ろの方はすごかったみたい。

考える人
悲しきノンフィクション
be there
JULY
遥かなすぐ近くに
パーフェクトドリーム
バンドワゴン


福岡では4曲目の“JULY”で、大阪では2曲目の“悲ノン”で泣いた私、ここ名古屋では1曲目で泣くんじゃ?と心配していましたが、さすがに前の2会場で既に号泣してしまってたこともあって、今日さいしょのうちは、わりと落ち着いて、いつものライブみたいに普通に楽しめてたのですが、やはり、“JULY”の♪いつか振り返ったとき いまも 大切なbetter days♪のところでドーっと涙が出てきてしまいました。。。
ダメだなぁ、私。。。

あいのうた
ラストチャンス
days go by
少年
1M
夏のラジオ


サムエルが、デビュー以降最も多く来た地方都市が、名古屋だそうです。
「on on on」というテレビ番組の中の「反省のうた」というコーナーや、「サムエル主義共和国」というレギュラーラジオ番組など、メディアにも多く登場してたので、当時の思い出は尽きないらしく、いろんな思い出話をしてくれました。

「反省のうた」のコーナーというのは、視聴者から反省したい人を募集して、その人の前でサムエルが「反省のうた」を歌うものなんだけど、キティちゃんが好きで好きでしょうがない人に向かって「反省のうた」を歌ったねーなんて思い出話がありました。
それから、ラジオ「サムエル主義共和国」の中で、いろんな指令を与えられるコーナーがあったらしいんだけど、今井くんが薬局に行って「恋の病に効く薬をください!」って言ったら、店員(薬剤師?)に「今は精神科などでも相談に乗ってもらえますから」とマジ返事されたことや、ノブくんがお茶碗とお箸を持ってチンチン叩きながらデパ地下の食品コーナーを歩いたら、警備員にみつかってスタッフが全員逃げて、ノブくん1人怒られたということ、自転車でガススタに行って「ハイオク満タン!」って言ったら店員さんにハンドルをがっしり捕まれて怒られたこと、伊藤くん(だっけ?)が夜の公園でベンチに座るカップルの後ろから近づいて、中島みゆきの「別れ歌」を歌ったら、彼氏のほうがマジギレしてMDプレイヤーをつかんでがっしゃん!と地面にたたきつけて壊したこととか、とにかく、ありえない指令の数々に会場が爆笑の渦でした。

それから、恒例の、お客さんがどこから来たかアンケート。
名古屋も、やはり、地元・愛知や周辺の東海地域がけっこう多いみたいでした。

ウソツキ
天気予報
風と行きたかった
ここにいる理由


“ここにいる理由”が終わったあと、ノブくんが今井くんになにやら耳打ちし、さらに、伊藤くんにも耳打ちしていたので、なんだろーと思ったら、「すいません、“ウソツキ”もう一回やっていいですか?」と。
え〜〜〜っ?なんでなんでなんで???
と思ったら、ノブくん、「どうしても(自分の歌で)納得いかない部分があった」と。
それに対して伊藤くんが、「あぁ、あの、ヒデキみたいになったやつ?」って言って会場大爆笑。
ヒデキみたいに、ってのは、要するに、声がちょっと裏返るってことなんですがね、私は、あまり、気にしてなかったっていうか、たまぁに声が裏返るぐらいの勢いで歌うノブくんも好きなのでね。

でも、ノブくん曰く、「あんなのが最後だと思われたら成仏できねぇ」って。

その言葉の重みを、ものすごく、ものすごく、感じました。。。
ノブくんが、このツアーにどれだけの思いを込めているのか、ということ。。。
つーか「成仏できねぇ」って、まさかノブくん、サムエル解散したら死んじゃうんじゃ・・・なんて、ほんっとにありえないことを考えてしまった私、やはり、精神状態が尋常じゃないらしい。。。

かくして“ウソツキ”はもう一度演奏されることになったのですが・・・
1番のサビ、♪恋したって〜♪のところで、♪こいィっしたって〜♪と、また、ヒデキになってしまい(大爆)、ノブくんは、かるくうなだれながら、両手を頭の上でダメダメダメといわんばかりに大きく振って、演奏中止。
会場からも、ははは、と、苦笑が漏れます。
伊藤くんの、「もう、そういう歌い方にしちゃえば?俺けっこう好きだけどね」という言葉も制して、3回目の正直で“ウソツキ”再々スタート。
3回目は、ノブくん、納得のできだったようですが、私はこのとき、何回も何回もヒデキになったらずーっと一生“ウソツキ”が聴けるのに・・・なんて、よからぬ事を考えていました。

ハリネズミ
蜘蛛の糸
レインボウ
自転車ラプソディ#1


“レインボウ”は、今日も会場のみんなが歌ったんだけど、微妙に歌えてなくて(苦笑)、でも、ノブくんのロングボイスは今日も、「もう一度〜〜〜〜〜」のあと、「どおぉ〜〜〜〜〜」「どおぉ〜〜〜〜〜」「どおぉ〜〜〜〜〜」って何回も繰り返してくれました。
それもなんか、ノブくんの、一分一秒でも長くライブをやりたい!という思いのような気がして、うれしいと同時にせつなくもありました。

今日の“自転車・・・”コーラス合戦は、名古屋名物を入れなさいという今井くんからの指令。
伊藤くん「きしめん食べたい イェ〜! きしめん食べたい イェ〜!」 ※イェ〜!で高島忠夫ばりに親指を立てる
ノブくん「みそカツ俺に 3つだけくれ! みそかつ俺に 4つはいらない!」(笑)
今井くん「手羽先手羽先手羽先手羽先がちょーん! がちょーん! オゥ!」 ※手羽先手羽先・・・はかなり早口で当の今井くんがちゃんと言えてなかった

あー楽しかったなぁ・・・・・・

(encore)
くちぶえ
旅路
ビデオテープ
ギターマン


“ビデオテープ”が終わったあと、軽くチューニングをするんだけど、ノブくんが、「みなさんのお陰で“ウソツキ”は3回もやらせていただきました」って言ったら、伊藤くんが、「ヒデキのおかげでね」とかなんとか言って、さらに今井くんが、「あの歌い方のことをヒデキと呼ぶのはココだけなんでは」とかなんとか言って、会場中が爆笑。
“ビデオテープ”でやはりほとんどのお客さんが号泣モードに入ってしまうために、このチューニングの時間に、福岡も大阪も、ノブくんが、笑いを取ってたんですよね。
だから、名古屋でもなんか、ネタふりするのかな?って思ったら、自然と、サムエル3人の連携プレーで、会場に笑いが生まれて、私は、笑いながらも、せつなくて、泣いてました。。。
こんな、ダチョウ倶楽部ばりに息のあったMCも、あと少ししか聞けないんだなぁ、って。。。
でも、最後の“ギターマン”はやっぱり笑って歌おうと思って、がんばって、歌いました。

福岡でも大阪でも号泣したノブくん、名古屋では泣かなかったな。
なにか、ふっきれたんだろうか。。。
いつも通り楽しそうな今井くんや、時々ふっと何かもの思いにふけるような伊藤くんはともかくとして、やっぱり、ノブくんがとっても心配だったけれど、でも、とてもいいライブを見せてくれてよかったなーと思います。

福岡・大阪と同じように、ダブルアンコールの拍手がわいたんだけど、なんとなく私は、今日は、いいライブだったからこのまま終わってもいいんじゃないかなって思った。
サムエルも同じ気持ちだったからなのかなんなのか、その拍手に応えてステージに現れたのはマネージャーのまっきーでした。「今日は、とてもいいライブだったので、これで終わりにさせてください。」って。
そうだな、私はあと2会場あるけど、もしこれがラストだったとしてもまぁ納得いくかなーってかんじだ。なんせ“ウソツキ”3回も聴けたしな(笑)

福岡<大阪<名古屋、と、どんどん、ライブがよくなってる。
ライブというだけあって、やはり、ライブって生き物なんだなーって思う。
posted by りょうこ at 22:00 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | Something ELse | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック