2011年11月22日

3日目:B級グルメパラダイス☆

というわけで、今回のシンガポール旅の一番の目的も既に終了してしまった今、これから何をしようか、全くといっていいほど決めていません。。。

出発する前、ガイドブックをさらっとは読んで、行きたいとこになんとなくめぼしはつけてきたものの、さて、今日はどこに行こうかな。

宿でコーヒー飲みながら考えていて、今日は、インディアンタウン&アラブストリート&チャイナタウンへ行く事にしました!!



前にも書いた通り、シンガポールは多民族国家であり、主に中国系の人が多く、次にインド系、マレー系、アラブ系、白人、黒人、実に多様な人々が住んでおります。
で、彼らは、それぞれまとまった地域に住んで、独自の文化を守ったまま今に至るんですね。

シンガポール全土の面積は東京23区とほぼ同じ、そんな狭い地域のなかで、多種多様な文化が味わえる、まるでリトルワールドみたいな場所なんです!!



ホステルの最寄りのLavender駅前。ココにもフードコートとかファストフードとか日本式パンやさんとかイロイロあります。フードコートはなんと24時間営業!スバラシイ!!



MRTを乗り継いでリトルインディアへ。

って、宿から歩いても行けなくもない距離なんだけど、なんせ暑いのであせあせ(飛び散る汗)
なるべく歩かなくても済むところは歩かないことに…。
すいません。ヘタレで。。。

※でも、シンガポール人も基本、歩かないらしいです。暑いからねぇ…



リトルインディア駅の目の前のテッカ・センターっていうショッピングセンターの中のホーカーズに、インド料理の「ビリヤーニ」がとてもおいしいらしい店があるってガイドブックに書いてあるので、是非それを食べたいなと思い、宿の朝食(っていってもパンとコーヒーだけだけど)をパスして空腹でやってきたのですが。

店を発見し、ビリヤーニくださいって言ったら、できあがるまであと30分かかるっていわれたあせあせ(飛び散る汗)
ガイドブックには10時からって書いてあるんだけどな〜。もう10時半なんだけど!!
ま、そこらへんはやっぱ適当なんだわね…(苦笑)



しょうがないので、気持ちをおおらかに、先に観光してくることにした。

 

カラフルで熱気あふれる街だなぁ。さすが「小さなインド」!!




スリ・ラクシュミー・ナラヤン寺院。
外見は質素ですが、中では真剣に信者のかたがお祈りしていました。



  

インディアンタウンはとにかくカラフルでポップで最高にかわいい!!
見てるだけで、めっちゃあげぽよ〜〜〜グッド(上向き矢印)
ちなみに、一番左の写真はなんと、ト・イ・レ!!なのです!!中もキレイという保障は全くないので入らなかったけどね!(笑)





スリ・ヴィラマカリアマン寺院。



装飾がスゴイ!!



中は、観光客と一般の参拝客でごったがえしています。



お祈りをすると、上半身裸の僧侶におでこになんかつけてもらえるみたい。

本堂の左奥から外に出ることができて、外にもいろいろ神様が祀られております。

  

ぐるっとまわって本堂右奥に戻ってこれます。

とにかく装飾が華やかで、神様一人一人を見ていて飽きない!

 

入り口のドアも、天井も、凝ってるなぁ。
インドのエンジェルが飛んでる黒ハート



さて、と…

さっきビリヤーニやさんに、あと30分、と言われたけど、
インド人の30分は全くあてにならないので(笑)かれこれ1時間半のんびりしました。
そろそろビリヤーニ食べれるかな?



 

リトルインディアの街並み。
インドに行ったことないからよくわかんないけど、こぎれいなインド…ってかんじかな。
治安も良いし、安心して歩けます!



テッカセンターに戻ってみたら、おぉ、おぉ、やってる〜!



Allauddin's Briyani
地元のインド人にも大人気のようすグッド(上向き矢印)

チキンかマトンか選べるので、私はマトンを選びました。
マトンってクセがあって苦手な人多いと思います、私も以前はダメだったんだけど、4年前フィジーでマトンを食べる機会がけっこうあって、食べてるうちにあの臭みがクセになってくるんだよねぇ(笑)
日本では滅多にマトンを出してる店におめにかかれないので、ここぞとばかりマトンにチャレンジ。



いっただっきまーーーーす!!!!!



うまい!!!!!



なんだこれうまい!!!!!



ただのカレーに見えるけど、ただのカレーじゃない!!!!!



ガイドブックによると、「ビリヤーニ」というのは、スパイスやヨーグルトで炊き上げたご飯のことを差すらしくて、そこにチキンやマトンのカレーをかけて食べるのが一般的、なのだそうです。
(だから、お店ではbriyani onlyの値段も表示してあったのか…ビリヤーニオンリーってなんだろって思ったんだけど。納得納得。ご飯だけ買って帰って家で自分で作ったカレーをかけるという食べ方もできるのね)

このご飯が、めっっっっちゃめちゃおいしいのです!!!!!

ひとくち噛みしめるたびにひろがる豊かな味わい。

ただの白米にカレーかけて食べるのと全然わけが違うのよ〜!!!!!



ヤバーーーーーーー。うますぎる。

はまりそうだこれは。

ビリヤーニなんて今まで聞いた事もなかった。
インド料理やさんはいっぱいあっても、ビリヤーニなんてメニュー見た事ない。
こんなおいしい食べ物どうして日本であんまり見かけないんだろう…?

こんなおいしいご飯食べちゃったらもう、サフランライスとか食べてる場合じゃないんだけど!!



あぁ、世界は広いんだな…

日本であまり知られていないおいしいものがきっと、世界中にまだまだあるんだ…



お腹も心も大満足したあとは、テッカセンター内をぶらぶら、ぶらぶら。

かなり大きなショッピングセンターで、ホーカーズだけでなく、食材や、衣類、靴、雑貨、なんでも売ってます。



小さい頃、おばあちゃんとよく行ってた「公設市場」に似ている。
小さな店がずら〜っと軒を連ねてて。
そういう市場、日本ではめっきり減りましたよね。
ひとつひとつの店にちゃんと番号(住所)がついています。

  

肉屋さん、魚屋さん、八百屋さん、、、ほんとうになんでもあります。

そして肉屋さんの軒先では、ほぼ例外なく、大きな包丁で骨ごと肉をさばいているシーンに出会えます。笑

インディアンタウンにありながら、中国人店主もいっぱいいます。



2階から1階を見下ろす

2階は食べ物以外のお店やさんがいっぱい。



インドのボリウッドダンスの衣装やさん。華やかでキレイ!!
ボリウッドダンスってなんか見てるとめっちゃ楽しそうだよね〜。こんなきれいな衣装を着て一度踊ってみたいわぁ。



ちょっとサンダルなんか買ったぐらいにして、今度は向かいのリトルインディアアーケードへ



おみやげやさんや雑貨やさんがぎっしりつまった雑多な感じ、流れるインドミュージック、すごいインドっぽい!(って私はインド行ったことないんだけどさ)
めちゃめちゃテンション上がるグッド(上向き矢印)

この雰囲気を感じていたくて、特に何も買うつもりはなかったんだけど(さっきサンダルも買ったし!)、「パシュミナどう?」っておじさんに声をかけられて、つい、足を止めてしまった(笑)

パシュミナか〜、いいかも。

ちょうど、羽織もの一枚欲しいなと思ってたとこだったんだよね。仙台も寒くなってきたし…

ここで買うかどうかはともかく、ちょっと見てみるか。



パシュミナ屋のおじさんはケニーといって、日本に行った事があって友達もいっぱいいるんだって。
どこから来た?東京か?と聞くので、noと答えると、じゃーどこだ、大阪か、広島か、と、知ってる限りの地名を挙げてくる。

ま、ここまでは、海外旅行でいつも経験してること。

いつもは、仙台。って答えると、知らんな〜っていう顔されるけど、

今回シンガポールではこう答えることにしている。
"I'm from Sendai. Do you know Sendai? We had a big earthquake and tsunami this March."
(仙台から来たの。知ってる?3月におっきい地震と津波があったとこ。)

って言うと、みんな一様に、ああ… っていう顔になる。

さらに

"Close to Fukushima."
(福島の近く。)

って言うと、ますます、ああ… っていう顔になる。



実に不幸なことで世界中に有名になってしまったもんです…あせあせ(飛び散る汗)

こんな、シンガポールの一角の小さなパシュミナ屋のおじさんでさえ、あの地震や津波や原発事故の事を知っているってのがスゴイことだよなー。。。



で、そっから、地震はどうだったのか家族や親戚や友達や無事だったのか、という話になり、家族は無事だったけど義理の伯父が亡くなった話とか、両親や子供を亡くした友達とか数知れず居るということなど、ひととおり地震の話をしたら今度はパシュミナのセールストークへと移る(笑)

1枚$30(1800円)だけど、いっぱい買えばまけてくれると。
キミの分と、お母さんとか姉妹とか友達とかのぶんまとめて買ったらどうだ?
そうだこの前なんか、旦那がシンガポールで働いてる日本人の奥様が、日本に一時帰国するからっていって友達へのおみやげにって数十枚まとめて買ってったんだぜ!って言うんだけど

いや、さすがに数十枚は…あせあせ(飛び散る汗)
友達にパシュミナ一枚一枚買って帰るなんてその奥様よほどブルジョアなんだよ!!私は無理!!

って答えたら、
じゃ、キミの分とお母さんの分、2枚で$50(3000円)でどうだと。

うん、、、まぁ、それなら現実的かなぁ。

と、だんだんノってくるりょこたん(笑)

心の中では、買うことは決めたんだけど、でも、もうひといきまけてもらいたいよなぁ。
と思って、2枚で$40でどう?ってふっかけてみたら、$45なら、ってケニーが言うのね。
そして、「これ素材もめっちゃいいんだぜ、信じてくれよ、俺は日本人の友達もいっぱいいるんだから!!」って何度も何度も「信じてくれよ」と繰り返すわけ。
つまり、自信もって提供しているいい品物だから、そんな安くはできない!!っていうことが言いたいんだろうけど…

そこで最後の手段にでるりょこたん。

「あのね私たち、3月にめちゃめちゃ大きな地震に遭ったの。親戚も亡くなったし、生活も大変だったし、そんななか一生懸命頑張ってこうしてまたシンガポールに旅行に来れるようになるまで頑張ったの!!だから、まけて黒ハート

地震をネタにまけさせるなんて自分で最悪だと思いましたが、まぁ、嘘ついてるわけじゃないし、許してください。
ともあれ、最終的には$42(2520円)で話がまとまりました。

自分のぶんは、シックだけど華やかな印象もあるピンクので即決したけど、母にはどれがいいかな〜とさんざん迷う(その場に居ない人に似合う色を考えるのはなかなか難しいね!)
結局、「キミのお母さんならきっと若くて美しいのだろうから、明るい色がいい」というケニーの言葉をやや鵜呑みにして(爆笑)赤いのを買いました。でも、派手すぎず落ち着いた赤だからきっと母にも似合うと思う。

良い買い物ができました。
ありがとう、ケニー。
またシンガポールに来る事があったらケニーの店でパシュミナを買うよ。



長話をしていたらすっかり昼過ぎです。

やばい時間がない!

今日1日で、インディアンタウン→チャイナタウン→アラビックタウンと回るつもりだったのに、これじゃアラブ人街行く時間ないかも…



まだまだインディアンタウンでは遊び足りないけれど、MRTでチャイナタウンに移動。

  

おおお、カラフルでポップなのは同じだけど、雰囲気がやはり中国ですねぇ。
インディアンタウンとはずいぶんと空気感も違う。あちらは、一般の人の生活を身近に感じられた部分も多かったのに対し、チャイナタウンはめっちゃ観光地だ。

お寺を見学



新加坡佛牙寺龍華院(Buddha Tooth Relic Temple and Museum)。
漢字名と英語名から推察するに、仏様の歯が奉納されているお寺ということ?(ちなみに新加坡はシンガポールの漢字表記)



中ではなにやら儀式?をやっていた

びっくりしたのが

 

大小仏像オンパレード!!!!!
壮観!!!!!

本堂もスゴい

  

きらびやか〜ぴかぴか(新しい)

うっとりするね!

日本の「わび・さび」的なお寺もいいけどさ、こんなぴかぴかなお寺もめっちゃテンション上がるぴかぴか(新しい)



お寺を出て、向かいの「チャイナタウンコンプレックス」へ



早い話、ここもショッピングセンターなわけです。笑

中をうろうろ、うろうろ、
中国人のショップで$10(600円)のかわいいサンダルを発見して、お、これいいじゃん!と思ったら、飾りビーズが微妙にズレている。
店主に、ねぇコレ、かわいいんだけどビーズちょっとズレてるよ?って言ったら、奥から同じ商品を持ってきてくれたのだけど、それもズレてんだよね!!(爆笑)
だめじゃん!!
店主は、へらへら笑いながらオッケーオッケーって繰り返すんだけど、オッケーじゃねえだろ!!
じゃ、$9にまけるよって言うんだけど、$8なら買うって言い張ったら、$8(480円)で交渉成立した(笑)
ビーズはあとで自分で直せばいいわけだし、いいお買い物だったと思う!



違うショップで、上品なスカートを50%オフでゲットしてうっきうき。

外に出て、ココナッツジュースで一休み。



タイ産ってかいてあるけど、まあいいか(笑)



ホント中国にいる気分だな〜 って中国にも行ったことないけど(爆笑)



さっきの新加坡佛牙寺龍華院のちょうど裏っかわ



「マックスウェルフードセンター」へ。
ガイドブックによると、ここに、とっても美味しいチキンライスの店があると!

 

あった、これだ!



海南鶏飯、ハイナニーズチキンライス。
中国の海南省からシンガポールに移住してきた人たちが考案したとされる、シンガポール名物です。
ここの店は地元の人にもとっても人気で、夕方には売り切れてしまうんだとか…

どんなに美味しいのか、楽しみだなぁ〜るんるん



いっただっきまーす!!!!!



exclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2exclamation×2



ひとくち食べた瞬間、頭真っ白になった!



ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ

なんだこれ

ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)おいしすぎるぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)



昨日食べたラクサも、さっきのビリヤーニも感動的においしかったけど

それらの感動をあっさりとぬりかえるウマさ!!!!!



ぱっと見はほんっと、どってことないご飯と鶏肉でしかないんだけどさ、
このご飯が、鶏の出汁がよーーーーーくしみこんでて、うまいのなんのって。

タイではカオマンガイ、ベトナムではコムガー、と、似たような食べ物があって、
それぞれタイ・ベトナムレストランで食べた事あるけど、いやもう、まったく比較にならないくらい美味しい!!!!!



あまりにおいしくて一気にかっこんでしまいそうな

でもそれじゃもったいないから大事にだいじに食べたいような



ああ、世界には、こんなに安くておいしいものがあるんだなぁ〜



いや、びっくりした。おいしすぎて。。。





おしゃれなショップが並ぶクラブストリート





こんなトラックがいたらもう笑うしかない(爆笑)



 

アルアブラーモスクとシアンホッケン寺院
イスラム教と仏教の寺院がすぐ近くにあるのもシンガポールならでは

ところで



ツアソホシケソ寺院って(爆笑)

【ア】【ホ】【ケ】 しか合ってないよ!!

誰か直してあげて…



もうすっかり夕方という時間帯。
アラブストリートに行く暇やっぱりなかったな…
とりあえず、ブギスには行っておこ。

 

アラビックタウンから広い通りをはさんで逆側のブギスは、昔、猥雑なエリアとして有名だったそうですが、今はすっかりにぎやかな繁華街と変わりました。

すっごい人。
歩くのも一苦労…

喧噪を抜けるとぱぁっと開けた通りが



なんかおしゃれな通りだなぁ!

と思ってると、体の不自由な人がポケットティッシュを売っていたり

買わなかったけど、欧米の観光客とかは買ってたっけなぁ。
買ってあげたほうがよかったのかなぁ。

てか、そう考えると日本ってすごい国だよね、ポケットティッシュただで配ってるんだもの…



 

観音堂とスリクリシュナン寺院
これまた、仏教とヒンズー教のお寺がまさにお隣同士にあるという不思議な光景です。
インド人が観音堂でお参りしてたり、逆に中国人がスリクリシュナン寺院にお参りしてたり。
民族ごとの文化はきっちり線が引かれてきたらしいシンガポールですが、宗教的には、改宗する人もいるんですかねー。

観音堂では私も見よう見まねでお参り。
作法が日本とはだいぶ違うのよね。
おみくじも、引き方があるみたいで、ガイドブックに書いてあったのを頭に叩き込み、あとはまわりの人のやりかたをまねて。

そうして私の手元にやってきたおみくじ

…中国語読めねぇ(汗)

っと、裏に英語書いてあった、よかった。

なんかとっても良い事ばかり書いてありました!
シメの言葉が「探しているものがもうすぐ自分のものになるというのに、何をためらってるの?」だって。

よし!信じる!!



今日もまた、一日中歩き疲れたのでそろそろ帰る事に…

帰りも人でごったがえすブギスストリートを通って帰る。

  

ジュースやさんで、レッドドラゴンフルーツのジュースを買いました。
ほかのはたいがい$1だったけど、これは$2でした。でも飲んでみたかったから、いいの!!
あと、牡蠣の入った揚げパンみたいの。これもウマイ!!



ホステルに戻って仮眠眠い(睡眠)

夜、いそいそと起きて、夕食へ。

またまたガイドブックを参考に、ホステルから歩いていける距離のゴールデンマイルフードセンターに、おいしいフライドホッケンミー(えびやきそば)のホーカーズがあるとのことで、いざ出陣!!



暗闇に浮かぶマラバーモスク。神秘的。



が!!!!!



着いてみたらその店、「今週一週間臨時でお休みいただきます」って張り紙してあった…バッド(下向き矢印)


なんてことでしょう。。。(号泣)



しょうがないので、他のフライドホッケンミーのお店みつけて、そこで食べました。



フライドホッケンミーください、って言ったら、3ドル?4ドル?5ドル?って聞かれて、
それって量のことだと思ったから、あんまお腹すいてないし3ドルでいいやと思って3ドルって答えたのだけど。

後で知ったのは、それって「具」の量の違いなんですって…
フライドホッケンミーって、具が多ければ多いほど海鮮の出汁が出ておいしいんだそうで、具をけちってはいけないんだと。
それ早く知りたかったーーーーーあせあせ(飛び散る汗)

ま、おいしかったからいいんだけどさ。
次に食べる時は、ケチらず5ドルで具たっぷりのフライドホッケンミーを絶対食べるぞぉ!!



若いおにーちゃんが作ってくれました。



シンガポールのフードコートには、日本のように無料のお水なんかないので、
そして、たいがい、$1ぐらいで買えるフレッシュジュースやさんがあるので、普通は、みんなジュースとか買って飲みながら食べるみたい。
逆に、ジュースも何も買わずに食べてると、店の人が「ジュースどう?」って売りこみに来ます。(笑)
今回も例に漏れず。
フライドホッケンミーの店のちょうど向かいに、シェイクやさんがあって、店主自ら売り込みに来たので、マンゴーシェイクを注文しました。

 

