2018年11月18日

人魚の眠る家

人魚の眠る家(2018日本)

身体障碍者の介助器具の会社を経営する播磨と
別居中の妻・薫子の長女、瑞穂がある日、
プールの事故で脳死状態となる。
悲しみに暮れる夫婦に対し、医師から与えられた選択は
臓器提供をするか、このまま心臓死を待つかの二択。
その時、一瞬だったが瑞穂の指が動いたのを見た薫子は
臓器提供の意思を翻し、延命措置の道を選ぶ。
播磨の会社の研究員・星野の開発した最先端技術により
延命措置を施された瑞穂は
意識のないまま少しずつ成長していき…





何度かこのブログでも言及していますが
わたしは個人的に、臓器移植には反対の立場を示しており
自分の臓器も提供したくないし
自分がもし臓器移植しか助かる道がないとしても
絶対に移植は受けたくありません。

もう今更なんで反対なのか説明する気もないし
移植に賛成の人、
実際に移植を受けた人やその家族のことを
どうこう言うつもりも1ミリもありませんので念のため。

時代の流れで、近年、
臓器移植を扱うドラマや映画も増えてきて
気分悪くなるから見なきゃいいのに
じゃなんでわざわざ今回この映画見たかって
ただひとえに、東野圭吾の原作だから、です。

原作は読んでないんですけど
わりとレアなシチュエーションの人間模様のなかに
人間の普遍的な心理を描くのが上手だと思う東野氏、
の原作の映画だから
臓器移植アレルギーのわたしにも何か響く部分
あるんじゃないかなと思って。

で、結果的には、
やっぱ、なーんか、気持ち悪い話だなーと思ってしかたなくて
それは、個人的に反対の立場を取る臓器移植の話だから、
っていうこともそうだし
篠原涼子の演じる薫子のエキセントリックさ、というか、
薫子をこれ以上ないぐらいエキセントリックに演じてくれた
篠原涼子の演技が気持ち悪いというか
まぁ、見てる人にそう思わせるのが狙いだったのだとしたら
ある意味大成功ってことでしょうか。

「泣ける映画」っていうウリでしたけど
それをウリにするのがいかにも日本的で嫌いで
そういう意味でも気持ち悪かったんだけども
あ、もちろん1ミリも泣いてないですw
まわりはみんな鼻すすって泣いてましたけどね。



で、そんななかわたしが一番思ったのは

この一家、、、「内海式」で分析したいなぁ…
てかきっと、ドンピシャなんだろうなぁ………

東野氏はそこまで読み切って
この家族の設定、話の展開、
考えてたんじゃないかとすら思う
「完璧な」流れだった気がします。

で、一番かわいそうなのは、
事故に遭った瑞穂でも、その両親でもなく、
瑞穂の弟と、いとこの女の子、この2人だよなぁ、、、と。
確かに、事故に遭った瑞穂の生命を考えなければならないのはわかる、
でも、遺されたあの子たちのケアがおろそかになっては
どうしようもないよね。としみじみ思いました。



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posted by りょうこ at 23:59 | 沖縄 ☁ | Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする