2009年08月30日

50日目台北:台湾上陸

長いながいフライトの末、早朝6時半、無事に台湾桃園国際空港に到着。

りょこたん史上、29カ国&地域目の、台湾に上陸です!!!!!



つ、つかれた、、、



なにはなくとも、まず、ATMで現金降ろさなきゃ。

ATM探してうろうろ、うろうろ。。。
やっとATM見つけたはいいけど、いくら降ろしましょうか。

台湾のお金は、元、もしくはNT$と書いて台湾ドルとも言うらしいけど、1元=2.8円ぐらいの模様。
物価が安いと思うし、クレジットカードの通用度も不明なので、いくら降ろしたらいいのか全く見当がつかない。。。

まぁ、宿が一泊400元×7日=2800元は少なくとも必要だし、余ったら最後におみやげとか買えばいいしと思って、思い切って1万元おろしました。



それから、空港行きバス乗り場を探して再び、うろうろ、うろうろ。。。

初めての国ではいつもこんなかんじだけどあせあせ(飛び散る汗)
なんでか今回は、いつもよりものすごく不安なのよね。。。

多分それは、私が、全く中国語が話せない、かつ、台湾では多分あまり英語も通じないだろうなという想像のもとに出てくる不安なんだと思う。
看板が全て漢字オンリーであることに、いいしれぬ不安が・・・
あぁ、ひらがなが恋しい(笑)



やっとシャトルバス乗り場を発見し、切符を購入。


古〜いバスに揺られること約1時間、台北駅に到着。


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暑い・・・

まだ朝の8時過ぎだというのに、なにこの暑さ・・・

ノックアウト寸前のりょこたん、広いひろい台北駅でMRT(地下鉄)乗り場を探してうろうろ、うろうろ。

やっと見つけた乗り場で、easy cardという、日本で言うSuicaみたいなリチャージ可能のプリペイドカードを購入してみることに。
カード代のデポジットとして100元+切符代400元=500元なんですが、地下鉄だけでなく、台北市内のバスにも利用可能で、しかも、料金が毎回2割引きになる!
毎回切符を買う手間が省ける!(特にバスは、おつりが出ないので現金で乗るのは不便きわまりない)
返却時に、デポジットと残額がまるまる返ってくる(使用回数が5回未満の場合は手数料として20元取られる)ので、旅行者でも使いやすいカードです。


※後日談。
1日乗車券、5日乗車券とかもあるみたいなんですが、台北に数日滞在するなら断然easy cardをおすすめします。
というのは、地下鉄代がめちゃくちゃ安い(1回20〜40元ぐらい)ので、1日乗車券だとモトが取れないかも。(苦笑)
私は結局、1週間滞在して、100元×2回リチャージし、返金額が160元ぐらいだったので、トータル520元ぐらい、MRT&バスを使った計算。
返ってきた現金は、帰りの台北市内→桃園空港のバス代(125元)やコンビニでおやつでも買えば無駄にもなりません。



地下鉄に乗って一駅の西門(Ximen;シーメン)に、予約したホステルがあります。
台北のことは何もわからず、ただ、hostel.comで検索したとき、安くてwifiが使えて欧米人の評価が高い、というだけでそっこー予約したんだけど、この、西門という地域は、台北の原宿ともいわれるにぎやかなエリアである、ということを、あとで、知りました。



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(西門駅前にある紅楼(red house)。日本統治時代の演芸場)



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(大きなビルや、日本の飲食店なども多数。ちなみにこの「銀だこ」は私が帰るまでにつぶれてましたが・・・苦笑)


旅に出る前、英会話のときレオさんに、台湾にも行くというような話をしたら、台湾のこわい話をいっぱい聞かされたので、どんだけだよ、と思いながらおそるおそる台湾に来たんだけど、、、
来てみたら意外に発展してるし、それに、日本の飲食店や、コンビニなどもいっぱいあるし、看板を見ていても日本語の看板を多数見かけるし、

なんだ、けっこう平気じゃん♪♪♪



駅から歩いて10分もしないところに、予約したバックパッカー宿を無事発見、中に入ったらエアコン効いててめちゃ涼しい。

当然といえば当然なのですが、宿の人には英語も問題なく通じるし、ほっと一息。。。

現在9時、部屋に入れるのが12時からということなのですが、それまでロビーで休んでてもいいですよと言うので、遠慮無く、、、

ロビーのソファで鬼のように爆睡眠い(睡眠)眠い(睡眠)眠い(睡眠)

飛行機で一睡もできなかったし、ただでさえヨーロッパ旅で疲れてるし、、、

途中、目が覚めたときに、ロビーにいたフィリピン人の女性にカタコトの日本語で話しかけられ、ちょいびびる。
20年前、名古屋大に2年間留学していたことがあるそうです。
そんなに昔なのに日本語覚えてるなんてスゴイと思いつつ、そしてもっとスゴイと思ったのは、いきなり名刺を渡されて「今年の冬か、来年に、日本に旅行する予定があるので、仙台にも遊びにいきたいです。なので、メールをください♪」って(笑)
会って数分後に、日本に行ったときに世話してもらうためにメールくれ、って言えるその度胸がスゴイなぁと・・・私にはできないあせあせ(飛び散る汗)
そう言われたからって悪い気はしないんだけれど、なんかこう、昔の人嫌いの癖のようなものが未だに残っているのかもな、私には。

その後再び爆睡し、次に目が覚めたのは昼13時。

さっきと違うレセプションの人にいきなり「リョウコ?」と名前を呼ばれてまたびびる。

・・・たぶん、今日予約した人のなかに他に日本人がいなかったので、私の名前がわかっていたのでしょう(苦笑)

Are you OK? って心配されたけど、なんか、4時間も爆睡したらけっこうすっきりした。

んで、レセプションの人が言うには、私が泊まる予定のベッドは、まだ、空いてないんですって。
そのベッドに昨日まで寝てた人には、今日、移動してもらって、私がそのベッドに寝ることになるんだけど、その人が荷物をちらかしたまま外出してしまったので、その人が帰ってくるまで私は部屋に入れないと・・・

でも、もう、けっこう元気になったから、外出してきまーす、と言って、チェックインしてお金だけ払い、荷物を置いて観光に出発!



台北駅前にある、台湾故事館というところにいってみることに。

ここは、1965頃の台湾の街並みを再現した、博物館というか、プレイスポットというか、実際にお店では買い物や飲食もできます。

この雰囲気、、、

昔の台湾がどうこうということではなく、まさに、「三丁目の夕日」の世界です。


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第二次世界大戦が終わるまで、台湾は日本に統治されていたので、雰囲気が似ているのは当たり前といえば当たり前なのですが。
全然、台湾に居る気がしない(苦笑)


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(日本語のポスター・看板も多数)


おなかがすいていたので、台湾最初の食事はこの中にあった食堂で取ることに。


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ここ、入場料が2種類あって、中で金券として使える150元分のクーポンつきが280元、クーポンなしが200元、ついうっかりクーポンなしの入場券を買ってしまって大失敗あせあせ(飛び散る汗)


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メインは担々麺?みたいな汁そば、それに、空芯菜?の炒め物と、ソーセージ?の炒め物(クエスチョンマークばかりですいまそん)
これで150元です。
あぁ、、、クーポン付きにしとけばよかった、、、
味のほうは、空芯菜?の炒め物はかなり好み♪♪♪うまいなこれ。
汁そばは、おいしいけど、麺のコシとかはやっぱ日本のがいいなと。
ソーセージは少し甘みがある味付けでした。



記念すべき台湾での初食事を堪能したあとは、ふたたび館内をぶらぶら。



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(こんな車、「三丁目の夕日」でも走ってたよね)



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(映画館。実際に映画が上映されていましたが、中国語がさっぱりわからないため、数分で退散。。。)



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(バー。)



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(かわいい。。。バナナ持ってグー!ってやってるのが最高だ)



台湾故事館を出て、繁華街を歩く。



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(新宿歌舞伎町あたりの雰囲気に似ていると思うのは私だけ?めっちゃ日本語で「銀座ラーメン」って書いてあるけど、銀座ではないよね。笑)



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(台湾は受験戦争が激しいらしく、あちこちに塾がある。英語、日本語の語学学校(らしきもの)も多数見かけます。)



ほどなく、二二八記念公園に到着、敷地内にある国立台湾博物館へ(※国立故宮博物館とは別物です)


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(日本統治時代に作られたギリシャ風の建物)


台湾の歴史、文化、自然、原住民に関する展示がとても豊富で、けっこう面白いです。


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(日本統治時代のトップ)


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(台湾には、17世紀に漢民族が流入してくる以前から、いくつもの部族の原住民がいました。現在の台湾人はほとんど、漢民族、もしくは漢民族と台湾原住民の混血から成り立っているようす)


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(繊細な工芸品)



料金も安いので(20元)、台湾をよく知りたい人にはおすすめ。



博物館を出て、二二八記念公園の写真を撮ろう!・・・と思ったら、デジいちの電池が切れてしまったので、ふてくされて宿に戻る。。。



晩ご飯は、地元の人が行くような安食堂に(無謀にも)出向いて、テイクアウトで魯肉飯(ルウロウファン)を買いました。


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これは私、知ってます。むかーしむかし、ウッチャンナンチャンの番組でビビアン・スーがぶいぶい言ってた頃、ファミマかなんかで、ビビアンプロデュース、みたいなかんじでこのご飯売ってたときに、食べたことがある!
値段は50元(約150円)。安い。

ひき肉ののっかったご飯で、台湾では主食、つまり、日本で言う白飯なんで、これにおかずやスープを付けるのが一般的のようですが、そんなこたぁ後から知りましたあせあせ(飛び散る汗)
だいいち、これだけでお腹いっぱいになりそうだし、今晩は、あと、ファミマでお茶買って済ますことに。
ヨーロッパにはない、24時間コンビニ文化。
しかも、日本と同じセブンやファミマがあちこちに。すばらしい。

とかいいながらも、ヨーロッパを旅していて、べつに24時間のコンビニなんかなくたって全然生きていけるなぁってしみじみ思ったんだよね。
コンビニがなくなれば、地球温暖化防止だったり、従業員の働き過ぎ防止にもなるし、あと、人々の生活も昼型になって健全になるだろうし、企業での残業とかも減るんじゃないかな、なんて思ったりもするので、どっちかっていうと私は、コンビニなんかなくなったほうがいいのにって思う。

とはいえ、コンビニ文化、すなわち、日本文化。
早く日本に帰りたい私としては、なつかしい日本文化にちょっと触れることができて、うれしかった。

ちなみに魯肉飯ですが、おいしかったです♪
煮卵もついてたし♪♪♪



かなり、疲れたので今晩は早めに寝ましょう。
おやすみなさい。



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posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009ヨーロッパリベンジ台湾おまけつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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