2017年08月09日

ふたりの旅路

ふたりの旅路(MAGIC KIMONO;2016ラトビア・日本)

阪神淡路大震災の直後、相次いで娘と夫を亡くしたケイコは
20年以上神戸でずっと一人閉じこもって生きてきたが
そんななか、着物ショーのためラトビア・リガへ行くことに。
リガの街で、この20年袖を通さずにきた着物を身に付けた瞬間
ケイコの目の前に不思議な男が現れ、ちょっかいをだすようになる。



ラトビアの映画って珍しいな、ってのと
3年前におとずれたリガの街を映像で見たい
っていうぐらいの気持ちで見に行ったのですが
そんな軽々しい気持ちで見てはいけない映画だったかもしれません。

不思議な男、ってのはつまり亡くした(設定では行方不明ってことみたいですが)夫なんですが
そうだろうなとは見てすぐわかるんだけど、ケイコのよそよそしい態度とか
てか、亡くした夫がリガで突然目の前に現れても動転するでもなく
なんかフツーに接してるし
いったいこの二人どんな関係なんだろう、、、って一瞬考えさせられる。

突然目の前に現れても、動転するでもなく
他人のようによそよそしく接するケイコ
それほどまでに、彼女が、
この20年間自分の殻に閉じこもっていたのだということを示している。

しかもそのとき来ていた着物が、
20年前、娘の結婚式で着るつもりだった黒留袖で
その娘は結婚式前日に事故で亡くなって
着る機会を失っていたもの。
この20年、出したり仕舞ったりしながら
絶望感と喪失感にさいなまれていた
その着物を、なんと着物ショーで着る羽目になり
それがきっかけで
亡くした夫に再会?できただけでなく
現地の雑誌の表紙を飾り
さらにはテレビに出演したり
日本食レストランのプロデュースにかかわることになり
ってのもこれまたなんの因果か
もともと夫は料理人で、ふたりでレストランを始める予定だったのが
震災ですべてダメになってしまったという過去もありつつ

ひとつ、枷がはずれると
人生こうも突然変わるのか

桃井かおりの演じる不思議キャラに
若干、嫌悪感というかなんか入り込めない部分はあって
う〜ん…と思いながら見てたりはしたんだけど(苦笑)
いろいろ考えさせられる、ふかーい映画でした。

肝心のリガの街並みといえば
旧市街がちらっと映ったのと
旧ソ連全開な市場の風景ぐらいでしたかね〜
あっあとバウスカのルンダーレ宮殿もあったか!なつかしいなぁ。






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posted by りょうこ at 23:59 | 宮城 ☔ | Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする