なんだか今週ずっとかぜっぴきで、治るどころかどんどん悪化し、体調は最悪…だったのですが、ワイン飲んだら治るだろ?と(笑)
ちなみに、体調悪い〜といいながらも、午前もマスクしながら会話クラスに出席し、初対面のMailysちゃんとお話。超かわいい!!
その後、念願の40計画で初ランチをしてきて
野菜たっっっっぷり!の中華丼プレート。体に良さそう
で、午後いよいよワイン講座
今回のワインは、前回もでてきた、フランス南西部ラングドック地方(カルカッソンヌとかトゥールーズのあたりね)のCorbières村、Château Les ollieuxの3本。
1.白ラベル Château Les ollieux Traditional (Corbières 2006)
2.赤ラベル Château Les ollieux Grande cuvée (Corbières 2006)
3.青ラベル Château Les ollieux Excellence (Corbières 2006)
同じシャトー(ワイナリー)でも、使っているぶどうの種類の割合や、樽が違うので、味やランクがまったく異なるのだそうです。
それを実感していただきたくて、この3本をセレクトしました、という講師の清野和美さん。
1.が前回も飲んだワインで、1→2→3の順にランク(そして値段)が高いです。
1はテーブルワインとして普段飲みに、2・3は特別な日に、というかんじ。
南仏のワインは、数種のぶどうをミックスさせて作るのが特徴だそうで、代表的な品種は、Grenache, Syrah, Carignan, Mourvedreの4種。
今回のワイン3本とも、この4つのぶどうから醸造されているのですが、割合が全部違います。
そして、1がステンレス樽、2が3年樽(これまで既に3回使った樽で醸造)、3が新樽で発酵・古樽で熟成、という違いがあります。
というわけで、さっそくテイスティング。
前回習った通り、まずは白い紙の上で色を見て、香りをかいで、ぐるぐると回して空気を含ませてから再度香りをかいで、足(グラスの内側についたワインが落ちていく様子)を見て、ひとくち空気を含ませながらじゅぶじゅぶと。
1は、ステンレス樽なので、樽香がなく、純粋なぶどうの香りが強いワイン。
Syrahの割合が多いのですが、このぶどうで作ったワインは、日本人になじみのある「しょうゆ」の香りとも称されるそうです。
そのせいか…私はこのワインのんで、なんとなく、しょうゆをかけたひややっこを思い出しました(笑)。
すごくさわやかで飲みやすく、和食にもあいそうです。
2は、3年樽の樽香がすごく強く、清野さんはこのワインが一番好きなんですって。
甘みがあまりなく、どっしりとした味で、スパイシーな肉料理とかに合いそう。
まんが「神の雫」では、「焼きそばに合いそう」と紹介されていたそうなのですが、焼きそばはさすがに…と清野さんは顔をしかめていましたが(笑)。
3は、私が今日のなかでは一番好きなワイン。樽香は2ほど強くなく、甘み、酸味、渋み、すべての味がバランスよく含まれていて、華やかな味。
Kumiさんが作ってきてくれた、boeuf bouguignonとめちゃめちゃ合う!!
boeuf bouguignonを食べながら飲むと尚いっそう、このワインのはなやかさが引き立つかんじで、boeuf bouguignonもなお風味が良くなり、うう〜ん、ワインと料理が「合う」ってまさにこういう事なんだなって思いました。
なんかこのワインのんでると、マリーアントワネットみたいな服を着て豪華なシャンデリアの下で優雅にお食事してるお姫様になった気分になる!(爆笑)
今回は若干…、風邪のせいで、においや味覚が普段とちょっと違ったかもしれないけど、でも、めちゃくちゃ堪能してきました☆
日本でフランスワインといったら、ブルゴーニュかボルドーが有名で、他の産地のものは店頭では簡単に手に入らないのですが、このラングドックのワインというのは最近、その二大産地に追いつけ追い越せな勢いだそうで、ぜひ、ネットで取り寄せて飲んでみたいですね☆
私、家ではあまりワインって飲まないのですが
(ワインに合いそうな料理をあまり作らない。飲む人がいない。などなど…)
今回で言えばたとえば1のワインだったら、和食にも合いそうだし、気軽に飲めそう。
お値段も1480円とお手頃だしね。
で、boeuf bouguignonが上手に作れるようになったら、3のワインを買って飲む!!
講座が終わった頃には少し体調もよくなり(笑)
今回もとってもとっても楽しい講座でした☆
次回も楽しみだなぁ!!