ここの一番のウリはアボカドシェイクみたいで、アボカドシェイクもちょびっと試飲させてくれました。ありがとう。

てか、店主、看板のイラスト激似なんですが…(爆笑)
写真撮らせてもらえば良かった、残念。。



朝から晩までチープでウマイものづくし、お買い物もできたし、大満足な一日でした〜☆

てかマジ、シンガポールってB級グルメ天国。
ほんと、あのチキンライス食べるためだけにでもまたシンガポールに来たいって思うぐらいだもん…


と、一日を振り返りながらホステルに帰り、シャワールームで一日の汗を流そうと、服も脱ぎ蛇口をひねろうとしたそのとき。

"Excuse me!! Excuse me!!"

隣のシャワーから声が聞こえてきた。
確か隣のシャワーには、同じ部屋のインド人のおばさんが居たはず。
私に話しかけてんのかな…?

Yes?

って返事したら、「シャワーの使い方を知っていたら教えてほしい」って言うわけ。

使い方もなにも…
よく日本でも安宿とかにある、湯沸かし器のついたタイプのシャワーで、本体のスイッチ入れて、温度調節して、蛇口をひねるだけ、です。

ってシャワー越しに言ったんだけど、そしたらおばさんは、そうやってるはずなんだけどお湯が出ない、こっちに来てやり方教えてほしい、とか言うわけ。

えーもう私、すっかり服脱いですっぽんぽんなんだけどあせあせ(飛び散る汗)

って答えたら、今、このシャワールームには女しかいないから、バスタオル巻けば大丈夫、早くこっちに来てお願い!!って。

※シャワールーム全体は男女共用で、それぞれ個室に区切られていて内側から鍵がかかるようになっているのです

大丈夫かどうかは私が決める事であってあなたが決めることじゃないでしょーよあせあせ(飛び散る汗)

とか思ったけど、まぁ、私も鬼じゃないので、タオル巻いて個室を出てって、使い方教えてあげましたよ。

確かにわかりづらかったんです、そのシャワー。
湯沸かし器からつながったホースの蛇口と、外からの冷水が直接出る蛇口と、ひとつのシャワーにふたつの蛇口があって、そのおばさんは、一生懸命、冷水側の蛇口をひねっていたのですね。
そら、お湯もでないわなー。

すごい感謝されたけど、でもさ、それはヨシとして、私がすっごい思ったのはね、

もう私、服脱いですっぽんぽんなのに、タオル巻いてこっち来て教えてください!!とかって言えるその度胸がすごいなー、さすがインド人!!って。

もし私だったら、そんなずうずうしいお願いできない。
お願いする以前に、シャワー越しに隣りの人に聞くっていうとこからして、できない。
多分、水しかでないと思った時点であきらめて水シャワー浴びると思う(苦笑)

でもさ、思ったの。

ホントに困った時、こうやって、誰かに助けを求めていいんだなって。

私は、誰かに助けを求めるっていうのがすっごい苦手で。
それは、小さい頃から、「出来る子」でいなくちゃいけない、って自分で思い込んでいて、「出来る子」であるからには誰かに助けを求めちゃいけないんだってずっとずっと思っていたから。

出来る子でいなくちゃいけないなんてことも、
誰かに助けを求めちゃいけないなんてことも、

ないのに。ね。。。

そういう自分の思い込みに気づいてからは、誰かに助けを求めることも少しずつできるようになってきたけど、今日また、インド人のおばさんに教えてもらった、困った時は、「たすけて」って言えばいいんだ。って。

ありがとう、おばさん。



旅をすると、本当にいろんなことに出くわすし、いろんな気づきがあります。

でも、逆に言えば、例えば今日の「困った時は誰かに助けを求めなさい」っていう教えを今、私があらためて学ぶべき時期だからこそ、こういう事件が起きたんだってことかもしれない。

起こる全てのことに、意味があり、私にとって必要なことなんだ。




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posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2011シンガポール 世界三大がっかり制覇の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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